6年生の授業
6年生の授業の様子をお知らせします。算数では、最小公倍数と最大公約数の復習をしました。説明中に間違いを発見し、大きくリアクションをとる児童が見られました。
国語は細かく分けた段落を、大きなまとまりにする授業です。筆者の論じ方を根拠に、二つに分けるのか、三つに分けるのかを考えました。 3年生の授業
3年生の授業の様子をお知らせします。国語の基本は音読です。まず、新出漢字などの漢字も間違えることなく読めること。次に、文章をすらすら読めること。最後に、意味を考えながら読めることが求められます。
本時は、単元の初めの方で、多くの子が苦戦しながら音読をしていました。指読みをしながら、一文読みで音読をしました。 体育は、サッカーに入りました。ボールと友達になるために、リフティングからスタート。実は、私も40年以上(現在も)競技サッカーをやっていますが、リフティングは大の苦手です。 2年生の授業
2年生の授業の様子をお知らせします。国語では、伝えたい人の紹介文を音読しました。動画でお伝えしたいくらい、抑揚をつけ、気持ちが表れていました。
3枚目の写真は、算数の「はこの形」です。実際に箱の形を画用紙に写し取り、その形に切り抜いて学習しました。 1年生の授業
1年生の授業の様子をお知らせします。家庭の事情で、月曜日から担任が不在のため、代わりの先生が授業を行っています。
教え方の違い等はあるでしょうが、子どもたちはそれを感じさせない集中力を発揮し、がんばっています。 ちょっといい話
今日の生活で見つけた「ちょっといい話」をお知らせします。
朝の時間のことです。職員室で困りごとがあって、たまたま2年生の担任が立ち寄ってくれた時に助けてもらいました。その間、教室は子どもたちだけ…。どんな様子かそっと覗きに行きました。心配無用と、子どもたちはとても静かに、きちんと活動していました。 2・3枚目は、1年生と6年生の授業の様子(後姿)です。背中の様子から、姿勢のよさや真剣さが伝わってきました。 WE LOVE 石畳プロジェクト
本日は、あすくす学級の児童が5年生に作り方を伝授しました。多くの子がかかわることで、「WE LOVE 石畳」の気持ちがより膨らむことを期待しています。
すでに、300個以上の缶バッチが出来上がっていますが、さらに増産し、多くの人に配布できることを目標にしてがんばっています。 4年生国語
4年生の国語「同音異字熟語」の授業の様子をお知らせします。
頭の体操のように楽しみながら学習できました。前に出て黒板に書いて発表しました。とめ、はねまでしっかり、正確に美しい字を書く子ばかりで感心しました。これも性格ですね。 初めのうちは、あまり手が挙がりませんでしたが、勇気をもって発表することに意義があると思います。間違えたって異議を唱える子は、このクラスにはいないので…。 このような活動を通して、漢字への関心が高まることを期待します。 1・2年生合同体育
1・2年生の合同体育「縄跳び」の授業の様子をお知らせします。
雲一つない暖かな日ということもあり、みんな元気よく活動しました。一斉に技を変えて跳んだり、先生のペースに合わせて跳んだり、1年生と2年生のペアで真似っこしたりと、楽しみながら課題を克服しました。 6年生の授業
6年生の授業の様子をお知らせします。国語と理科の授業でしたが、自分の考えをしっかり伝えることができます。
「話す・言う」と「伝える」の違いを意識できている児童が増えたと感じます。 5年生グループ学習
5年生の授業の様子をお知らせします。今日は、卒業関連行事や総合のまとめなど、グループで話し合いをする場面が多くありました。
さすがに5年生ともなると、先生が常についていなくても、しっかり話し合いができました。 4年生算数
4年生の算数「分数」の授業の様子をお知らせします。仮分数を帯分数に直す方法を、考え方と共に学びました。
『「12/8→12÷8→1あまり4→1と4/8」となったのですが、まだ考えがある人は?』から、様々な意見が出ました。高学年で習う「通分:1と1/2」の考えも出てきました。 3年生の授業
3年生の授業の様子をお知らせします。国語は「段落わけ」でした。形式段落の場合、最初の一文字が空いている文に着目すると考えやすいことを確認できました。
体育はサッカーです。今日のテーマは「すばやいドリブル」です。早く正確にボールを扱えるように練習しました。 2年生国語
2年生の国語「あなのやくわり」の授業の様子をお知らせします。
今日は「しょうゆさし」の穴の役割について考えました。「話す・聴く」ときの態度、書くときの姿勢など、いつもすばらしく感心させられます。 1年生国語
1年生の国語「おとうとねずみチロ」の音読の様子をお知らせします。
音読の仕方はいろいろありますが、今日は少し長めの文を、「ゆびよみ」しました。短い文を読み子どもたちに読ませて、その様子を見ながら、長めの文に挑戦!見事「one−up」を果たすことができました |