6年 家庭科「ナップサックを制作しよう」完成したら、お出かけに使えそうです。 栗を食べたよ教室には、栗の甘い香りが広がっていました。子どもたちは、おいしそうに食べていました。 今年は、収穫が少なかったようです。 ふれあいの時間の様子20分の長い休み時間なので、子どもたちは楽しみにしています。 担任の机に集まってお話をしたり、読書をしたり、友達と絵を描いたりと過ごし方は様々です。教室にいない子どもは、元気に運動場で遊んでいます。 写真 左:2年生 中:4年生 右:5年生 考えて行動する「〇〇君は、ポスト係なの?」と声をかけました。 すると「違うよ、係の子がお休みだから」と答えてくれました。 クラスでお休みの仲間のことを考えて行動する姿に頼もしさを感じました。 10月25日の給食は「秋の味覚」
10月25日の給食は、「秋の味覚を味わおう」
という献立でした。 さんま、さといも、きのこ と秋の旬の食べ物 が食材となっていました。 実りの秋、日本の風土と深く結びついた食文化 があります。秋の味を楽しみましょう。 後期認証式を行いました2委員長が活動の抱負を述べた際には、教室で拍手が起こりました。前期は、放送だけで行いましたが、やはり顔が見えた方が表情から真剣な気持ちが伝わるようです。 後期認証式を行いましたまだ、体育館に全校で集まれないですが、大切にしたい式として全校で関われるように工夫しました。 写真 左:学級委員 右:委員長 どんぐりごま大会開催2タイムを計測したり、勝敗を判断したり、班のメンバーに指示を出したりと大忙しです。 今年度も6年生のおかげで楽しく終えることができました。 このどんぐりごま大会は、やまびこカルタ大会とともに長年続く学校行事です。 来年度こそは、全校のみんなで楽しみたいです。 どんぐりごま大会開催1学校林であるやまびこの森で採れたどんぐりとつまようじで作ったこまを使います。 どれだけ長く回ったかを競う「長生きごま」部門とぶつけ合って最後まで回り続けた勝敗数を競う「けんかごま」部門があります。 今年度も、全校をやまびこ班の赤と白の二組に分けて、2時間目と3時間目に分散して実施しました。 秋が深まってきました。今週の最高気温が18度から20度くらいです。 10月になっても、残暑厳しい日が続いていま したが、今週になり2か月季節が進んだ感じです。 <swa:ContentLink type="doc" item="138794">ほけんだより10月号</swa:ContentLink> 温度差に体がついていけません。服装で調整して 風邪をひかないようにしてください。 10月21日どんぐりごまの練習をしました。
22日が、どんぐりごま大会です。その前にやまびこ班で
練習をしました。誰が長く回るこまを作れたかな? 「長生きごま」、「けんかごま」の2種類で勝負します。 6年生が説明をして、進行をしています。 音楽家の演奏を聴く2片手に2本ずつのばちを持ってマリンバを演奏する様子に、子どもたちは「手が4本あるみたい」とその演奏技術に驚いていました。 休み時間には、楽器を触らせてもらいました。このような体験が、未来の音楽家につながることを期待します。 読み語りがありました25年生では、書画カメラを活用して、プロジェクターで拡大し、見やすくする工夫もしています。 写真 左:4年生 中:5年生 右:6年生 読み語りがありました本の読み聞かせや紙芝居、語りなど形態は様々ですが、子どもたちは話に夢中でした。 写真 左:1年生 中:2年生 右:3年生 音楽家の演奏を聴く打楽器の演奏は、「見ても聞いても楽しめる」と教えてもらいました。また、「聞く人によって思い浮かべる風景はそれぞれ違うところもおもしろい」という曲の演奏もあり、子どもたちは、打楽器の音色に聞き入っていました。 今日は6年生、明日は5年生の予定です。 グランパスボールクリニック
2時間目に1年年生が、3時間目に2年生がグランパスボールクリニックに参加しました。
2名のコーチにサッカーにつながるボール遊びを教えてもらいました。子どもたちの楽しむ声は、授業をしている校舎にまで届くほどでした。 終わると子どもたちからは、「もっとやりたい」「またやりたい」と声があがりました。 写真 上:1年生 下:2年生 3年生 体育科「台風の目」3人で力を合わせて速くコーンを回る方法を考えています。 1年生 国語科「サラダで げんき」国語の学習と関連づけて、1年生がりっちゃんにお手紙を書きました。 「ひじきを入れるといいよ」「豆を入れるといいよ」など登場人物のりっちゃんにアドバイスをおくる形で書くことで、文章の書き方を学んでいます。 食育コーナーができましたこの食育コーナーは本校に勤務する栄養教諭によって作成されています。 現在は、「お米ができるまで」のことや「はしの持ち方」について紹介されています。 後期委員会のスタートはじめに、委員長と副委員長を決めました。その後、委員長と副委員長の進行で後期の活動内容を話し合いました。 後期も委員会を中心として、自分たちの学校生活をより過ごしやすくしていきます。 |