いよいよ自然教室に出かけます先週は,様々な活動について最後の確認をしました。実行委員を中心に行事の説明や,漁り火のつどいのリハーサルを行いました。また,22日(金)は,荷物の忘れ物がないかなどの確認をしました。 5月と8月の,2度の直前の延期を経て,ついに待ちに待ったこの日を迎えられそうです。思い出に残る最高の2泊3日の自然教室となることを願っています。 1年生が川の水質検査をしました。
10月21日(木)に1年7組の子どもたちが、総合的な学習の時間で、伊保川の水質検査を行いました。2週間前に伊保川に住んでいる生物の種類から川の汚れ具合を調べましたが、今回はパックテストにより、水の汚れ具合を化学的に分析しました。
子どもたちは普段学校では出来ない野外での実験を楽しんでいました。 自然教室の準備・練習が大詰めになってきました。
2年生が10月25日(月)から2泊3日で、福井県の国立若狭湾青少年自然の家での「自然教室」に出かけます。新型コロナウイルス感染症の広がりで2度の延期になり、待ちに待った自然教室です。
来週月曜日の自然教室の出発に向け、自然教室の準備・練習も大詰めになってきました。10月20日(水)の7限では、1日目の夜に予定している「漁火のつどい」の進め方や隊形の確認を実行委員の指示のもと行いました。 3度目の正直となる自然教室で、たくさんの思い出を作ってほしいと願っています。 笑顔と元気の溢れる水龍祭(体育祭)になりました。
10月16日(土)に水龍祭を開催しました。心配された天気も、青空の広がる秋晴れとなり、子どもたちの「笑顔」と「元気」が溢れた水龍祭になりました。
感染症対策のために、練習期間・練習時間が制限される中、各学年、各学級で練習方法を工夫しながら、「最高の水龍祭にしたい」という子どもたちや教職員の願いのもと、練習・準備を進めてきました。 今日の本番は、そうした子どもたちと教職員の「熱い思い」が詰まった水龍祭になりました。 当日まで子どもたちを支え、今日も温かい応援をしてくださった保護者の皆様、地域の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。 明日は体育祭です
いよいよ明日は体育祭です。
学年ごとに、長縄8の字跳び、浄水リレー、表現の3種目を行います。表現は、1年生が学年全体で「手旗」、2年生が学年全体で「ダンス」、そして、3年生は学級ごとに「水龍アピール」を行います。 9月からの限られた練習時間の中で、実行委員を中心に子どもたちは本当に前向きに、また、熱い思いで各種目の練習を重ねてきました。子どもたちの精一杯の頑張りに応援をお願いいたします。 リハーサルを行いました(2年生)本日は,表現(ダンス)のリハーサルを行い,最終確認をしました。実行委員を中心に,細かい動きの調整をするなど充実した練習となり,明日への自信に繋がったようです。 明日は応援よろしくお願いします。 雨天の場合の体育祭の対応について
10月16日(土)に予定しております体育祭につきまして、天候による延期の可能性もあることから、次のように対応を予定しています。なお、いずれの日も体育祭の中止(延期)もしくは判断に迷う天候の場合は、午前6時15分までに学校メールで連絡させていただきますので確認をお願いします。
<swa:ContentLink type="doc" item="138632">雨天時の体育祭の対応</swa:ContentLink> 体育祭練習(2年生)初めてポンポンを持って行ったので、これまで以上に見応えのある表現となりました。 8の字跳びは、本番同様の時間で、初めて学年全体で行いました。 表現、8の字跳びともに、本番に向けてさらに頑張りたいと、気持ちを高めていました。 自然教室に向けて後期が始まりました。
10月11日(月)で前期が終了し、10月12日(火)から後期が始まりました。
本来であれば11日(月)がスポーツの日で祝日となるため、10月8日(金)が前期の最終日で、3連休をはさんで12日(火)から後期となりますが、本年度は東京オリンピックの関係でスポーツの日が7月に移動したため、11日(月)が前期の最終日となり、前期と後期の区切りが少し分かりにくくなりました。 本年度も昨年度に引き続き、感染防止のために全校での式や集会を実施することが難しいため、前期の締めくくりの集会を学年ごとに実施しました。各学年の集会では、夏休みから前期終了までの、部活動や各種コンクールの表彰も行い、個人や団体の受賞を学年全体で称えました。 1年間のちょうど折り返しとなりました。子どもたちには、後期の開始を大きな節目として、各学年の1年間のゴールを目指してさらに頑張っていってほしいと願っています。 バルーンアート講習「犬」や「ハロウィン」の飾りなどを作ることで,バルーンアートの作り方の基本を学びました。 学んだことを生かして,ボランティア部の活動を広げていきたいです。 体育祭練習(浄水リレー)表彰を行いました校長先生からは,これからの活躍への期待や,体育祭や自然教室への激励をしていただきました。 これからもさまざまな場面での活躍を期待しています。 今年度の「部活フェス」について
楽しみにしているという声が多い「部活フェス」。今年度の「部活フェス」は種目によって開催日を変えて実施します。これまで、インフルエンザや新型コロナウイルス等の影響で中止になることがありましたので、少しでも交流ができればと思っています。
浄水交流館HPにチラシが掲載されていますので、以下のリンク先からご覧ください。 http://ph-toyota.jp/news/?p=98627 3年生が市議会議員さんをお迎えして、社会科(公民)の授業を行いました。
3年生の子どもたちは社会科(公民)で、「民主政治や政治参加」についての学習を進めています。そこで、社会科の授業の中で子どもたちが疑問に思ったことを、実際に政治活動をされている市議会議員さんから直接お答えいただく機会を持とうと、社会科の授業で地元の市議会議員さんに直接教室にお越しいただきました。
子どもたちは「議会で会議をしている時以外はどのような活動や仕事をされているのですか」「議員に立候補して良かったことや議員というお仕事の魅力はどのようなことですか」「選挙の投票率が下がっていることや若者世代の投票率が低いことに対して、どのように考えてみえますか」など、様々な質問をしました。 議員さんは、子どもたちの質問に一つ一つ大変丁寧に分かりやすく答えていただき、子どもたちは、政治の世界を少し身近に感じ、政治への理解を深めてくれたと思います。また、授業の最後に議員さんが、選挙で政治に参加することの意義や選挙に行って投票することの大切さを話され、子どもたちはうなずきながら真剣に聴いていました。 学年集会を行いました前期企画委員の退任のあいさつを聞き,半年間の感謝を込めた拍手を送りました。また,後期企画委員長・副委員長からは「これからの半年間を最高学年になるということを意識してさまざまなことに取り組み,よい学年をつくっていこう」という話を聞きました。これから行う体育祭や自然教室などの大きな行事や,日々の生活を通して,半年後に最高学年となるための土台をつくっていけるよう,学年一丸となって頑張りたいと思います。 1年生が川の環境についての調査を行いました。
10月6日(水)に1年7組の子どもたちが、総合的な学習の時間の活動で伊保川の環境についての調査を行いました。豊田市役所環境政策課の方のご指導のもと、川に住んでいる水生生物を採取し、川に住んでいる生物の種類から、川の汚れ具合を考えました。今後はさらに川の水質についても調査を進め、川の環境問題について考えていく予定です。
1年生の総合的な学習の時間のテーマは「SDGs」です。それぞれの学級で「SDGs」の基本的なことを調べたり、学習したりした後で、学級ごとにテーマを絞り、学級での活動や取組を決めてきました。1年7組は「川の環境」について調べていますが、他の学級でも様々な活動や取組を始めています。 今後のそれぞれの学級の活動や取組が楽しみです。 「中庭の整備に感謝する会」を行いました。
10月4日(月)に前期生徒会執行部の企画で、「中庭の整備に感謝する会」を行いました。
全校生徒から募集したアイデアをもとに、浄水中学校地域学校共働本部の協力のもと、浄水まごころスクールが中心になって中庭の整備を進めてくださいました。7月にはボランティアの生徒や地域の方で中庭に設置するベンチと机を製作し、中庭の整備が完了しました。 日本庭園を思わせる素敵な中庭に、ベンチと机が設置されたことを受け、夏休み明けから、生徒会で中庭の活用方法を話し合ってきました。そして、生徒会の呼びかけにより、9月末からは全校生徒の利用も始まり、中庭は子どもたちの憩いの場となりつつあります。 「中庭の整備に感謝する会」では、中庭整備にご尽力いただいた浄水まごころスクールや地域学校共働本部の皆様に、生徒会が全校生徒を代表し、感謝の気持ちを伝えました。 保護者や地域の皆様も浄水中学校や浄水交流館にお越しの際は、中庭をぜひご覧ください。 アートスペース浄水開催!
10月4日から10月29日まで、今年度3回目のアートスペース(美術の授業で制作した作品を展示する場所・2階会議室前)の展示を行っています。現在、「コースターを幾何模様で飾ろう」=木彫(2年生)」「12才の手」「15才の手」=鉛筆デッサン=(1・3年生選抜)」が展示されています。
お近くにお越しの際に、お子様の作品をご覧いただければと思います。 よろしくお願いいたします。 本校の科学部が「T-tic2021」に出場しました
10月2日(土)に、豊田市科学技術教育振興会が、市内の中学生を対象にした、ものづくりの技術や発想力を試す競技会「T-tic2021(ティーティック Toyota techno idea contest 2021)」が行われ、本校3年生の科学部の生徒が出場しました。当初は、豊田産業文化センターで開催される予定でしたが、緊急事態宣言発令により延期となり、審査員の皆さんが出場校を訪れて実施することになりました。
事前に取り組む長期課題部門(定位置停止装置)と当日課題部門(スポンテニアス)の2つの部門によって行われ、本校の科学部のメンバーは、長期課題部門で今年度のテーマに即して、アザラシを模した車を製作しました。見た目や動きがかわいらしい作品となっていました。また、当日課題部門ではその場で与えられた課題をわずかな時間で考えなければならず、メンバーで意見を交わしながら取り組んでいました。 出場までの取組がこれからのものづくりを支えてくれることを期待しています。 |
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