12/8 縮図と縮尺(6年生 算数)
「25000分の1の縮図上の1cmは、実際には何kmか?」という問題の解き方を考えています。実際の距離を25000分の1に縮めてあるので、1cmを25000倍すれば求めることができます。
実際には、山や建物などの障害物があって測れなくても縮図を利用すると求めることができます。修学旅行で行く東大寺から豊松小までの距離も求められます。 12/8 長方形と正方形(2年生 算数)
角がみんな直角になっている四角形を「長方形」、
角がみんな直角で、辺の長さがみんな同じ四角形を「正方形」といいます。 こんなに小さくたって「正方形」です。 12/8 かけ足練習(全校)
今週は雨が続き、運動場で一度も練習ができていませんでしたが、やっと雨が上がりました。
土が少し湿気ってはいましたが、明日の「とよまつマラソン」に向けて、久しぶりにのびのびと練習しました。 12/8 人権について勉強しました(5年生 道徳)
5年生も「豊田市子ども条例」を使って人権について考えました。
リーフレットを見ながらチェックしてみたら、自分の権利が守られていることが分かりました。では、自分は友だちの権利を守っているでしょうか?授業を通して話し合いました。 12/8 人権について勉強しました(3年生 道徳)
道徳の時間に、「豊田市子ども条例」に関するリーフレットを見ながら、人権について学びました。
条例には、自分のことも友だちのことも大切にすることが大切だと書かれています。 12/7 選挙出前トーク(5・6年生 社会科) その2
模擬投票は、本物の投票箱や投票記載台を使って行いました。また、実際の選挙会場にいる名簿対照係や投票用紙交付係、投票立会人などの役割も交代しながら務め、公正な選挙を行うための工夫についても知りました。
投票が済んだら投票箱を開けて、用紙を取り出して候補者ごとに仕分け、機械を使って得票数を集計する様子を見ました。 現行のルールでは18歳になると選挙権を得ます。ほんの数年先には有権者です。自分たちの生活を豊かにするためにも、選挙の意義を正しく理解しておくことが大切です。 12/7 選挙出前トーク(5・6年生 社会科) その1
「選挙出前トーク」は、豊田市選挙管理委員会が行う、小中学生に対する主権者教育の一つです。選挙の重要性を認識し、選挙を身近に感じてもらうことを目的に実施しています。
スライドを見ながら選挙がなぜ必要なのかという説明を聞いた後、模擬投票を体験しました。 ※模擬投票の流れ※ (1)豊田市長に立候補した2人の候補者(あんどうさんと梅村さん)の公約を聞く。 (2)それぞれの候補者が当選した場合に自分の生活がどう変わるかを、ワークシートを使って考える。 (3)自分が投票する候補者を決める。 (4)模擬投票を行う。 (5)開票を行う。 12/7 ようすをおもいうかべよう(1年生 音楽)
「きらきらぼし」を鍵盤ハーモニカで演奏します。
はじめに、先生の伴奏に合わせて階名(ドレミ)で歌いました。次に、教科書に書かれた鍵盤を指で押さえながら歌い、最後は鍵盤ハーモニカで演奏します。 息の吹き方やタンギングの仕方など、随分上手になってきました。 12/7 たのしかったよ ドキドキしたよ(2年生 図画工作)
楽しかった思い出やドキドキしたできごとを絵に描きます。
ケーキ作りをしたことや、家族とプールに行ったこと、春に出かけた探鳥会を絵にしました。楽しかったことを思い出しておしゃべりしてしまうので、つい手が止まってしまいます。 ワクワクドキドキが伝わってきそうな楽しい絵ができそうです。 12/7 買い物に行こう(4年生 外国語活動)
ピザの具を買いに行きます。お店の人とお客さんになって会話練習をしました。
What do you want?(何を買われますか?) ーI want tomatoes.(トマトがほしいです) How many?(いくつ差し上げますか) ーTwo,please.(2つお願いします) お店の人は、お客さんが注文したものや数を間違えないようにしっかり聞き取らなければなりません。伝える力と聞き取る力が育ちます。 12/7 トランペットとホルンのちがいを聞き比べよう(3年生 音楽)
音楽の「鑑賞」の授業を行いました。
はじめに、トランペットとホルンの音色の違いを聞き比べました。その後、それぞれの楽器の特徴を生かした「トランペットふきの休日」と「アレグロ」を聴いてどんな感じがするか話し合いました。 12/6 食塩の結晶を作ろう(5年生 理科)
針金で好きな形を作り凧糸を巻き付け、結晶を付ける台にします。
次に、ビーカーで加熱した水に、溶ける限界まで食塩を加えて溶かします。食塩が溶け切れず結晶が浮くようになったら頃合いです。 針金で作ったオブジェ?を、糸を使って割り箸にぶら下げ、食塩水の中につけて冷えるのを待ちます。このとき、保温箱(発泡スチロールや段ボール箱など)に入れてゆっくり冷やすと、粒の大きな結晶が出てきます。 さあ、うまくできるでしょうか? 12/6 和音のひびきを味わおう(6年生 音楽)
「雨のうた」という曲をリコーダーとアンサンブルオルガンを使って合奏しました。
リコーダーを吹くときは人のいない方に向くなどの配慮をしなければならないものの、できることが少しずつ増えてきているのは嬉しいことです。オミクロン株の感染がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。 12/6 年賀状を書こう(2年生)
2年生が年賀状を書いています。資料を使って年賀状書き方(縁起のよい言葉やいつまでに投函すればよいかなど)について勉強したりしました。
5人とも十二支を覚えているようです。「ね、うし、とら、う…」と大きな声で言っているのを聞いて思わず感心しました。 12/6 モチモチの木(3年生 国語)
3年生の国語は「モチモチの木」で勉強をします。
子どもの頃、図書室の絵本で読んだことのある方も多いのではないでしょうか?今は教科書の教材として取り上げられています。 今日は、最初の部分の読み取りをした後、音読練習をしました。 12/6 星はどのように動くのだろう(4年生 理科)
星の動きについて、この時期によく見えるオリオン座を例に考えました。
傘の裏側にオリオン座を貼り付け、傘を肩に担ぐようにして差します。そのまま、南の方角に身体を向けて、傘の持ち手部分を自分から見て時計回りに回すと、オリオン座が東から上り、南の空を通って西に沈むという動きが再現できます。 ちなみに、このとき、傘の柄の部分は地軸(地球の時点の軸)にあたり、傘の先(頭の後ろ)の延長上に北極星があると考えることができます。 12/6 おもい出してかこう(1年生 国語)
探鳥会や運動会、かけ足練習など、心に残ったことを作文にまとめます。
まず、それぞれのイベントで起こったことや、考えたり感じたりしたことを思いつくままに箇条書きでメモします。 次に、メモしたことを短冊状に切り分け、時系列に並べます。 そして、「はじめに、次に、それから、最後に」などの言葉を使って文を繋いで完成させていきます。 12/6 かけ足練習(全校)
今週はとよまつマラソンがありますが、雨のため運動場では走れません。そこで、体育館で練習を行うことにしました。
安全面を考えると、全校一斉にというわけにはいかないので、低学年→中学年→高学年の順に走りました。 12/3 走り方教室(全校) その7
教えてもらった5つのポイントに気をつけて、最後に青戸さんと一緒に走りました。
どの子も姿勢に気をつけていいスタートを切れるようになったのですが、青戸さんの加速には全くついていけませんでした。さすがはオリンピアンです。 12/3 走り方教室(全校) その6
<ポイント5 スタートダッシュ>
つま先を進む方向に向け、前の膝を曲げて前傾姿勢を作り、まっすぐ前を向きます。耳を澄ましてスタートの合図に集中し、反応よくダッシュします。 |