11/14 わくわくフェスタ(棒の手)
11月14日(日)にフォレスタヒルズで行われた松平わくわくフェスタわくわくフェスタで、豊松小学校の棒の手クラブ員が演技を披露しました。
掛け声とともに刀や薙刀などで撃ち合う勇ましい姿に、見ていたお客さんも感心した様子で拍手をしていました。 11/11 いっぱい取れました(3年生)
学級園の脇にみかんの木が生えていて、立派なみかんが鈴なりになっていました。今日、3年生が校内整備員の杉下さんと一緒に収穫をしてくれました。
近いうちに、みんなで分けていただくことにします。 11/11 応援練習(全校)
紅白に分かれて応援合戦の練習をしました。
2チームに分かれているので22人しかいないのですが、それを感じさせないくらい大きな声で曲に合わせて応援歌を歌ったり、6年生が考えた振り付けの練習を行ったりしました。 ※後期から(10/12〜)なかよし班(縦割り班)を変更したのですが、運動会は兄弟を同じチームにする必要があるため、運動会やそれに関する活動は前期のグループで行います。ご承知おきください。 11/10 わり算の性質(4年生 算数)
わり算では、わる数とわられる数の両方に同じ数をかけても、両方を同じ数で割っても答えは変わらないという性質を使って、「125÷25」の計算を簡単にする仕方を考えました。
125÷25(→両方を5で割る→)25÷5(→計算して)=5 125÷25(→両方に2をかける→)250÷50 (→両方を10で割る→)25÷5 (→計算して)=5 解き方は人それぞれですが、コツをつかむと筆算をせずに暗算で求められるようになります。大人になっても使えるスゴ技です。 11/10 水に溶けると重さは…?(5年生 理科)
食塩を水に溶かすと重さはどうなるか調べました。
電子天びんに水と食塩を乗せて重さを測り、水に溶かしてから再び重さを測ります。3人の重さは、それぞれ、 130g→130g、136g→136g、139g→139g でした。溶けて見えなくなっているのに重さは無くなっていないようです。なぜでしょうか? 11/10 プログラミング学習(1・2年生)
1・2年生は「スクラッチJr」というプログラム入門ソフトを使って練習しました。
自分の選んだキャラクターを目的地まで移動させたり、ゴールした時に「ゴール!」と表示させたりするプログラムに挑戦しました。 11/10 プログラミング学習(3年生)
3・4年生は、カウントダウンのプログラムに挑戦しました。
画面に「3」「2」「1」「0」の数字が1秒ずつ順番に表示されるというものです。口で言うのは簡単ですが、なかなか一筋縄ではいきません。例えば、「2」という文字に対しては次のような命令をしなければなりません。 (1)スタートしてから1秒間は「3」しか見えてはいけないので、「2」は隠れていなさい (2)隠れて1秒たったら表れなさい (3)1秒間だけそのまま画面に留まりなさい (4)1秒過ぎたら画面から消えなさい 説明を聞いていて、何となく学芸会の劇の台本みたいだなと思いました。 「Aという登場人物が、どのタイミングで舞台(画面)に登場し、どんな動きをして、いつ舞台(画面)から退場するのか…」 このプログラムが杜撰だと、本来なら舞台で顔を合わせることのない二人が鉢合わせしてしまうことが起きるわけです。人間相手の劇なら多少アドリブを利かせてくれるのでしょうが、相手が機械では注文したとおりにしか動いてくれません。 最近のゲームのプログラムが一体どうなっているのか、とても想像が及びません…。 11/10 プログラミング学習(6年生)
今日はどの学年もプログラミング教材の「スクラッチ」を使って授業を行いました。
6年生は前回に引き続き、シューティングゲームのプログラミングです。 (1)相手にぶつからないように、砲台を左右に動かすプログラム (2)ボタンを押すとミサイルが砲台から発射されまっすぐ進むプログラム (3)ミサイルが相手に当たると、相手が消えるプログラム のうち、今日は(2)のプログラムに挑戦しました。 11/9 拡大図形を作図しよう(6年生 算数)
以前に学習した「合同な図形の作図の仕方」をもとにして、拡大した図形を作図する方法を考えました。
・3本の辺の長さを求めて作図する。 ・1本の辺の長さ、その両端の角の大きさを調べて作図する。 ・2本の辺の長さ、その間の角の大きさをを調べて作図する。 という三つの方法があることを知り、気に入った方法で実際に作図をしてみました。 11/9 水に物を溶かしてみると…(5年生 理科)
水に食塩や砂糖を溶かしてみました。
茶こしにコーヒーシュガーを入れて、ビーカーの水にそっとつけると砂糖がゆらゆら溶けて落ちていく様子が観察できます。この現象は「シュリーレン現象」というのだそうです。 水に物が溶けて透明な状態になっているものを「水溶液」と呼ぶことも知りました。 ※ちなみに、夏の暑い日に車のボンネットやアスファルトの上の空気がゆらゆら揺れて見える「陽炎(かげろう)」もシュリーレン現象の一つなのだそうです。 11/9 What do you want?(4年生 外国語活動)
店で買い物をするときの会話について勉強しました。
Excuse me.(すみません) Yes.What do you want?(はい。何を差し上げましょう) I want oranges.(ミカンがほしいです) How many?(いくついりますか) Five,please.(5個ください) Here you are.(はい、どうぞ) Thank you.(ありがとう) 先生とALTのやりとりを見たあと、友達とペアで役割練習をしました。これで、海外に行っても買い物ができそうです。 11/9 運動会に向けて(1〜3年生)
学芸会で精一杯の演技を披露した豊松っ子たちですが、早くも11月20日の運動会に向けて練習を開始しました。
1〜3年生はジブリの曲に合わせて傘を使った演技をします。1・2年生は9月から体育の時間にときどき練習していましたが、3年生と一緒に練習するのは久しぶりです。 今日は雨が降っていたので体育館で練習しましたが、晴れたら外でのびのびやりたいものです。 11/6 ありがとうございました
学芸会終了後は、PTA会長さんの音頭で保護者のみなさんにも会場の片付けを手伝っていただきました。おかげであっという間に現場復帰でき、来週からは体育の授業で思いっきり走り回ることができます。
衣装の準備などで協力いただいたことも含め、ありがとうございました。 11/6 学芸会(6年生)
〜6年生 「おりづる」〜
クラスメイトの緑が入院しました。手術当日、クラスメイトのきょうすけ達は教室で千羽鶴を作りながら病院からの連絡を待っています。そんなきょうすけ達を見て、あんが何か言いたそうにしています。「友情・友達」をテーマにした劇です。 登場人物の気持ちが伝わるように、何度もセリフや動きを修正して本番を迎えました。エンディングでは、「友達や友情」について6年生なりに考えたことも伝えました。小学校生活最後の学芸会、精いっぱい演じました。 11/6 学芸会(4年生)
〜4年生 「どんぐりと山猫」〜
「あした、めんどなさいばんしますからおいでんなさい」という、山猫からのハガキが一郎に届きました。自分が一番偉いと言って譲らないどんぐりたちの争いは、もう三日も続いているのだそうです。一郎はどんなふうに解決するのでしょう。 どんぐり同士の自慢合戦かと思ってみていると、途中から4年生一人一人が自分の得意なことを披露し始めます。最後の山猫のセリフにもあったように「自分も相手も、なくてはならないオンリーワン」です。十人十色の4年生らしいエンディング…のような気がしました。 11/6 学芸会(2・3年生)
〜2・3年生 「世界一周 音楽の旅」〜
今年の夏にTokyo2020オリンピック&パラリンピックが行われたことをきっかけに、世界の国々やその国の音楽について勉強してきました。話す言葉は違っても音楽で世界の国がつながるといいなという思いを演じました。 今年は、2年生と3年生は合同での発表です。普段から元気いっぱいの9人は、合奏や歌の場面ではもちろんノリノリでした。 11/6 学芸会(5年生)
〜5年生 「注文の多い料理店」〜
自分たちのことしか考えない二人の紳士が道に迷って山奥のレストランに辿り着きます。どうやらそこは身勝手な人間を裁こうとするヤマネコたちの店だったのです…。 宮沢賢治の名作を5年生なりにアレンジし、コミカルに演じました。 11/6 学芸会(1年生)
〜1年生「るりいろマジック」〜
冬になって食べ物が少なくなってきました。そこに、木の実と虫パン1年分が賞品になるというマジック大会が開かれるとの知らせが…。鳥たちは、大会では自分の特徴を生かしたマジックを次々に披露します。 5人の1年生が、ルリビタキ、スズメ、カラス、ジョウビタキ、シジュウカラ&エナガ(二役)を元気いっぱい演じました。 11/6 学芸会(棒の手)
棒の手クラブの4〜6年生15名が、日頃から練習している起倒流棒の手の演舞を披露してくれました。
11/6 みんなでがんばろう!
1年生にとっては初めての学芸会です。
わくわく半分、どきどき半分…かな。 |