４番目は昨年度の三送会で結成した「面白四天王」が、昨年度と新作の面白動画を流しました。５番目「ビッグ・ストーン」は、純恋歌を２人でギター演奏しました。６番目「十七条の憲法」は、多目室からのリモート出演でピアノ演奏をしました。

　有志発表では、１番目「ただのヲタク。」が、自分たちが好きな３曲を踊りました。２番目「ステップ５」は、ドリフの髭ダンスをリメイクしてバケツ回しをしました。３番目「ピュレミド」は、ブルーバードを独唱しました。

　ダンスでは、赤団は初めに３人が「クリティカルヒット」のパロディーをやり、全員で「あいうえおんがく」を踊りました。白団はアマゾンのギフトを届けながら３種類のダンスを踊りました。

　ピクトグラムでは、両団ともに学校生活でよく見る場面を写真やイラストとともに、その特徴を捉えてピクトグラムにしました。

　白団のダンボールアートは、「アマゾンからお届け物」です。船に乗った人が学校に届け物をしている様子をジオラマ風に遠近感を考えて配置しました。
　活動発表では、「リーダーシップ研修会」で学んだ青少年赤十字の目的やボランティアについて学んだことを発表しました。少年の主張では、「自転車旅を通して」の題目で、矢作川沿いを自転車旅して感じたことを発表しました。

　ポスター紹介では、白団は映画「E.T.」の名場面や、イナブリッジを白団テーマ「アマゾン」にかけ合わせて図案化しました。赤団は赤団テーマ「ピース」をパズルのピースとして図案化しました。
　赤団のダンボールアートは「スニーカーの住ニーカー」です。全長４ｍを越えるスニーカーの中にかわいいリスがいます。

　２年ぶりの稲光祭が、新しいスタイルで行われました。オープニングは総務の皆さんが趣向を凝らしたムービーや、シャーロック神谷による謎解きで会場の雰囲気を盛り上げてくれました。

　明日は、令和３年度稲光祭です。
　各団が準備を確認し、最後の練習を思い残すことなくやりました。明日に向けて全員で清掃を行い、有志発表者や各委員会でも、最後の準備と確認を行いました。今日は早めに寝て、明日に備えましょう。

　いよいよ、稲光祭が明後日に迫ってきました。赤団も白団もダンス、ピクトグラム、段ボールアートを仕上げ、さらによりよい出し物になるように取り組んでいます。

去る８月５日（木）、山村の価値・魅力について山間部５校の中学生、足助高校生、東京の大学生が地域や立場をこえて一緒に対話する試みがに行われ、本校からも３年生２名が参加しました。本日は豊田市役所企画課の担当者がそのお礼に来校されました。

　総合的な学習の時間で取り組んでいる「ふるさと稲武」の調べ学習が完成しかけてきました。今年度は、調べたことをパソコンに保存して、大きな稲武マップを利用して場所と内容がわかるようにしています。

　今週末は、いよいよ稲光祭です。今日は、各団で作成したポスターが完成しました。赤団のテーマは「ピース」、白団のテーマは「Amazon」です。今日の練習では、活動発表と有志発表のリハーサルもしました。当日を楽しみにしてください。

　前後期切替式では、各学年生徒代表によるスピーチ発表をしました。前期がんばったことを具体的に振り返り、後期はどんなことを重点的に取り組みたいのか、わかりやすく話しました。
　また、昨日行われた後期生徒会役員選挙で当選した３名が任命されました。

　前後期切替式を行いました。表彰では、全校生徒が取り組んだ「稲中献立コンクール」、「文詩集ひまわり」」、「読書感想文コンクール」で受賞した生徒が、校長先生から賞状をいただきました。

　今日は後期生徒会役員選挙を行いました。初めに立候補者３名が、どんな学校にしたいか自分の思いを語り、他の生徒は真剣に話を聴きました。その後、全校生徒による投票を行いました。明日は、前期最終日です。

　稲光祭に向けて、赤団も白団も集中して活動しています。今日から文化鑑賞会で披露する段ボールアートの製作が解禁されました。

　朝のミニ道徳は、きんさん・ぎんさんの記録を更新し、長寿世界一の双子姉妹のウメノさんとコウメさんの夢の話を聞きました。その後、夢について話し合いました。
　２年生は理科で、ニワトリの手羽先を解剖し、筋肉と骨がけんを通じてつなぎ合っていることを学びました。

　５時間目に、後期生徒会立候補者の選挙に向けた演説をリモートで行いました。それぞれに、立候補した思いや公約について、短い時間の中でしっかりと全校生徒に思いを伝えることができました。

　今朝の全校スピーチでは、「今、自分がしたいこと」「将来の夢」「昆虫のすごい能力について、発表者が伝えたいことを話し、その後、聞いている生徒も考えたことを発表しあいました。

　１年生は道徳で「違いを乗り越えて」の資料を読み、他国の人と仲良くなるにはどうすればよいか考えました。なかなか他国の人と接する機会はありませんが、自分ごととして考え、話し合いを深めました。