11/4 おもちゃを作ろう(2年生 図画工作科)
紙コップやストロー、輪ゴムなどの身近にあるものを使っておもちゃを作ります。
先生の説明を聞いてから、タブレットを使って、どんなおもちゃが作れそうか調べてみました。 11/4 カタカナ(1年生 国語)
カタカナの練習です。
とめはねで気をつけることを聞いてから、みんなで筆順を確かめるための「エアー書き取り」をし、ノートに実際に書いて練習しました。 もうすぐコンプリートしそうです(ナ行がたくさん残ってますね…)。 11/1 明日は校内学芸会です
明日(11/2)は校内学芸会です。他の学年の演技を互いに見合います。
今日はそのための準備をしました。4・5・6年生30名が「放送・進行」「舞台」「会場」「照明」の4つの係に分かれて会場づくりや打ち合わせを行いました。 明日は演技と係の仕事の二刀流でがんばります。 11/1 ハイチーズ!(2・3年生)
教頭先生が、学年ごとに全員揃った写真を撮ってくれました。
いい笑顔で映れたかな…? 11/1 学芸会の練習(4年生)
4年生は、前半と後半のメリハリをつけるために、前半を朗読に絞るように変更したようです。
エンディングにも工夫をしているようで、各グループに分かれて練習を進めていました。 どんなふうにレベルアップするのか楽しみです。 11/1 学芸会の練習(6年生)
教室の机を並べ替えて、細かい部分の確認をしていました。
セリフを話すときはできるだけ舞台の前に出て話すようにしたり、手や体の動きを大きくするようにしたり…。担任の先生の指導にも熱が入っています。 11/1 平均の利用(5年生 算数)
「30個のみかんがある。4個撮り出したら、それぞれの重さは160g、158g、158g、164gだった。みかん30個の重さは何kgになると考えられるか」という問題を考えます。
4個のトマトの重さを平均した数値を1個あたりの重さだととらえ、30倍して総重量を求めます。たくさんの試料の中からサンプルを取り出して調べる方法で、実際の場面でも活用されています。 方法を知ることが目的なので、計算そのものは計算機を用いて時間を節約しました。 11/1 かたちづくり(1年生 算数)
色板や数え棒を並べるといろいろな形を作ることができました。
今日は、できあがった形から1枚(1本)だけ動かして別の形を作る方法を考えました。 11/1 中心人物に伝えたいこと(3年生 国語)
3年生は「サーカスのライオン」という物語を読んでいます。物語には中心人物(主人公)がいるということを知りました。
物語の中心人物(年老いたライオンのじんざ)の行動や会話から、その人物がどんな人かを想像し、伝えたいと思ったことをまとめていきます。 今日は、サーカスのおしまいの日にライオン(じんざ)のいない曲芸にお客さんが一生懸命に拍手をしたのはなぜか話し合いました。 10/29 学芸会下見会(5年生)
5年生の「注文の多い料理店」の下見会を行いました。
舞台下で演技を行っている間に舞台転換をして流れが途切れないようにするなど、退屈させない工夫が見られます。 20分の劇を3人で演じるので、一人分のセリフはかなりの分量です。ほとんど覚えているようですが、場面によって話し方に違いが出ると臨場感が増しそうです。3人ともなかなかの「役者」なので期待したいところです。 10/29 学芸会下見会(4年生)
4年生の「どんぐりと山猫」の下見会を行いました。
セリフや動きを自分たちで相談して決めているだけあって、みんな楽しそうな表情で演じていました。 残り1週間で、「お客さんが見やすい、聞きやすい」を意識して練習を仕上げていきます。 10/28 学芸会の練習(5年生)
5年生は明日が下見会です。教室で動きやセリフの確認を行いました。
「こんなところにも何か書いてあるぞ…」…どうやら、本をドアに見立てて練習しているようです。 10/28 学芸会下見会(6年生「おりづる」)
6年生の下見会を行いました。この劇は場面転換がないので、メリハリが付けづらく、演技者は大変そうです。
それぞれのセリフは、この2・3日の間にほとんど頭に入れることができたようなので、ここからは、セリフを話す速さや間の取り方、登場人物の気持ちを伝える動きを工夫していきます。 10/28 どんぐり製造工場?(4年生)
4年生の教室がどんぐり製造工場と化し、あっという間に十数個のどんぐりができました。
学芸会の小道具…ひょっとしたら衣装でしょうか?仮面にするには大きすぎるし、背負っちゃうとカメっぽいなりそうな気がします。どう使うのでしょう? 10/28 学芸会の練習(2・3年生)
照明やスポットライトを使って演技をしました。ライトが自分に当たるとまぶしく感じます。また、客席の様子がほとんど見えなくなるので独特な感じです。
下見会でのアドバイスを参考にしながら動きに工夫を加え、またレベルアップした感じがします。 10/28 あきとなかよし(1年生 生活科)
秋にちなんだおもちゃ作りをします。
図書室の本を見ながら作るおもちゃを決めて、必要な材料や作り方を調べました。 10/27 ありがとうございました
1・2年生が体育の授業でお世話になっていた体育補助指導教員の佐野先生との授業は今日が最後でした。
今までの感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙と鉢花をプレゼントしました。短い間でしたが、ありがとうございました。 10/26 学芸会の練習(5年生)
「注文の多い料理店」は、原作では貼り紙の内容とそれを読んだ二人の紳士の会話によって話が進んでいきますが、“豊松5年生バージョン“ではヤマネコのセリフがところどころに入り、ヤマネコが紳士たちを見ながら何を考えていたのかを伝えてくれます。
たった3人ですが、いろいろな工夫が盛り込まれた劇になっています。 10/26 雨水のゆくえ(4年生 理科)
土の粒の大きさと水のしみ込み方の関係を調べます。ペットボトルに「運動場の土」「砂場の砂」「畑の土」「観葉植物の土」を入れてから水を流し、下から全て流れ出すまでの時間を比べました。
予想に反して畑の土へのしみ込み方が遅かったようです。土をかき混ぜてみたら泥状になっていて、水が抜けにくくなっていたことが分かりました。予想が違った時に「失敗だ」とやり直すのではなく、その原因を考えてみるのも科学においては大切なステップです。 10/ 26 学芸会の練習(6年生)
教室の折鶴の数もずいぶん増えてきました。初めの頃と比べて見栄えもかなり鶴らしく?なってきました。
「おりづる」は、友情をテーマにした30分の長い劇です。話の展開は大体頭に入っているようなのですが、まだ、ところどころセリフが暗記できていないところがあるようです。残り1週間で追い込みます。 |