6年生 初めての学年集会学習面や生活面ではどのようにしていけば最高学年にふさわしいか。そして、今年度の学年目標「令和維新」に込められた思いを、児童一人一人が考えました。その真剣な姿に、これから最高学年として小清水をよりよい方向に変革していけると感じました。 4月23日の授業
授業参観の日、公開されていない1時間目の授業です。
上の写真は5年生の理科の授業です。大型テレビでNHKスクールを見ようとしています。 中の写真は4年生の外国語活動の授業です。ALTは昨年度の先生と同じです。 下の写真は3年生の社会の授業です。3階まできて東西南北を確認しています。ちらちらしっかり授業を受けている4年生の授業ものぞいています。 休み時間
中庭は裸足で遊べます。この写真では1年生が遊んでいます。写真の中に教師が一人いるのですが、この後、この教師も子どもたちと全力で走っていました。
タブレットの授業
タブレットが使えるようになりました。5年生の算数の授業です。振り返りをタブレットにあるワークシートに入力してあり、授業の最初に振り返りを見てから授業スタートです。机の上にタブレットが乗っている光景が当たり前になります。
分散型授業参観
学校が始まってまもない時期の分散型授業参観でした。何より分散型授業参観でしたが実施できてよかったです。保護者の皆さまが新型コロナウイルス感染防止に努めていただけたこともありがたかったです。今年度もよろしくお願いいたします。
2年生 1・2年下校分散型授業参観
昨年度は休校になってしまい、4月の授業参観はできませんでした。
今年度も油断できない状況ではありますが、新型コロナウイルス感染防止に努めながら分散型授業参観を実施しています。 今日は分散型授業参観の一日目でした。子どもたちは緊張しながらも頑張っている姿を見せたかったと思います。あと三日間あります。 2時間目(9時30分〜10時15分)は1・2・3年生です。3時間目(10時20分〜11時05分)が4・5・6年生です。よろしくお願いいたします。 職員写真
なるべく多くの教職員がいる時に集合写真を撮りました。
小清水小学校に関わる教職員は80人近くいます。 みんなで協力して教育活動に臨みます。 よろしくお願いいたします。 教員研修3
ICTはどういうときにどのように取り入れようか、子どもたちへの支援はどういうふうにしようかと話し合いました。
教員研修2
学年で、最初は振り返りをしたり、復習をしたり、子どもたちの活動をいれたりしようと話をしていました。
教員研修
今年度の授業の在り方について、部会を開いたり、学年で授業研究をしたりしています。
お便りをHPに掲載<タブレット関係> 運用ガイドブック保護者様用 使い方ハンドブック 持ち帰りの時や机の横にかける場合について <コロナ関係> 8つのポイント 5つの場面 4月12日の授業2
6年生の算数の授業です。
「割り引きされたあとの代金やもとの値段を求めよう」がねらいの授業です。 3年生の算数の授業です。 「何百のたし算を100円玉を使って考えよう」がねらいです。 2年生の写真は授業の終わりのあいさつをするところです。 4月12日の授業
4年生の算数の授業です。
デジタル教科書を使ってグラフの学習をしています。 説明にも使えて便利です。 1年生の授業
小学校に入学して、園とは大分違うと思いますが、案外違うことが新鮮なのかもしれません。今年度は1年生にもサポートティーチャーがいます。
委員長決め
今年度は委員長に立候補した子たちは意思表明をし、5,6年生の子たちが投票しました。
委員長として、実行したいことをはっきりさせ、学校を引っ張っていけるようにしたかったからです。また、投票する子たちも意思表明をしっかり聞き、自分も頑張ろうと思ってくれることを期待しています。 立候補した子たちも投票する子たちも立派な態度でした。 放課(休み時間)
今年度も密をさけて、分散して遊びます。
分散だと、広く使えるという利点があり、けが人もへっているようです。 身体測定、視力検査
今年度も身体測定、視力検査等が始まります。
始業式
入学式の前に、始業式をリモートで行いました。
校長室と各教室をつなぎました。内容は進級認定と校長の話です。 昨年度は放送室から声だけでしたが映像が流れるようになりました。 これからはなるべくリモートを活用したいと思います。 始業式を終えて、すぐに体育館に行き、入学式を行いました。 緊急時対応シミュレーション
最初に教職員全員が集まって、緊急時対応の具体例を知ったり、シミュレーションの流れをつかんだりしました。また、エピペンの扱い方も実際に行って確認しました。
その後、教員が2グループに分かれてそれぞれの教室で緊急時対応シミュレーションを行いました。各教室でさらに2グループに分かれ、シミュレーションを行うグループと観察するグループに分かれました。児童がアレルギー反応を起こしたり、突然倒れてしまったりと具体的な想定で対応を実際に行いました。 このようなことがないように祈りながら、それでも実際におきた場合は落ち着いて対応ができるようにしました。 |
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