合奏を聞き合いました今日は、1組と2組で互いの演奏を聞き合いました。 1組の力強い演奏と2組のリズム感のある安定した演奏の違いを子どもたちは聞き取り、それぞれ刺激を受けていました。 同じ曲でも演奏する学級によって曲想がかわることを学んだ1時間になりました。 人権に関する校長講話 低学年今日は、1年生と2年生が話を聞きました。 「誰かのことじゃない」をキャッチフレーズに、自分で自分の人権を守ること ちくちくした言葉ではなく、ふわふわした言葉を使って、人にやさしくすること これらの話を子どもたちはうなずきながら聞くことができました。 買い物学習午前中は、午後からの買い物に向けて、最終リハーサルを行いました。 1 エコバッグとお金を持つ 2 入り口で消毒をする 3 かごを持って商品を選ぶ 4 レジで代金を支払う 一連の流れを役割分担しての練習です。繰り返し練習したため、午後からの買い物もスムーズにできました。 12月も健康で過ごしましょう。降ることも珍しいように思います。 乾燥していると喉も傷めやすいので、湿気 があることは大切です。その意味ではよかった と思います。気温の変化に、服装や室温に気を 配り、風邪をひかないように過ごしたいです。 <swa:ContentLink type="doc" item="140753">ほけんだより12月号</swa:ContentLink> →水疱瘡の流行は、おさまってきました。 水が冷たくて、手洗いが手抜きになりがちです。 気を付けて、ウイルスを洗い流すように正しい 手洗いをしていきましょう。 防災講演会に参加しました。
12月4日(土)に高橋コミュニティセンター
で「防災講演会」が開かれました。 この会は、高橋地区だけでなく、美里、益富 三地区での合同で防災を考えていく機会になって います。昨年度は、感染防止のため中止でしたが、 今年は開催されました。 自助、共助と言われますが、災害が発生する前には (公助)→共助→自助 コミュニティの大切さを 話されました。 学校にも高橋地区の防災マップを掲示しています。 どんなリスクがあるから、どんな備えをするのか、 万が一の時に、どう避難するのか。水害には垂直避難 も必要だと確認する機会にもなりました。 5年 図画工作科「光と場所のハーモニー」光を反射するビー玉やカラーセロハンを使って幻想的なシーンを表現していました。まるで、街で見られるイルミネーションのようでした。 1年 図画工作科「やぶいた 形から 生まれたよ」さて、どんなテーマで表現しているのでしょうか。 赤い羽根共同募金活動事前に委員会活動で各学級に説明に回りました。そのおかげで、多くの人が募金に参加しています。 クラブ活動
今日はクラブ活動の日でした。
5・6年生が、自分で選択したクラブ(全7種)で活動を楽しんでいます。 写真 上:オセロ・将棋クラブ 中:コンピュータクラブ 下:裁縫クラブ やまびこカルタ練習人権に関する標語を考えたよ標語を考えているときの温かい気持ちを大切にしてほしいと願っています。人権週間では、各学年で校長先生の講話を計画しています。 写真:1年生の作品 和楽器体験学習
講師に松平わ太鼓の方を講師にお招きし、5・6年生で和楽器体験学習を行いました。
はじめに、生演奏を聴いた後に、大きな太鼓の振動を体感したり、ばちを持って実際に太鼓を叩いたりと本物にふれることができました。 体験後の質問コーナーでは、太鼓の種類や何年演奏しているのかなどたくさんの質問がありました。子どもたちは興味津々でした。 共働本部だより63号委員会活動来週から行われる赤い羽根共同募金のお知らせを各学級に伝えにいくためです。 秋を感じる子どもたち黄色くそまって 風に舞う やまびこカルタ「い」より 1年 授業の様子写真:国語科「まとめてよぶことば」の様子 マラソン記録会4
昨夜の雨と風で、グランドコンディションは、
万全ではありませんでした。重りをのせていたのに 雨除けのブルーシートが、めくれ上がっていた場所 もありました。 水を吸い取り、泥を運び出して砂入れをしました。 校舎裏にも滑りやすい部分には、滑り止めのシート を置きました。 子どもたちが登校までに、準備が整い、活躍の 舞台ができました。 片付けは、5・6年生の運動委員にがんばって もらいました。 マラソン記録会3
12月1日、マラソン記録会を実施できました。
応援の力で、子どもたちは力いっぱい走ることが できました。ご来校ありがとうございました。 マラソン記録会2
順位、タイム、歩かないなどそれぞれの目標に向かって取り組んだ子どもたち。
走り終えた後にはもう一つのドラマがありました。喜びも悲しみも受け入れ、至るまでの過程を振り返り、これからの糧にしてほしいと願うばかりです。 マラソン記録会1
今年で最後となったマラソン記録会が開催されました。
「最後だからこそ」「最後だけれど」「最後でも」とそれぞれの思いを抱いて、子どもたちは走りました。 走る人、応援する人、運営する人とそれぞれの役割を果たすことで記録会が成り立っていることを改めて感じる一日になりました。 |
|