「雪だ！」と声を上げる子どもたち。
少し前には、きれい！と鈴鹿山脈の山並みにも声が上がりました。

大きな川、工場の煙、鈴鹿山脈、雪、レゴランド、長島スパーランドなど、車窓から見える景色に一喜一憂しています。これから、次の上野ドライブインまで向かいます。

少し寒い朝でしたが、６年生全員が修学旅行に出発しました。

気をつけて行ってらっしゃい。

おしょうさんの服装がが変わっていますね。
色も、身につけるものもいろいろあるそうです。
子どもたちは、「へえ」と驚いていました。

お焼香のやり方も教えていただきました。

２年生は、広済寺に出かけて住職の酒井様からお話を聞きました。
子どもたちの質問に答えるため、服装やお仕事の説明等、しっかり準備してくださっていました。ありがたいです。

２年生は、休み時間のたびに九九の挑戦にきています。

いよいよ出発する６年生は、出発式の練習をしたり、日程のくわしい確認をしたりしていました。
みんな元気に参加しましょう！

でも、修学旅行だけではなく、委員会の準備も着々と進めています。
それが、６年生のすごいところです。
この折り紙の作品を見て、「クオリティーが高い！」と友達がほめていました。

のぞき込むように見ていたり、友達とメッセージを見せ合ったりする姿も、ほほえましいです。担任の先生もうれしそうでした。

もらった６年生から、「メッセージってもらうとやっぱりうれしいよね」という声がきかれたことがうれしかったです。

広瀬っ子の表彰をしていたら、５年生がやってきました。
修学旅行に行く６年生に、メッセージを届けにきたようです。

６年生で広瀬っ子の表彰をしました。
持久走大会のとき、見学だったのですが、自分ができることを行動した子です。その行動には、優しさが感じられたそうです。

苦手だったり、うっかり間違えたりする九九は、
６×８　３×８　７×６　今のところこんな感じです。
気持ちはわかります。
「にじゅうし」「にじゅうしち」が混ざったり、「４２」「４８」があいまいになったり…

でも、再度挑戦に来るときは、「自信がある」と言う子が多くいます。
「家で、完璧にしてきた」という子も…
あとは、集中してとなえられるか？でしょうか。
冬休み前までに、すべての子の、すべての九九を聞きたいです。

得意な九九の段から挑戦する子、ビンゴカードのようにシールを集めようと頑張る子などいろいろな挑戦の仕方を考えている子どもたちです。

２年生が、九九を一生懸命覚えたようです。
校長先生に聞いてもらおうと、休み時間にやってきます。

図書室の飾りを作りたいなと思っています。
２２日（水）の「おはなしの森」の後、図書室で行いたいです。
材料も準備しました。
お手伝いいただける方は、２２日（水）９：００〜１０：００にお越しください。「おはなしの森」のあとそのまま参加していただいてもかまいません。持ち物はありません。ぜひお願いします。よろしければ、ふらっと参観もしていきませんか？

３年生は、ひらがなばかりです。
ひらがなは、バランスや筆づかいが難しいかもしれません。
練習から真剣です。

６年生と３年生は、今年から書く字が違います。
真剣に練習しています。

教室から戻ってきた書写ボランティアの方からうれしいお話を聞きました。
５年生の様子です。「友達が書いた書初めを見て、『この字のこの入り方がいいじゃん』ってほめていたんですよ。仲がいいんだね、と声をかけると、『みんな仲良しだよ』と言うんですよ。本当にいい子たちでした」とのこと。ほめていただけてうれしいですね。

今日は、３〜６年生で、書写ボランティアの方にお越しいただき、書初めの練習をしました。先回より、上手になっている気がします。

放送委員会は、曲のリクエストやだじゃれの応募をするようです。
きっと、たくさんの応募がありますよ。

児童会は、募金について話し合っていたようです。
「家で作ってこようか」「できると思う」という会話が聞こえました。
考えたことを実行に移す意気込みを感じました。