5/12 豊田市の土地の様子(3年生 社会科)
3年生は、豊田市の土地の様子について学習しています。土地の高さによって白地図を塗り分けて、「どのあたりが高いか」「豊田市で一番高い山はどこにあるか」などについて考えました。
5/12 様子や気持ちを読み取ろう(2年生 国語科)
「名前を見てちょうだい」という物語文を読んで、場面の様子や登場人物の気持ちについて読み取ります。
説明をする先生や発表する友だちの方に体を向けて話を聞こうとしているのが素晴らしいですね。 5/12 豊松小学校の地図づくり(1年生 生活科)
豊松小学校の図面に、学校探検で写してきた写真をはって、学校の地図を地図を完成しました。
できあがった地図を見ながら、もっと調べてみたいことなどについて相談しました。 のびのび5月号5/11 春の地図づくり(2年生 生活科)
学校から自分の家まで歩く間に見つけた春を地図に書きこみます。
ハシブトガラス、トビ、ツクシ、タンポポ、タケノコなど、注意して見るとたくさんの春が見つけられました。 5/11 ひらがなの練習(1年生 国語科)
習った文字の数がずいぶん増えてきました。
文字を書くときの姿勢にも気をつけて集中して書けています。 5/11 うまく縫えるかな(6年生 家庭科)
家庭科の授業で手縫いのおさらいをしました。波縫いや返し縫い、玉結びや玉どめの仕方を動画を見ながら確認し、針と布を使って練習をしました。担任の高野先生もサポートしてくれました。
5/11 低い土地の暮らし(5年生 社会科)
5年生は、輪中で暮らす人々の生活について学習しています。3人で役割を分担し、輪中で暮らす苦労や工夫について調べます。
いろいろな図書やインターネットを使って説明に必要な資料を集めたり、自分なりの感想や考えを入れながらまとめていくようです。 5/11 折れ線グラフの書き方(4年生 算数科)
4年生の算数では、今日から折れ線グラフの書き方を勉強します。昨日理科の授業で調べた、児童玄関や体育館テラスの気温をグラフに表すことにしました。
表題の付け方、目盛りのふり方など、相手に分かりやすく見やすいグラフにするのが大切です。 5/11 自然のかくし絵(3年生 国語科)
3年生は「自然のかくし絵」という説明文を読んでいます。今日はトノサマバッタやゴマダラチョウがどんな工夫をして身を隠しているかを読み取りました。
動画も見たりしながら、保護色を使い周りの色に合わせて身をかくす工夫に感心していました。 5/11 タブレットの使い方(1年生 ドリルタイム)
1年生は、タブレットの基本的な操作を勉強しています。今日はデータの保存の仕方を教えてもらいました。
先日行った学校探検の時にタブレットを使って撮影した写真を「One Drive」というオンラインストレージ(インターネット上にデータを保存するサービス。クラウドストレージとも…)に保存しました。 国語の授業ではひらがなを習っている1年生にとっては「保存」「参加」「サインイン」「 One Drive」など難しい文字や言葉のオンパレードですが、「どこ?どこ押すの?」と先生や友達に尋ねながらも、全員ちゃんと保存できました。 5/11 オンラインで朝の会(高学年)
今日は、5・6年生はタブレットを使って、オンラインで朝の会を行いました。
担任の話を聞いて返事を返したり、「スカイメニュー(学習活動支援ソフト)」を使って担任から配付された健康観察カードに体温や体調を記入して送り返したりしました。 今後、家庭学習をオンラインで行う場合に備えて試験的に行いました。他の学年でも今後行う予定です。 5/10 枯れ枝の伐採 その2
道路から少し離れて位置にあるため、高所作業車を利用することができず、作業員自ら木を登ってチェーンソーで切り落とすことになりました。
命綱を体に巻き付け、慣れた様子で15mほどの高さまで辿り着ました。作業対象の枝にロープを結んでからチャーンソーで切り、吊り下げた状態で地面まで下ろしていました。安全面にも十分配慮した作業は流石でした。 5/10 枯れ枝の伐採
学校のすぐ北側にある、坂上通学団が登下校で歩く坂道に生えている木の枝が折れていました。専門家に見てもらったところ、完全には折れておらず周りの枝に支えられていることもあって、すぐに落ちる危険性はそれほど高くないとのことでしたが、万が一を考えて撤去してもらいました。
5/10 ササユリについて調べよう(6年生 総合)
豊松小学校の6年生は、ひよどり学習(総合的な学習の時間)でササユリについて調べます。運動場周辺には先輩が「ササユリの生育場所」の目印を立ててくれています。
今日から本格的にササユリについての学習がスタートしました。今日は、タブレットや図書館の図鑑を使ってササユリについて調べました。 5/10 漢字の成り立ち(5年生 国語科)
5年生は「ことばのきまり」を使って漢字の成り立ちについて学習しました。
象形文字や指示文字などがありますが、保護者のみなさんも懐かしいのではないでしょうか…(あと二つありました。覚えていますか…?) 漢字をただ書き写すだけよりも、その成り立ちを知ることで脳に記憶されやすくなるかもしれません。 5/10 気温を調べよう(4年生 理科)
温度計を使って、児童玄関と体育館テラスの気温を調べるようです。
初めに、それぞれの気温が教室と比べて高いか低いかを予想しました。 「予想」は勘とは違うのだそうです。「なぜそう考えたか」を説明しなければいけないのです。 「玄関は、日が当たっているから教室より高い」というように予想します。 5/10 じゅんばんに考えよう(3年生 算数科)
「30個のイチゴを5つずつ皿に分けました。皿はまだ4枚残っています。皿は全部で何枚ありますか?」という問題の考え方を勉強しました。
「難しい〜」という声が聞こえました。計算をするだけなら簡単ですが、「どう考えればいいか」を考えるのは何倍も頭を使いますね。 (1)知りたいのは「全部の皿の数」です。 (2)これは「イチゴの乗った皿」と「残っている皿」を合わせたものです。 (3)残っている皿は4枚ですが、「イチゴの乗った皿」は何枚でしょう。 知りたいことと分かっていることを整理して、(1)(2)(3)を順序よく考えていきます。 5/10 漢字の練習(2年生 国語科)
令和2年度から、小学校で習う漢字は20字増えて1026文字になりました。その内訳は、1年生80字、2年生160字、3年生200字、4年生202字(+2)、5年生193字(+8)、6年生191字(+10)です。
都道府県の学習が始まる4年生で全ての都道府県名を書けるようにするため、今まで5・6年生や中学校で習っていた文字を4年生で習い、4年生で習っていた23字は5・6年生で習います。 2年生は、今日は「合、時、間、活、科」の5字を習いました。書き順をみんなで確認し、練習をします。 ある女の子が「う〜ん、へたになっちゃう…」と言っていました。でも、これは自分の文字がお手本の文字と比べて形がおかしいことに気づいていないと言えないセリフです。伸びるためにはとても大事なことなんです。このセリフが出たときこそ、頑張らせたいときです。もし、家でこんなセリフを口にしていたら、ぜひ励まして一緒に取り組ませてやってください。 5/10 アサガオのたねを観察しよう(1年生 生活科)
アサガオのたねを観察しました。まずはよく見てスケッチをし、気づいたことを自分の言葉で書きました。
観察するときは、目で見るだけでなく、手で触ったり、鼻でにおいをかいだり、耳で音を聞いたりするといろんな気づきができます。 |