12/21 デイキャンプまとめ(5年生)
デイキャンプの様子を写真入りでまとめました。
5年生教室前に、図工の作品とともに掲示してあります。 こちらもぜひご覧ください。 12/21 銅賞!(5年生)
5年生が社会科の授業で作った「豊松っ子45人に聞いてみたー豊松のお米事情ー」が、愛知県統計グラフコンクールで銅賞(統計協会長賞)を受賞しました。おめでとう!
5年生教室の入口に掲示してあります。懇談会にお越しの際にぜひご覧ください。 12/21 修学旅行64(おかえりなさい)
6年生が5日ぶりに登校すると、黒板におかえりメッセージが書かれていました。気持ちがほっこりしますね。メッセージの前で、旅行中に作ったお面を持って記念撮影しました。
メッセージを書いてくれたみなさん、ありがとう! 「私も行きたかった」と書いた子がいました。チャンスがなくなった訳じゃありません。2年後にチャンスがやってきそうな気がします(笑) 12/18修学旅行63(帰着式)
今回の連合修学旅行の取りまとめをしてくださった滝脇小・石黒校長先生の挨拶では、旅行中に見られた各校のよかった点が紹介されました。豊松小は狐面作りに丁寧に真剣に向き合っていた様子が印象的だったと褒めていただきました。
また、初日の奈良公園で行ったクイズラリー「マチ探」の表彰では、豊松小の二つの班が優勝・準優勝に輝き、名鉄観光さんから記念品を受け取り、思わぬプレゼントに大喜びでした。 最後に、担任の話を聞いて解散しました。家に帰ってから、土産話に花が咲いたことと思います。 旅行の準備や送迎などでご協力いただいた保護者の皆さんと、取りまとめ校の滝脇小学校、会場校としてお世話になった九久平小学校の先生方のおかげで、楽しい二日間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。 12/18修学旅行62(帰着式)
雪が心配された修学旅行でしたが、二日間の日程を無事終えて帰ってきました。
帰着式では、迎えに来てくださった保護者や九久平小学校の先生方に帰着の挨拶をしたあと、代表の阿部くんが幸海小・九久平小の児童と二日間の感想を堂々と発表しました。 12/18修学旅行61(刈谷PA)
刈谷パーキングエリアに着きました。最後の休憩場所です。
次にバスを降りるのは、九久平小学校です 1218修学旅行60
名古屋港大橋を通過中です。
雪は全くありませんね。 12/18修学旅行59(雪・雪・雪)
鈴鹿あたりを走行中です。辺り一面雪景色です。
高速道路上には積もっていないので、バスは快適に走行しています。 12/18修学旅行58(土山SA)
土山サービスエリアでトイレ休憩です。信楽焼っぽくないタヌキが出迎えてくれました。
日が隠れて、少し冷えてきました。雪もちらついてきましたが、子どもたちはみんな元気です。 12/18修学旅行56(バスの中)
バスの中では、コナンの映画が始まりました。
大人はお疲れのようですが、子どもたちは画面に釘付けです。 12/18修学旅行55(金閣)
床柱としては珍しい南天が使われている、夕花亭(せっかてい)です。
修学旅行、最後の見学も終わりです。 名残惜しいですが、バスは一路豊田を目指します。 12/18修学旅行54(金閣)
足利義満が茶を立てるのに使った銀河泉や、中国の故事にちなんだ龍門の滝の説明を聞きました。
12/18修学旅行52(昼ごはん)
昼ごはんです。修学旅行で食べる最後のご飯です。
12/18修学旅行51(大!)
五山の送り火の「大」の文字が見えてきました。金閣寺も近いようです。
12/18修学旅行50(揃ってお参り)
ガイドさんに習った「2礼2拍手1礼」をして、みんなで揃ってお参りしました。
何をお願いしたかは言うまでもありませんね、何て言ったって、道真公は学問の神さ… 12/18修学旅行49(撫で牛)
北野天満宮の臥牛は赤い目をしています。道真公を瞬きもせず待ち続けた結果だと言われています。
願いを込めて撫でました。 どんな願いかは言うまでもありませんね、学問の神様ですから…。 12/18修学旅行48(北野天満宮)
学問の神様が祀られている北野天満宮です。
楼門に、虎(来年の干支)の大きな絵馬がかけられていました。 12/18修学旅行46(鶯張り)
鶯張りの仕組みについて教えてもらいました。
床板を踏むと、床板に付けてある「目かすがい」が上下し、釘とこすれ合います。その時に出る「きゅっきゅっ」という音が、鶯が警戒するときに発する鳴き声に似ているのだそうです。 男子二人による実演(ガイドさん指導)も行いました(前が目かすがい役、後ろが釘役です)。 12/18修学旅行45(二条城)
二条城の唐門の前で記念撮影をしました。
12/18修学旅行44(お楽しみの…)
見学の後は、お楽しみの買い物タイムです。
自分の土産や家族への土産を思案しながら選んでいました。 何を買ったかは、家についてからのお楽しみです。 |