笑顔あふれる一日 パート1
10月28日、全校で鞍ヶ池公園に遠足に行きました。5・6年生が作ったスローガン「みんなで安全に楽しく仲を深め思い出に残る最高の遠足にしよう!」のもと、なかよし班で活動しました。動物園や植物園、トヨタ記念館などを6年生の計画に沿って仲良く回りました。
10月分給食費等のお知らせ土の中から秋の宝物が
10月26日、地域の方のご厚意で、1・2年生が芋掘りをしました。ごろごろ出てくるサツマイモに大喜び!リヤカーいっぱい取れました。イモに白い汁がついているのに気づいた子供たちが、この白いのは何かと聞いたところ、「イモのお乳だよ。これがあると甘くなるんだよ。」と教えていただき、びっくりでした。
ロボカップアジアパシフィック2021あいち地域の方に教えていただきました
10月23日、ふるさと学級を行いました。地域の方を講師としてお招きし、地域にたくさん自生している竹を使って、おもちゃを作りました。1・2年生は竹かっぽん、3・4年生は竹笛、5・6年生は竹とんぼを作って遊びました。お家の方も参加してくださり、楽しい一日となりました。
縁の下の力持ちです
10月22日、明日はふるさと学級で、地域の方に教えていただいて竹細工を作ります。その準備を5・6年生が行いました。シートひき、机運び、椅子並べ、みんな嫌な顔ひとつせず一生懸命行うのが矢並っ子のすばらしいところです。ぱぱっと動いたことで、時間よりも早く終了しました。明日が楽しみです。
勘八峡紅葉ウォーキング小学校休業等助成金・支援金リーフレットみんなで育てるどんぐりの森プロジェクト!
令和6年1月頃、豊田市に博物館ができる予定です。その庭園に、豊田市の小学生が、自分たちで採取したどんぐりを苗木に育て、植樹するというプロジェクトがあり、本校の4年生が参加することになりました。10月21日(木)、その第1歩となる種まきをしました。今後、4年生は2年半かけて、このどんぐりを苗木に育てていきます。うまく育ち、博物館で大木になることを願っています。
サツマイモがいっぱい!
10月19日、サツマイモ掘りをしました。苗植えから水やり草取り、なかよし班のみんなで育ててきたサツマイモです。地域の方の指導のもと、大きなイモを掘りあてると大歓声でした。
10月の誕生日会も行いました。なかよし班からと校長先生からのカードを代表の子から嬉しそうに受け取っていました。 全校児童のための高学年のがんばりです
10月15日、4・5・6年生が、19日(火)予定のいもほりの準備を行いました。地域の方の指導のもと、低学年が掘りやすいように、つるを切り、マルチをとるなど、一生懸命に行いました。19日に全校そろって楽しいいもほりになると思います。
WEBわくわくワールドのお知らせ後期が始まりました!
10月12日、今日から後期が始まります。久しぶりに1〜6年がそろい、後期始業式を行いました。代表児童が頑張りたいことの発表を、校長先生からは「4つのつなぐ」について話を聞きました。後期は前期にできなかったことをぜひ来年度につなげれるようにがんばっていってほしいと思います。
矢並湿地学習をしました(2)
3・4年生は自分たちでアキアカネやジョロウグモなどを捕まえ、観察をしました。豊田市自然観察の森レンジャーの方からいろいろなお話をお聞きしたり、種を見せていただいたりし、「うわあ、すごい!」「ほんとにシラタマホシクサが回るよ!」などと楽しそうでした。
矢並湿地学習をしました(1)
10月7日、待ちに待った矢並湿地へ行くことができました。春以来の湿地にみんなわくわくしながら、湿地の観察をしました。5・6年生は、ガイドはなくなってしまいましたが、今回の観察をもとに低学年に紹介ができるよう、自分たちの思い思いのものを真剣に観察していました。1・2年生は一面のシラタマホシクサに大喜びでした。
久しぶりの楽しい時間でした
10月4日、緊急事態宣言も解除されたので、久しぶりにたてわり班遊びをしました。おにごっこ、とりかご(ボールあて)、どきどきうらないなど、6年生が計画をしてくれた遊びで楽しく遊びました。新しい仲間が加わった班は、記念撮影をしたり、誕生日の子がいる班は誕生日カードを書いたりしました。このような活動ができる日々がたくさんあることを願っています。
いろいろな先生からいろいろな方法で学びます
10月1日はスクールカウンセラーと学校図書館司書が来校する日でした。学校図書館司書は、3年の国語「リーフレットを作ろう」で、スクールカウンセラーは6年生に「コミュニケーションについて考えよう」で、それぞれの専門的な立場から授業に参加してもらいました。また、5年生は理科「流れる水の働き」で担任お手製の教具を使って楽しんで学習しました。
性について学びました
9月30日、4年生の保健体育の授業で、思春期の心と体の成長について、養護教諭がTTとして参加し、きちんとした名称やその意味、どんなことがおこるのかについて学びました。精子や卵子の小ささに驚き、自分たちの命はきせきの重なりでできていることを知りました。「きせきで生まれたのがわかった」「精子と卵子が出会うことが大事なことがわかった」など、子供たちなりにいろいろ感じてくれたようです。
貴重な体験をしました
9月28日に5年生が脱穀体験をしました。地域の方のご協力で、足踏み脱穀機や唐箕を使い、自分たちが観察してきた稲の脱穀をしました。「足踏みが難しかったけど楽しかった!」「なわを初めて作った!」と楽しんで行いました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
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