前期終業式では、３人の代表の子が、頑張ったことやこれから頑張りたいことなどを発表してくれました。
６年生の子が感じたのは、休校にならなくてよかったということ。本当にその通りだと思いました。
３人は、鉄棒や跳び箱、学習の仕方、仲間と取り組んだこと等しっかり発表していました。それぞれ自分で「いいこと　いいもの　いい自分」を見つけたということです。
すばらしいです。

　

こんなさつまいもがとれました。

サツマイモ堀りの様子は続きます。たくさん収穫できました。

「自分がほった」「自分の」サツマイモ、とても大事そうにしていました。

サツマイモは、結構おおきくなっていましたね。
だんごのようなサツマイモも出てきましたよ。

１年生が芋ほりをしました。
自分たちで植えたサツマイモを自分たちで掘ります。

名前を呼んで、気持ちのよいあいさつをすること、
ウサギ当番のとき、周りの草まで抜いてがんばったこと、
掃除のとき、見えないところまできれいにしようとしたことなど、
広瀬っ子のよいところはたくさんあります。

広瀬っ子賞の表彰をしました。
今日は、あいさつのことが多かったです。
名前を呼んであいさつをすると、相手に気持ちが伝わり、さわやかなよい雰囲気が広がりますね。

「おはようございます」とあいさつが返ってくると嬉しいものです。
みんなにあいさつをとどけようと、私たちも声をかけています。

天気もよいし、気分は最高！かな？
月曜日の朝は、まだ気分がのらない子もいるのかもしれませんが…

おはようございます。
今日は、前期最終日です。

５年生は、秋の俳句を作るそうです。

まずは、校内の秋探し・・・のはずですが、気温が高く、夏のような日でした。
それでも、季節の変化を感じている子どももいます。
「キンモクセイのいいにおいがする」「サルスベリは、木ががつるつるしているよね」など、友達や先生に話しかける子どもたちでした。
コキアが、真っ赤になっていることには気づかなかった子も多かったようです。
さて、どんな俳句ができたでしょうか。

６年生で、広瀬っ子賞の表彰をしました。
自分の担当ではない場面でも、自分で考えて動くことができるからです。
６年生には、大切な力です。

４年生は、算数の授業中でした。
なにかの工夫をすれば、割り算を簡単に解くことができるのではないかと考えていました。
友だちの説明を聞き、式だけでは見えない「考え方」が、説明をしてくれる子の言葉で見えるようにえるようになったとき、「なりほど、そういうことか」という声が子どもから生まれます。その瞬間が、授業の醍醐味だなと思います。
４年生には、集中して友達の説明を聞く子がたくさんいます。

同じ材料を使うのに、それぞれ味のある作品に生まれ変わるのがふしぎですよね。
これから、どんな工夫をこらしていくのか楽しみです。

マジックで色を付ける子、色画用紙を貼って模様をつける子など、さまざまです。

２年生は、図工で「わくわくおはなしゲーム」をつくっていました。
最終的には、立体的なすごろくになる予定だそうです。

自分のイメージを表現しようとする真剣な姿は、いつ見てもほほえましいです。

１年生の朝の会の様子です。
スピーチで、好きな食べ物のことを話していました。友達からの質問もあり、やりとりが上手にできるようになっていました。

この板書は、国語の「りっちゃんのサラダ」ですね。きっと楽しい授業だっただろうなと伝わってきました。

親子競技では、にこにこ顔の子どもたちが見られました。
嬉しい時間だったでしょう。

そして、最後は、３組に分かれてリレーを行いました。
１回戦が終わった後、作戦タイムがありました。
丸くなって、みんなで作戦をたて掛け声をかけあって…
その結果、作戦がピタリとはまり、よい結果を出したチームがありました。
どの子も、一生懸命走ります。
年長さんはすごいなと、思わずにはいられませんでした。