全員が前を向いて、静かに食べています。
ご飯はおいしく、何杯もおかわりをしている男の子もいました。
この後、京都駅にお買い物に行きます。

奈良公園も見学者が少なく、大仏様も阿修羅像もゆっくり拝見することができました。
鹿にせんべいをあげるというミッションは全員が果たすことができました。服をかまれたとか鹿に囲まれたとか、大喜びで報告してくれました。

本日、法隆寺は見学者が少なく、ゆっくり見ることができました。
昼食は誰一人話をせず、今から買い物です。

12月19日(日)7時15分、今年は一泊二日、奈良と京都への修学旅行に出発しました。
朝日がまぶしい澄みきった冬の好天の中、少しテンションの高い６年生達ですが、バスの中では、感染症予防のため、静かにガイドさんのお話しを聞いています。

なかま33（２年学年通信）
つみき32（３年学年通信）
あさがお35（４年学年通信）
パズル34（６年学年通信）
ほけんだより７

コアカミゴケ（ビオトープ）

　本日、持久走記録会が行われました。子どもたちは、それぞれ目標をもち、自分のベストを尽くして走り切りました！子どもたちが頑張れたのは、保護者の方や地域の方の温かい声援のおかげです。

鷹見岩17
なかま32（２年学年通信）
つみき31（３年学年通信）
あさがお34（４年学年通信）
パズル33（６年学年通信）

実生のカキの木の冬芽（ビオトープ）

１２月７日の委員会で、環境委員の子どもたちが、ササユリの球根をプランターに植えました。
ササユリは、以前は学区の里山にたくさん咲いていたそうですが、最近は数が減ってきています。そこで、学校のシンボルでもあるササユリを学校内でも鑑賞できるように今年度は、環境委員会が栽培を始めました。球根からの栽培になりますが、この活動をきっかけに、地域のササユリを始めとする自然、環境を大切にする心を育てていきたいと思います。

「全国学校・園庭ビオトープコンクール２０２１」(主催　公益財団法人日本生態系協会)において、上鷹見小学校が、上位５賞のうちの一つ、文部科学大臣賞を受賞しました。
学校・園庭ビオトープの実践モデルとなる優れた取組を行うもののうち、特に体験活動や学習活動の内容・成果が秀でているとして表彰されます。
令和４年１月２３日（日）に、東京で開催される全国学校・園庭ビオトープコンクール２０２１発表大会において、６年生が取組の発表を行う予定です。

全国学校・園庭ビオトープコンクール

わくわく21（１年学年通信）
なかま30（２年学年通信）
なかま31（２年学年通信）
つみき30（３年学年通信）
あさがお33（４年学年通信）
パズル32（６年学年通信）

サザンカ（ビオトープ）

　１年間米作りでお世話になった敏朗さんに感謝の気持ちを伝える会を行いました。子どもたちは、米作りを通して学んだお米の大切さについて発表しました。最後には、一人一人感謝の気持ちを込めて書いた感謝状を渡しました。
　敏朗さん本当にありがとうございました！

　収穫が終わり、本年度の米作りも一区切りです。今日は、来年度の米作りのために備中くわを使ったり、機械を使ったりして田おこしをしました。来年もおいしいお米が収穫できるといいですね。

　１１月３０日（火）、３・４年生でガスエネルギー館に校外学習に行きました。
　最初は、３・４年生分かれて、それぞれのテーマについて学びました。３年生は、「くらしの中のエネルギーを見つけよう」というテーマで、くらしを支える都市ガスや燃料電池について学びました。４年生は、「地球が温暖化するとどうなるの？」というテーマで天然ガスについてや、自分達にできることについて学びました。
　次に自由見学で、実際に道具を動かして、地球環境について分かりやすく、とても楽しく学ぶことができました。
　今回学習したことを今後の総合の学習にも生かしていけるとよいと思います。

　今週から５年生発信であいさつ運動を行っています。各学年にあいさつのポイントを伝えて、上小のあいさつをさらにレベルアップさせたいと子どもたちが考えました。毎朝、子どもたちの素敵なあいさつが響く学校です。

　日本サッカー協会が主催する夢の教室の授業に参加しました。授業では、オリンピアンの青戸慎司さんから夢についてのお話を聞きました。夢はあきらめず、努力を続けることで叶う。夢をもつことの素晴らしさを感じました。

　１６日（木）の持久走記録会に向けて、今日からランランタイムが始まりました。持久走は、自分との戦いです。昨日の自分と、どこまで勝負ができるか楽しみです。