６年生の体育の時間です。
跳び箱の練習中でした。
なんと、舞台の上から…

この後、みんなで合奏したのでしょうか。
他の楽器の音をよく聴いてそろえることで、心地よい演奏になるとうれしいです。

聴いている子も、関心をもってかかわっているところがよいなと感じました。
どうやら、マラカスの番になると、音が大きくなるようで、そのことでも盛り上がっていました。

４年生の音楽では、クラベス、マラカス、ギロなどを使って楽しく授業を行っていました。
リズムの譜面や打ち方（弾き方）は、ＩＣＴで映し出されています。
「ああ、ずれた」「あっ、できた」など自分の楽器の演奏が終わるたびに完走のつぶやきが聞こえました。

さすが５年生。１時間で「きらきらぼし」の演奏がきれいに響いていました。
トーンチャイムの扱いも上手で、きれいな音を響かせる子もだんだん増えてきました。

５年生では、音楽の時間に、トーンチャイムを使って合奏をしていました。
初めて触れる楽器だったので、わくわく感もあり、ちょっと緊張もありという感じでした。

サッカーなどスポーツをして走りまわってきた子たちは、汗が光っていました。
きらきら見えました。

友だちと過ごす時間は、楽しいですね。
アサガオの種を見せてくれた子も。

レッツゴータイムから戻ってきました。
今日は、短いバージョンの休み時間になりましたが、結構満足げな表情です。
「トカゲが１０匹くらいいた」「わたしもつかめるよ」生き物好きは健在です。

職員室に、のりものずかんをつくって、自分のお気に入りの乗り物を教えに来てくれました。どんな車で、どんな仕事をするのかしっかり伝えられたところがさすがです。

１年生では、東広瀬の好きなところを発表したようです。
どんなところ、どんなことを思い描いたのかな。
そして、思い思いにその絵を描いていました。

朝の放送をかけていました。
ここでも、様子を見に来ている友達を発見。
広瀬っ子は、心優しい子が多いです。

みんなで草を抜いているので、少しずつ本来の姿になってきました。

この小屋は、わたまるの部屋です。
当番だけではなく、お手伝いの子もいるようです。
協力して行う姿がすてきです。明日もよろしく。

３年生のウサギ当番の様子です。

毎朝、一生懸命取り組んでいるのですが、今日は、小屋の外の草もたくさんとっていました。

パラリンピックで、杉村選手の活躍を見ましたか？

結構重たい球なので、投げて落ちるとドスンという音が響きました。
転がしても、自分の思い通りにいかないようで…
結果、どちらが勝ったか分かりますか。
これは、青が２点取りました。

授業後、先生たちが教材研究です。
何をしているか分かりますか？
「ボッチャ」です。
これから、クラスの授業でも行う予定です。

６年生に、広瀬っ子賞の賞状を渡しました。

東広瀬小の６年生は、自分のこと、クラスのこと、低学年のこと、学校全体のことなどをよく考えています。頼もしい存在です。

今日は、生活当番や通学班の活躍で表彰しました。

給食当番さんも、上手に配膳していました。
毎日のことですが、てきぱきと進められています。

給食の時間、放送委員会のお兄さん、お姉さんたちの放送を聞きながら、おいしく食べていることでしょう。

１年生の給食準備です。

給食を受け取るために並んでいる子どもたちが、両手を広げていました。
きっと、ディスタンスをとっているのでしょう。
しばらくは、お願いね。

最後は、全員で合奏しました。
いろんな楽器があつまっても、それはそれで楽しい感じでした。

グループで工夫したところを聞くと、どのグループもしっかり話すことができていました。「同じ楽器だから、音をだすタイミングをそろえた」「トライアングルの叩くところを２人でかえて、違う音を出した」「音の大きさ(楽器の大きさによる音のバランス）を考えた」など、それぞれ工夫がありました。
友だちの発表を聴いて、感想も出し合っていました。
コロナ禍で、歌を歌うことは出来なくても、音楽を楽しみながら取り組むことはできます。