細かい作業もお手の物。
集中して作業が進みます。

ところで、キャンプから帰ってきた５年生に、６年生から温かいメッセージの贈り物がありました。一人一人のメッセージを読むと、「うらやましいなあ」という言葉がたくさんあり、６年生の思いを感じました。
修学旅行は、絶対行きましょう。

続いて、６年生の家庭科の授業です。

私が小学生だったころは、みんなで同じものをつくった記憶があります。
今は、自分の作りたいものを作るように変わっています。
校訓「自分で考え」につながるなあと感じます。

「黒板が見にくくない？」と聞かれている子もいました。
毎日、酷使している目ですから、時には休ませてあげることも大切です。

６年生の視力検査がありました。
後ろで待つ子も、一緒になって検査を受けたくなる気持ちはわかります。

これから、寒暖差が大きいと思われます。
風邪をひかないように気をつけましょうね。
学校のイチョウの木も黄色く色づきました。

「お母さんが、（あたたかい）服を出しておいてくれた」と話す子もいました。
急に、気温が下がり、今日は一段と寒く感じたでしょう。

「手が固まってる！」と見せてくれる子も…
「先生、イチョウの葉っぱ！」と秋を見せてくれる子も…

おはようございます。
今朝は、とても冷えました。
厚手の上着が目立ちました。
でも、「寒くないよ」という子どももいれば…

　

　

　

　

　

　

１０月２３日の記念式典では、体育館に展示する予定ですが、一足お先にご覧ください。

３年生が、１５０周年記念と関わらせて図工の作品をつくりました。
矢作川やアユや地域探検で学んだことを生かし、作品に仕上げました。

スコップに体重をのせて、ぐいっと掘り起こすことも上手でした。
６年生のみなさん、暑い中お疲れさまでした。

６年生のサツマイモは、比較的、長細い芋が多いように思いました。
いわゆるサツマイモとして思い描くことができる形です。

　一つも収穫できていないという子もいました。「ねえ、○○ちゃんがまだ掘っていないって」と友達が声をかける場面もありました。「あっ、いいよ。さっきとったよ」などのやり取りを聞きながら、優しい子が多いなと感じました。

６年生のサツマイモ堀りです。
学年ごとに、畝が割り振られて植えたため、６年生はいちばん東側の畝です。
出来栄えはいかがでしょうか。