学芸会の練習
学芸会まで3週間、舞台練習に熱が入ります。
3年生 社会科の授業
3年生は、社会科の授業で校内の防火設備を調べました。
10月25日 ミシンボランティアさんありがとうございます
地域学校共働本部のコーディネーターさんの呼びかけでミシンボランティアさんが、学芸会の衣装のミシン縫いをしてくださいました。
手際よく、学芸会の衣装を作り上げていく様子にびっくりしました。 ご協力いただきありがとうございました。 嬉しい気持ちになりました
校庭に四季桜が咲いていました。
教室を覗くと先生の誕生日を祝う黒板を書いている子どもたちがいました。 滝脇小学校では寒くても温かい気持ちになる場面に出会えます。 10月22日 校庭にはたくさんの木の実がなっています。
朝、登校する時は、とても寒くなってきました。まるで、秋を通りこして急に冬が来てしまったようで心配していましたが、校庭には、今年もいろいろな種類の木の実がたくさんなっていました。
そうです。滝脇小の校庭には野鳥のエサとしていろいろな実のなる樹木が植えてあります。たくさんの木の実につれられてたくさんの野鳥が集まってきます。 野鳥の鳴き声に「秋」を感じられてほっとします。 10月22日 冬鳥留鳥(新留鳥)姿見検定
今回から、新留鳥10種も加わり、少しハードルがあがった検定となりましたが、みんなすごく覚えていて、すらすらと答えていたのでびっくりしました。
低学年 道徳の授業
ハムスターの赤ちゃんの様子の動画を見た後で、道徳の話し合いをしました。命の大切さについて真剣に話し合いました。低学年も道徳の授業が大好きです。自分の意見をたくさん言うことができます。
中学年 リズムうちの練習
アイパッドを利用して、リズムを手でうったり、ボディスラップしたりしてリズムをとる練習を楽しそうにしていました。学芸会の劇に使うのかな?
10月20日 高学年 図工
高学年は、くるくるクランクを作っています。いろいろなアイディアがあってとてもおもしろいです。運動会を表現したり、反復横跳びを表現したり、海の上の景色を表現したりなど様々な発想がとてもいいです。
読書の秋 図書館は・・・
図書館ではハロウィーンに向けて魔法の特集が組まれていました。子どもたちが興味をもてるような特集がいつも組まれています。読書の秋です。よい本と出合えるといいですね。
読み聞かせボランティア再開
読み聞かせボランティアさんの朝の読み聞かせが再開しました。久しぶりの読み聞かせに子どもたちは目をキラキラさせていました。今日も、素敵な絵本を選んで読んでくれました。
ICT支援員さん来校
GIGAスクール構想のもと一人一台のタブレットパソコンを持って授業を受けている子どもたちですが、パソコンを扱う技術については、まだまだ学ぶことが多いようです。今日は、ICT支援員の方が学校を訪れ、子どもたちにいろいろなことを教えてくれました。
10月19日 学芸会の練習が始まっています
11月13日の学芸会に向けて練習が始まっています。昨年は、コロナのために学芸会ができなかったからでしょうか、子どもたちは、学芸会をとても楽しみにしています。練習も張り切っています。
10月18日 正門の門扉の修繕が終わりました。
長らくご迷惑をおかけしていましたが、正門の門扉の修繕が終わりました。
さつま芋ほり 低学年学級・ヤマガラ学級
滝脇町の神出さんの畑のさつま芋掘りをさせていただきました。神谷さんが蔓を切っておいてくれたのでとても掘りやすく作業することができました。
大きなお芋をたくさん収穫できて子どもたちは大喜びでした。 正門の工事について
明日10月16日土曜日から18日月曜日まで正門の修繕工事のため、正門を通ることができません。東門をご利用ください。
10月15日 長放課の過ごし方
運動会も終わり、長放課には、サッカーや一輪車、遊具等それぞれが自分のやりたいことを行って楽しく過ごしています。コロナの感染レベルが2に下がり、感染対策に気をつけながら活動できる範囲を少し広げています。
ipad 「先生あのね」のアイコンがデスクトップにつきました
今週中に、ipadのデスクトップ画面に「先生あのね」のアイコンがつきます。写真のようなアイコンでクリックすると教頭先生につながり、悩みの相談を希望した先生とすることができます。
困ったときは、ひとりで悩んだりしないで、お家の人や友だちや先生と相談できるとよいですね。 このアイコンを利用して先生に相談することも一つの方法です。気軽に相談できるように「先生あのね」という名前のアイコンにしました。ご活用ください。 10月14日 高学年 夢の教室
高学年は、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」で「夢先生」として、元バレーボールオリンピック選手(バルセロナオリンピック)の青山繁選手をお招きして(今回はオンラインで)いろいろなお話を聞いたり、質問に答えたりしてもらいました。
「絶対にあきらめない」「何ごとも続ける気もち」「いつでも夢をもつ」この3つのことが大切だと教えてもらいました。 子どもたちの本音は、コロナ禍でなければ、オンラインではなく、実際に青山繁選手のすごいバレーボールのプレーを見たかったというのが本音の様ですが、青山繁選手の伝えたかった思いは子どもたちに伝わったようです。夢先生、ありがとうございました。 10月13日 営農センター出前授業「脱穀・精米作業に挑戦」:5年生
5年生が社会科「米つくり」の学習として、脱穀・精米体験の出前授業を受けました。講師はJAの営農センターの方でした。
子どもたちは、稲穂を手でしごいて種もみの状態にしました。そして、籾を取り、精米しました。もちろん、機械を使って。「あんなに苦労しても、白米になるとたったこれだけになるんだ。」と驚いていました。何か月もかけて育てる米つくりの大変さを少し実感できたようでした。 |