心温まる出来事
よっぽど疲れていたのか、子どもたちは就寝時刻になるとすぐに寝始めました。明日も元気に過ごしてくれるといいです。
その後、旅館の玄関で心温まる光景を目にしました。1日雨の中を歩いた子どもたちの靴は中まで濡れてしまった子が多かったのですが、気がつけば靴の中には新聞紙が詰められていました。傘も広げて干してありました。むさし野旅館の方のお心遣いで、子どもたちが明日も気持ちよく過ごせるようにという思いから、きっとしてくださったのだと思います。 人の温かさに触れるのも旅の醍醐味ですね。子どもたちはどう思うのでしょうか。明日聞いてみたいと思います。 入浴完了、就寝準備
これも旅行の楽しみの一つ、広いお風呂での友達との入浴です。たくさん歩いて疲れただけに、すごく気持ちよさそうでした。今は就寝準備中です。特に体調が悪い子はいません。
オリジナル念珠完成!
それぞれが思い思いに作った念珠が完成しました!自分で珠の色を選んで自分でつなげた、世界でたった一つの念珠です。
ものづくり体験 念珠作り
いろいろな意味の込められたたくさんの色の珠を一人ひとりが好みで選び、オリジナルの念珠を作っています。みんな珠選びに夢中です。
おいしい食事をいただいています
コロナ対策のため、一方を向いての食事になりますが、みんな喜んで食べています。食事の後はものづくり体験になります。
むさし野旅館に到着
雨のため入館式を簡略化して行い、それぞれの部屋へ入りました。さあ、いよいよ旅館の豪華な晩ご飯です。
お楽しみ!奈良での買い物タイム
雨の中たくさん歩き、疲れ切っている子どもたちですが、買い物を始めたら元気が戻ってきました!家族へのお土産や自分がほしい物などを楽しそうに選んでいます。
興福寺に到着!
グループ活動を終え、集合時刻の17時に間に合うように続々と集まってきています。五重塔の前でグループごとに写真屋さんに撮影してもらいました。
奈良公園でグループ活動中
事前に立てた計画、しおりに綴ってある地図を頼りに、グループ活動をしています。
それと、この季節に延期したからこそ見られた素敵な景色もありました。 東大寺 ついに大仏登場!
大仏殿に入り、大仏を目の当たりにすると、大きいことを予想はしていても、「おお〜、でっけー!」と声を上げずにはいられなかったようです。大仏のまわりをぐるりと見学したら、いよいよ奈良公園でのグループ活動です。予定よりも長く時間が取れそうで子どもたちも喜んで出発していきました。
修学旅行 見学地3 東大寺
学年全体での今日最後の見学地、東大寺に到着しました。南大門の仁王像と大仏殿の迫力に子どもたちは驚いていました。その先にはもっとびっくりする大仏が待っています。
平城宮跡 グループ活動
40分間ほどの自由行動となり、グループごとに見学をしました。奈良時代の生活を再現した展示物を見たり、遣唐使船に乗ったりして過ごしました。グループのみんなと自由に過ごす時間は特に楽しそうでした。
修学旅行 見学地2 平城宮跡
奈良時代に都があった平城京の跡、平城宮跡の見学をしました。大きな大きな朱雀門は圧巻でした。
待ちに待った昼食タイム!
朝、いつもよりも早起きだったのでみんなお腹がぺこぺこでした。今はおいしいお弁当をいただいています。
法隆寺 クラス写真
屋根のあるところを使って、クラス写真を撮ることもできました。
修学旅行 見学地1 法隆寺
最初の見学は社会の教科書にも出てきた世界最古の木造建築、法隆寺の見学です。ガイドさんの話を聞きながら、五重塔や釈迦三尊像など実物を見て驚いている様子でした。
6年生 修学旅行出発!
天気はあいにくの雨模様ですが、立派に出発式を行い、たくさんのお家の方や先生に見送られながらみんな元気に旅立ちました。途中休憩を2回しながら、最初の見学地の法隆寺に向かいます。コロナ禍でも1泊2日の旅行に行けることに感謝しながら行ってきます!
12月6日の給食は・・・
12月6日の給食は、さといものみそ汁、ツナサラダ(和風ドレッシング)、大豆のピリ辛いため、ごはん、牛乳でした。さといものみそ汁は、さといもがとってもやわらかくて本当に美味でした。この時期、たくさん食べたいですよね。
冬の掲示物が完成しました!
1階と2階の昇降口前廊下に冬の掲示物が完成しました!春・夏・秋に続き、冬の掲示物もすばらしくずっと見ていたくなってしまいます。地域コーディネーターの皆さん、ボランティアの皆さん、いつも本当にありがとうございます!!子どもたちの心を潤し、子どもたちの感性は間違いなく育っています。
12月3日の給食は・・・
12月3日の給食は、米粉だんご、おひたし、レバーと大豆のみそがらめ、ごはん、牛乳でした。本日は、豊田ブランドの日でした。ごはんは、小原地区産のミネアサヒ、米粉だんご汁の米粉だんごやはくさい、だいこん、ニンジンなども豊田産。地産地消を大切にしていきたいですね。
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