物語文から読み取って考えたよ(5年生)
5年生の国語では、物語文「注文の多い料理店」を学習しています。今日は、「不思議な世界の入口と出口を見つけよう」というめあてで、まずは入口がどこかを考え、グループで話し合いました。全体で発表すると、「ふと後ろを見ますと…」「風がどうと吹いてきて…」「それにあんまり山がすごいので…」「ところがどうも困ったことは…」と、4つの場面が出てきて、子どもたちは「どこが不思議な世界の入口か」を真剣に考え合っていました。
雨水のゆくえを考えたよ(4年生)
4年生は理科で「雨水のゆくえ」を学習しています。今日は地面に降った雨が、どこへ流れていくかを考えました。担任の先生が、地面の傾きに目を向けさせると、「水は高い所から低い所へ流れる」と言いました。先生が「身近な生活の中で、水の流れを使ったものは何?」と聞くと、「お風呂の体を洗うところ。ちょっと傾いていて、水は排水口に流れていく」と答えました。
コロリンゲーム作成中(3年生)
3年生は図工で「コロリンゲーム」を作っています。板に絵を描き、釘を打ち込んで、ビー玉を転がすゲームを、自分で考えて作ります。絵が描けた子どもは、ビー玉が転がるコースを考えながら、釘を打ち込んでいました。
世界に1つの土団子をつくろう4(2年生)
28日は、2年2組の子たちが、世界に1つの土団子づくりに挑戦しました。ピンポン玉より一回り大きな土団子を、プラスチックの筒を使って、何回も何回もこするうちに、土団子が光ってきました。「あっ光っている!」と、嬉しそうな声が聞こえてきました。
ごちそうパーティーの設計図をつくったよ(1年生)
1年生は図工で「ごちそうパーティーをはじめよう」という紙粘土の題材に入ります。今日は、ごちそうパーティーの設計図を、色鉛筆を使って描きました。ケーキ、パフェ、タピオカドリンク、ドーナッツ、お寿司など、おいしそうなごちそうが並びました。
朝の係活動がんばってます!
朝、各教室を回っていくと、宿題の点検をしたり、靴の整とんをチェックしたり、それぞれの係活動をがんばっている姿が見られます。
自分の仕事をしっかり行うことで、学級への所属意識や自己存在感を高めることができます。 後期の委員長・副委員長を決めたよ
5,6年生の委員会活動では、後期の委員長・副委員長を決めました。後期の副委員長は、5年生がなります。
6年生の卒業アルバム用の写真撮影も行われました。 前期は、感染症対策もあり、思うように活動できなかったかもしれませんが、学校のために精一杯活動してくれました。 後期に向けて、前期のまとめをしっかりとしてほしいと思います。 楽器と仲良くなろう(1年生)
1年生の音楽では、タンバリン、スズ、トライアングルなどでリズム打ちをしました。
音楽に合わせて「タン、タン、タン」とリズム打ちをして、みんなの前で発表をしました。 結構、うまいです! さつまいも育ったかな?
2年生は、さつまいもの畑の草取りをしました。
6月に植えたさつまいもは順調に育っているようです。 しっかり手入れをすることで11月の収穫の楽しみが増しているようです。 暑さ寒さも彼岸まで
秋分の日が過ぎて、朝晩はめっきり涼しくなり、過ごしやすくなってきました。
日中は、30度近くまで気温があがりますので、寒暖の差があります。 体調を崩さないよう気をつけてください。 消費者の役割を考えよう(5年生)
5年生の家庭科では、「持続可能な暮らしへ 物やお金の使い方」を学習しています。
今日は、消費者の役割について、学級で考えました。 社会科でも習った分野で知っていること多くもあり、子どもたちは積極的に発言をしていました。 「持続可能な」が今時のタイトルですね。 世界に1つの土団子をつくろう3(2年生)
24日は、2年1組の子たちが土団子づくりに挑戦しました。
さすが、2年生。1年生よりも手つきがよく、上手に作っていました。 月曜日は、2年2組が挑戦します。 テニピン!(5年生)
5年生の体育では、「テニピン」というボール対戦型スポーツをしています。
手製の段ボールラケットでソフトテニスボールを打ち合って点数を取り合います。 結構上手にバックハンドでも打ち返す子がいて上手でした。 タカラトミーオンライン授業(4年生)
4年生の総合的な学習で、「タカラトミーオンライン授業」を受けました。
SDGsについて、タカラトミーの取組を交えて、分かりやすく教えていただきました。 タカラトミーのスタジオと教室を一人一人のタブレットで結んで、いろいろな質問に答えたりしながら、楽しく学ぶことができました。私も校長室から参加させていたきました。 世界に1つの土団子をつくろう2(1年生)
22日(水)は、1年2組が土団子づくりに挑戦しました。
全員楽しそうに黙々と土団子を丸めていました。 この日は、湿度があったのおかげか、光りはじめる子が多かったように思います。 「見て!見て!」とみんな満足そうでした。 校地整備をしていただきました
10月の体育フェスタに向けて、地域学校共働本部の皆様に校地整備をしていただきました。
年々、芝生が運動場のトラック内にも根をはり、範囲を広げて困っていました。昨年度は、教員が手作業ではがしましたが、限界がありました。 また、あてにしていた9月のPTAの奉仕作業も中止となり、地域学校共働本部に相談したところ、快く引き受けてくださいました。トラクターが出動し、あっという間に芝をはがれました。 地域学校共働本部の皆さまありがとうございました。 伊保川で魚をつかまえたよ(2年生)
2年生は、9/14火から延期していた伊保川探検に出かけました。伊保川の土手にはきれいなヒガンバナが咲いており、保見農地環境保全会の方がヒガンバナを育てている話を聞きました。伊保川に到着するとさっそく子どもたちはタモを手に川へ入り、網を川に入れて魚を追いました。堰(せき)から滝のように流れ落ちる水にタモを入れたり、川の石の下を探したりと、子どもたちは伊保川の自然に親しみ、つかまえた魚を「見て見て!」と見せてくれました。
この伊保川探検では、保見農地環境保全会の皆さんが事前に下草を刈り、今日も20名ほどの皆さんで、子どもたちに危険がないように見守ってくださいました。保見農地環境保全会の皆さん、ありがとうございました。 おもしろ段ボールボックス(4年生)
4年生の図工では、「おもしろ段ボールボックス」を製作しています。
消防車や魚などいろいろなものをモチーフにして、箱の中をいろいろ工夫しています。 それぞれ、アイデア豊かな作品でとても面白いです。 体育フェスタに向けて(6年生)
伊保っ子体育フェスタの5・6年生の演技は、毎年の恒例の「トーチワーク」を披露する予定です。
伊保っ子の6年生は、毎年トーチワークを5年生の教え伝えていく伝統があります。 6年生は、5年生に教えられるように、まずは自分たちが感をとりもどすため、体育でトーチワークの技の確認をしていました。 ちゃんと体が覚えているようで、上手に技を繰り出していました。 世界に1つの土団子をつくろう(1年生)
1、2年生は、ものづくりサポートセンターから講師をお招きして、「スーパー土団子づくり」に挑戦します。
今日は、1年1組です。 例年なら、1・2年生同時に1日で実施していますが、ものづくりサポートセンターのご配慮により、今年は1クラスずつ4日に分けて土団子を作ります。 |