11/4 学芸会の練習(6年生)
6年生にとっては小学校最後の学芸会です。練習すればするほど「もっとよくしたい」という欲が出てきます。残すところ後1日…。10人で気持ちを一つにして仕上げてほしいものです。
※下の写真は、保護者席の一番前(学年優先席)からみた様子です。 11/4 平均の利用(5年生 算数)
グループごとの平均から、全体の平均を求める方法を考えました。平均は「合計÷個数」で求められることは理解できているので、
・グループの平均と個数からグループの合計を求める。 ・グループごとの合計から全体の合計を求める。 ・グループごとの個数を合算して、全体の個数を求める。 ・「全体の合計」÷「全体の個数」から「全体の平均」を求める。 という手順通り進めればよいのですが、つい、グループの数で割ってしまうようなミスをしがちです。きちんと手順を理解しておきたいところです。 11/4 学芸会の練習(4年生)
11月2日に校内学芸会をしてみて、どの学年も修正を加えながら練習をしています。明日(11月5日)は最後の確認をして本番に臨みます。
ちなみに、昨年度より観覧席を前に出しました(飛沫防止のフィルムも設置しない予定です)。保護者席の一番前(学年優先席)に座ってみると下の写真のような感じに見えました。 11/4 太陽はどう動く?(3年生 理科)
方位磁針を使って東西南北を調べ、地面にマークを置きました。
10時と12時に遮光板を使って太陽の位置を調べたところ、太陽は「東と南の間」から「南」に動いていました。 このことから14時の太陽の位置を「西の方」と予想を立てていました。さて、正解はどうだったのでしょう…? 11/4 太陽の位置を(3年生 理科)11/4 おもちゃを作ろう(2年生 図画工作科)
紙コップやストロー、輪ゴムなどの身近にあるものを使っておもちゃを作ります。
先生の説明を聞いてから、タブレットを使って、どんなおもちゃが作れそうか調べてみました。 11/4 カタカナ(1年生 国語)
カタカナの練習です。
とめはねで気をつけることを聞いてから、みんなで筆順を確かめるための「エアー書き取り」をし、ノートに実際に書いて練習しました。 もうすぐコンプリートしそうです(ナ行がたくさん残ってますね…)。 11/1 明日は校内学芸会です
明日(11/2)は校内学芸会です。他の学年の演技を互いに見合います。
今日はそのための準備をしました。4・5・6年生30名が「放送・進行」「舞台」「会場」「照明」の4つの係に分かれて会場づくりや打ち合わせを行いました。 明日は演技と係の仕事の二刀流でがんばります。 11/1 ハイチーズ!(2・3年生)
教頭先生が、学年ごとに全員揃った写真を撮ってくれました。
いい笑顔で映れたかな…? 11/1 学芸会の練習(4年生)
4年生は、前半と後半のメリハリをつけるために、前半を朗読に絞るように変更したようです。
エンディングにも工夫をしているようで、各グループに分かれて練習を進めていました。 どんなふうにレベルアップするのか楽しみです。 11/1 学芸会の練習(6年生)
教室の机を並べ替えて、細かい部分の確認をしていました。
セリフを話すときはできるだけ舞台の前に出て話すようにしたり、手や体の動きを大きくするようにしたり…。担任の先生の指導にも熱が入っています。 11/1 平均の利用(5年生 算数)
「30個のみかんがある。4個撮り出したら、それぞれの重さは160g、158g、158g、164gだった。みかん30個の重さは何kgになると考えられるか」という問題を考えます。
4個のトマトの重さを平均した数値を1個あたりの重さだととらえ、30倍して総重量を求めます。たくさんの試料の中からサンプルを取り出して調べる方法で、実際の場面でも活用されています。 方法を知ることが目的なので、計算そのものは計算機を用いて時間を節約しました。 11/1 かたちづくり(1年生 算数)
色板や数え棒を並べるといろいろな形を作ることができました。
今日は、できあがった形から1枚(1本)だけ動かして別の形を作る方法を考えました。 11/1 中心人物に伝えたいこと(3年生 国語)
3年生は「サーカスのライオン」という物語を読んでいます。物語には中心人物(主人公)がいるということを知りました。
物語の中心人物(年老いたライオンのじんざ)の行動や会話から、その人物がどんな人かを想像し、伝えたいと思ったことをまとめていきます。 今日は、サーカスのおしまいの日にライオン(じんざ)のいない曲芸にお客さんが一生懸命に拍手をしたのはなぜか話し合いました。 10/29 学芸会下見会(5年生)
5年生の「注文の多い料理店」の下見会を行いました。
舞台下で演技を行っている間に舞台転換をして流れが途切れないようにするなど、退屈させない工夫が見られます。 20分の劇を3人で演じるので、一人分のセリフはかなりの分量です。ほとんど覚えているようですが、場面によって話し方に違いが出ると臨場感が増しそうです。3人ともなかなかの「役者」なので期待したいところです。 10/29 学芸会下見会(4年生)
4年生の「どんぐりと山猫」の下見会を行いました。
セリフや動きを自分たちで相談して決めているだけあって、みんな楽しそうな表情で演じていました。 残り1週間で、「お客さんが見やすい、聞きやすい」を意識して練習を仕上げていきます。 10/28 学芸会の練習(5年生)
5年生は明日が下見会です。教室で動きやセリフの確認を行いました。
「こんなところにも何か書いてあるぞ…」…どうやら、本をドアに見立てて練習しているようです。 10/28 学芸会下見会(6年生「おりづる」)
6年生の下見会を行いました。この劇は場面転換がないので、メリハリが付けづらく、演技者は大変そうです。
それぞれのセリフは、この2・3日の間にほとんど頭に入れることができたようなので、ここからは、セリフを話す速さや間の取り方、登場人物の気持ちを伝える動きを工夫していきます。 10/28 どんぐり製造工場?(4年生)
4年生の教室がどんぐり製造工場と化し、あっという間に十数個のどんぐりができました。
学芸会の小道具…ひょっとしたら衣装でしょうか?仮面にするには大きすぎるし、背負っちゃうとカメっぽいなりそうな気がします。どう使うのでしょう? 10/28 学芸会の練習(2・3年生)
照明やスポットライトを使って演技をしました。ライトが自分に当たるとまぶしく感じます。また、客席の様子がほとんど見えなくなるので独特な感じです。
下見会でのアドバイスを参考にしながら動きに工夫を加え、またレベルアップした感じがします。 |