11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
子供たちは戸惑いますが、クラスの中で、2人だけ、ミッションカードに正しい言葉の意味が書いてあるというのです。大当たりのカードを持った2人に大興奮のみんな。識字の大切さを理解した子供たちはタブレットに今日の授業の感想を打ち込みました。
情報活用能力はこれからの時代、言語能力、問題発見解決能力とともに、重要になってくる能力です。学校では、こうした研究授業を通して、教師の力量向上も図っています。 ※本年度の重点努力目標1 GIGA スクール構想をふまえた児童の情報活用能力及び、教員の ICT 活用指導力・情報活用能力を育成する。 11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
子供たちはこれまでSDGsについて学び、自分の気になる項目について調べてきました。今日は、新たに二酸化炭素の量や識字率の実態について数字を通して考えを深めました。途中、去年の担任の先生に薬を渡してあげると言う設定で、ペットボトルを選ぶのですが、読めないアラビア文字なので、渡すことができません。しかも、一本は毒入りらしいのです。
11/25 4年生総合的な学習 世界が100人の村だったら
4年生は研究授業で、ICTを活用した主体的な学びを目指しました。世界が100人の村だったらと仮定し、先生から配られたミッションカードにそって、学習タブレットに入力していくと、世界地図にマークが次々と表示されます。子供たちが自分たちで資料を作成し、読み取り、考えを伝え合う学習でした。
11/25 5、6年生 体育 ラダーを使って
5、6年生は体育館で合同体育でした。今年成績の落ち込んだ、反復横跳びの瞬発力を鍛えるため、ラダーを使って、鍛えていました。床に貼られたラダーのテープをよく見て、素早く踏みながら、前に進んでいきます。足が途中で、こんがらがってしまいそうです。みんな器用に運動していました。
11/25 2年生 九九マスターになれるかな
2年生の教室では、九九検定の真っ最中でした。順番にタイムを測定して、九九を唱えていました。合格したら、シールやスタンプがもらえるのですね。うれしそうにノートを見せてくれました。とっても頑張り屋さんばかり。おうちでのご協力、ありがとうございます。
11/25 3年生 理科 光を集めて
3年生の子供たちが鏡を使って、光を集めたり、光の追いかけっこをしたりしていました。しばらくすると、校舎や遠くの壁の方まで光を飛ばすことができることに気付いたようです。自由に遊んだ末に、気付きも生まれてきそうです。
11/25 1年生道徳科 少しくらい…の気持ち
デジタル教科書の動画で、どんどん自慢の山が小さくなっていく様子を見て、ああ…といったつぶやきが聞かれました。残念な気持ちになった子供たちに、先生が、誰がそういう気持ちになっているのかなと尋ねると、村のみんなだけでなく、みんな、という意見が聞かれました。一人一人の少しぐらいの気持ちが、みんなの残念や悲しいに繋がることに気づいた子供たちでした。
最後に、授業のふりかえりを書くことで、自分ごととして考え始めることができました。 ICTを活用することで、関わり合いが生まれ、より深く考えようとする姿が見られた授業でした。 11/25 1年生道徳科 少しくらい…の気持ち
子供たちは全員、幸せになるためには、石を持ち帰っても仕方がないという意見でした。看板が出ても、少しくらいなら、小さいし、こっそり、と、いう意見が前半は多かったです。登場人物の行動に置き換えて、自分の考えを伝えました。
11/25 1年生道徳科 少しくらい…の気持ち
1年生は、昨日、道徳科の研究授業がありました。
子供たちは、事前にforms でアンケートをしており、少しくらいの気持ちを誰もがもっていることを理解して、授業をスタートしました。 先生が読む自慢の山のお話の内容をしっかりつかんだ後、タブレットをそれぞれ準備して、今の気持ちをポジショニングのマークを動かしながら示します。 11/22 委員会活動 学校をよくするためには?
今日は委員会活動がありました。後期の計画を考えました。学校をよくしようという視点で、子供たちがどう活動していくのか、楽しみです。
11/22 2年生に進呈 九九の本
2年生は、毎日教室に入る時、九九のチャレンジをしています。今日は、そんな頑張り屋の2年生に九九のCD付きの絵本を贈りました毎日歌ってすらすら言えるまで覚えられるといいです。九九は算数の基本中の基本です。
11/22 2年生 町探検で見つけたよ
お誘いを受け、2年生の町探検発表会に行きました。危険な生き物がいるから注意した方がよい場所や、生き物の種類やお気に入りの遊具についての発表がありました。プレゼン力が高い2年生です。
11/22 書き初め指導でこつをつかもう
5年生の子供たちは、とてもよい姿勢で書いていました。右上に向かっていくように、バランスよく書くことができました。一文字一文字吸い取り紙で押さえながら丁寧に仕上げました。
11/22 書き初め指導でこつをつかもう
4年生も集中して取り組みました。里という文字を形よく書くために、2画目は短くとアドバイスをいただきましたね。
11/22 1年生 算数 どちらが多いのかな
1年生は、問題文から、求められる数や式について考え中でした。「どちらが、どれだけ多いのでしょう。」という問いに、式は分かるものの、関係を言葉で表すことに戸惑っていた子供たち。先生と一緒に、順序よく考えることで、正解を出すことができました。日常の生活でも生かすことができる学習でした。
11/22 書き初め指導でこつをつかもう
3年生にとっては、初めての毛筆の書き初めです。筆を持つ位置や角度など、確かめながら伝えていただきました。どの子も集中して書きました。
11/22 書き初め指導でこつをつかもう
今日は、豊田書道連盟より、書き初め指導ボランティアの鈴木先生が来てくださいました。幸海小学校には、継続して毎年来てくださっている先生です。
6年生の教室では、筆を45度で入れることや最後はまっすぐの線上に返すことを確かめてくださいました。凛とした雰囲気の中で、丁寧なご指導が進んでいます。 11/20 縄跳び練習の参考に!NHK for school11/19 6年生 算数 解き方を考える
面積の変化について、表を作成し、決まりを見つけます。丁寧に定規を使って値を入れていきます。解決の手がかりは、見つけられたかな。
11/19 4年 社会科 枝垂用水の工夫
枝垂用水は、よだれ用水と言われたくらい、氾濫が頻繁にあったそうです。当時の人たちの苦労や工夫について、写真資料をもとに話し合いました。井戸の形にも工夫がありました。資料の比較をタブレットによって瞬時にできるようになり、活用がスムーズです。
|