豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。合言葉は「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校」それが豊松小学校です!

11/10 水に溶けると重さは…?(5年生 理科)

 食塩を水に溶かすと重さはどうなるか調べました。
 電子天びんに水と食塩を乗せて重さを測り、水に溶かしてから再び重さを測ります。3人の重さは、それぞれ、
 130g→130g、136g→136g、139g→139g
でした。溶けて見えなくなっているのに重さは無くなっていないようです。なぜでしょうか?
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/10 プログラミング学習(1・2年生)

 1・2年生は「スクラッチJr」というプログラム入門ソフトを使って練習しました。
 自分の選んだキャラクターを目的地まで移動させたり、ゴールした時に「ゴール!」と表示させたりするプログラムに挑戦しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/10 プログラミング学習(3年生)

 3・4年生は、カウントダウンのプログラムに挑戦しました。
 画面に「3」「2」「1」「0」の数字が1秒ずつ順番に表示されるというものです。口で言うのは簡単ですが、なかなか一筋縄ではいきません。例えば、「2」という文字に対しては次のような命令をしなければなりません。
 (1)スタートしてから1秒間は「3」しか見えてはいけないので、「2」は隠れていなさい
 (2)隠れて1秒たったら表れなさい
 (3)1秒間だけそのまま画面に留まりなさい
 (4)1秒過ぎたら画面から消えなさい
説明を聞いていて、何となく学芸会の劇の台本みたいだなと思いました。
「Aという登場人物が、どのタイミングで舞台(画面)に登場し、どんな動きをして、いつ舞台(画面)から退場するのか…」
 このプログラムが杜撰だと、本来なら舞台で顔を合わせることのない二人が鉢合わせしてしまうことが起きるわけです。人間相手の劇なら多少アドリブを利かせてくれるのでしょうが、相手が機械では注文したとおりにしか動いてくれません。
 最近のゲームのプログラムが一体どうなっているのか、とても想像が及びません…。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/10 プログラミング学習(6年生)

 今日はどの学年もプログラミング教材の「スクラッチ」を使って授業を行いました。
 6年生は前回に引き続き、シューティングゲームのプログラミングです。
 (1)相手にぶつからないように、砲台を左右に動かすプログラム
 (2)ボタンを押すとミサイルが砲台から発射されまっすぐ進むプログラム
 (3)ミサイルが相手に当たると、相手が消えるプログラム
のうち、今日は(2)のプログラムに挑戦しました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/9 拡大図形を作図しよう(6年生 算数)

 以前に学習した「合同な図形の作図の仕方」をもとにして、拡大した図形を作図する方法を考えました。
 ・3本の辺の長さを求めて作図する。
 ・1本の辺の長さ、その両端の角の大きさを調べて作図する。
 ・2本の辺の長さ、その間の角の大きさをを調べて作図する。
という三つの方法があることを知り、気に入った方法で実際に作図をしてみました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/9 水に物を溶かしてみると…(5年生 理科)

 水に食塩や砂糖を溶かしてみました。
 茶こしにコーヒーシュガーを入れて、ビーカーの水にそっとつけると砂糖がゆらゆら溶けて落ちていく様子が観察できます。この現象は「シュリーレン現象」というのだそうです。
 水に物が溶けて透明な状態になっているものを「水溶液」と呼ぶことも知りました。

※ちなみに、夏の暑い日に車のボンネットやアスファルトの上の空気がゆらゆら揺れて見える「陽炎(かげろう)」もシュリーレン現象の一つなのだそうです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/9 What do you want?(4年生 外国語活動)

 店で買い物をするときの会話について勉強しました。
 Excuse me.(すみません)
Yes.What do you want?(はい。何を差し上げましょう)
 I want oranges.(ミカンがほしいです)
How many?(いくついりますか)
 Five,please.(5個ください)
Here you are.(はい、どうぞ)
 Thank you.(ありがとう)

 先生とALTのやりとりを見たあと、友達とペアで役割練習をしました。これで、海外に行っても買い物ができそうです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/9 運動会に向けて(1〜3年生)

 学芸会で精一杯の演技を披露した豊松っ子たちですが、早くも11月20日の運動会に向けて練習を開始しました。
 1〜3年生はジブリの曲に合わせて傘を使った演技をします。1・2年生は9月から体育の時間にときどき練習していましたが、3年生と一緒に練習するのは久しぶりです。
 今日は雨が降っていたので体育館で練習しましたが、晴れたら外でのびのびやりたいものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 ありがとうございました

 学芸会終了後は、PTA会長さんの音頭で保護者のみなさんにも会場の片付けを手伝っていただきました。おかげであっという間に現場復帰でき、来週からは体育の授業で思いっきり走り回ることができます。
 衣装の準備などで協力いただいたことも含め、ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(6年生)

〜6年生 「おりづる」〜
 クラスメイトの緑が入院しました。手術当日、クラスメイトのきょうすけ達は教室で千羽鶴を作りながら病院からの連絡を待っています。そんなきょうすけ達を見て、あんが何か言いたそうにしています。「友情・友達」をテーマにした劇です。

 登場人物の気持ちが伝わるように、何度もセリフや動きを修正して本番を迎えました。エンディングでは、「友達や友情」について6年生なりに考えたことも伝えました。小学校生活最後の学芸会、精いっぱい演じました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(4年生)

〜4年生 「どんぐりと山猫」〜
 「あした、めんどなさいばんしますからおいでんなさい」という、山猫からのハガキが一郎に届きました。自分が一番偉いと言って譲らないどんぐりたちの争いは、もう三日も続いているのだそうです。一郎はどんなふうに解決するのでしょう。

 どんぐり同士の自慢合戦かと思ってみていると、途中から4年生一人一人が自分の得意なことを披露し始めます。最後の山猫のセリフにもあったように「自分も相手も、なくてはならないオンリーワン」です。十人十色の4年生らしいエンディング…のような気がしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(2・3年生)

〜2・3年生 「世界一周 音楽の旅」〜
 今年の夏にTokyo2020オリンピック&パラリンピックが行われたことをきっかけに、世界の国々やその国の音楽について勉強してきました。話す言葉は違っても音楽で世界の国がつながるといいなという思いを演じました。

 今年は、2年生と3年生は合同での発表です。普段から元気いっぱいの9人は、合奏や歌の場面ではもちろんノリノリでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(5年生)

〜5年生 「注文の多い料理店」〜
 自分たちのことしか考えない二人の紳士が道に迷って山奥のレストランに辿り着きます。どうやらそこは身勝手な人間を裁こうとするヤマネコたちの店だったのです…。

 宮沢賢治の名作を5年生なりにアレンジし、コミカルに演じました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(1年生)

〜1年生「るりいろマジック」〜
 冬になって食べ物が少なくなってきました。そこに、木の実と虫パン1年分が賞品になるというマジック大会が開かれるとの知らせが…。鳥たちは、大会では自分の特徴を生かしたマジックを次々に披露します。

 5人の1年生が、ルリビタキ、スズメ、カラス、ジョウビタキ、シジュウカラ&エナガ(二役)を元気いっぱい演じました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 学芸会(棒の手)

 棒の手クラブの4〜6年生15名が、日頃から練習している起倒流棒の手の演舞を披露してくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 みんなでがんばろう!

 1年生にとっては初めての学芸会です。
 わくわく半分、どきどき半分…かな。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/6 さあ本番!

 いよいよ今日は学芸会です。
 全力演技で最高の一日にしましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

11/5 会場の準備をしました(3〜6年)

 3年生から6年生が体育館の内外に分かれて準備をしました。
 舞台は整いました。
 明日は最高の演技を期待しましょう!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11/5 織田?豊臣?徳川?(6年生 社会科)

 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三武将から好きな武将を選んで、功績や政策などについて調べています。
 最も人気が高かったのが徳川家康、次が豊臣秀吉だったような…。
画像1 画像1
画像2 画像2

11/5 糸のこすいすい(5年生 図画工作科)

 電動糸のこぎりを使って好きな形に板を切り,切った板を組み合わせて作品を作りました。以前にも,糸のこは使っているので、慣れた手つきで板を切っていました。
 誰もケガをすることなく、安全に学習することができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30