11月4日「芸術鑑賞会」(4)![]() ![]() ![]() ![]() 〇演目終了後、代表児童(小原中部小・6年生)から劇団の皆さんへ 「感想とお礼の言葉」を述べました。 〜劇の感想については、是非、お子さんに聞いてみてください〜 11月4日「芸術鑑賞会」(3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <メッセージ> ※劇団うりんこのHPより引用。 誰かと一緒に夢中で何かを成し遂げた時に感ずる「みんなありがとう!自分にもありがとう!」という気持ちは大人になってからも忘れられない宝物です。 このお芝居は、学校の飼育小屋から逃げ出したウサギを助けようとする子どもたちのお話です。 ポケモンGOとは違って、生きたウサギをつかまえるためには汗もかくし服も汚れるし、チームワークや瞬間の判断力、行動力が必要です。 たまたま起きたささやかな事件の中、教室の中とは違う顔のクラスメートに驚いたり見直したり…ピンチをチャンスに変えていく子どもたちの姿はとてもドラマチックです。 それがどんなにささやかな出来事だったとしても、その時その瞬間、ベストを尽くして「みんなありがとう!自分にもありがとう!」って気持ちになれるのは大人より子どもたちのほうが得意かもしれません。 昨日の失敗や明日の心配より、「今、この瞬間」に生きているのが子どもたちですから! 11月4日「芸術鑑賞会」(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <ストーリー> ※劇団うりんこのHPより引用。 下校時間午後4時すぎ、4年3組の子どもたちが公民館の裏庭にある工事現場にウサギが駆け込むところを目撃! 学校にある飼育小屋の最後の一匹に違いない。 子ども達のウサギ捜索が始まった。 ウサギは、プレハブ小屋の床下にいるところを発見されるがなかなか捕まらない。 長い棒で追いやろうとしたりエサをあげたり、あの手この手を試すうちに日も暮れてきた。 どうやってウサギを捕まえるか?話しているうちに教室では分からなかった友達の素顔を知り、焦る子どもたちの気持ちはやがて一つになっていく。 果たしてウサギは捕まるのか。ふと見上げると星がきれいな夜空。 子どもたちとウサギのちょっと特別な時間の物語。 11月4日「芸術鑑賞会」(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 〇11月4日(木)、小原地区の3小学校が集まり、小原交流館にて「芸術鑑賞会」を開催しました。 〇劇団うりんこの団員さんが演じる演目『学校ウサギをつかまえろ』を鑑賞しました。 11月2日「ほんわか読み聞かせ」-03![]() ![]() ![]() ![]() ※11月は、1回のみの読み聞かせです。 〇落ち着いた態度で話を聞く高学年の姿は、素晴らしいです。 〇写真は、高学年の様子を撮影したものです。 (写真・上:5年生、写真・下:6年生) 11月2日「ほんわか読み聞かせ」-02![]() ![]() ![]() ![]() ※11月は、1回のみの読み聞かせです。 〇子どもたちは、絵本だけでなく、ほんわかさんの語りにも 引き込まれていました。 〇写真は、中学年の様子を撮影したものです。 (写真・上:3年生、写真・下:4年生) 11月2日「ほんわか読み聞かせ」-01![]() ![]() ![]() ![]() ※11月は、1回のみの読み聞かせです。 〇子どもたちは、絵本の絵に注目して、お話を聞いていました。 〇写真は、低学年の様子を撮影したものです。 (写真・上:1年生、写真・下:2年生) |