6/28 ゴムの力を調べよう(3年生 理科)
ゴムの力で動くおもちゃを作っています。4人とも試走の様子は上々です。
「決められた線に一番近い人が優勝」というゲームをしました。どんな工夫をすればうまく止められるかな? 6/28 はんたいのいみのことば(2年生 国語)
「大きい・小さい」のように、反対の意味を表すことばの勉強をしました。
「大きい」「重い」のような様子を表すことばの反対ことばはイメージしやすかったようですが、「売る」「開ける」などの動きを表すことばの反対ことばは苦戦していました。 「高い山」「値段が高い」のように使う場面によって反対の言葉が変わることがあることも知りました。 言葉はたくさん知っておくと、気落ちや考えを伝えるのに役に立ちます。がんばれ、2年生! 6/28 どうやって身を守るのかな(1年生 国語)
ヤマアラシやアルマジロなどの動物が、どうやって敵から身を守っているのかを伝える文の書き方を知りました。そこで、他の動物はどんなふうに身を守っているのかを図書室の本などを使って調べてみることにしました。調べたことをタブレットを使ってまとめ、みんなの前で発表しました。
6/25 分数のわり算(6年生 算数)
今までに学習した内容の復習をしました。
人は、勉強した直後は内容を覚えていますが、1日、2日とたつうちに忘れてしまいます。 そんなときは、絵や関係図に表してみたり、整数の場合はどうだったかなと考えてみたりすると、解き方を思い出せるかもしれません。 6/25 乾電池の並列つなぎ(4年生 理科)
2本の乾電池を直列つなぎすると回路に流れる電流は強くなりました。
今日は、並列つなぎの場合を調べました。予想の段階では「強くなる」と「変わらない」がほぼ半々だったようです。プロペラの回転の様子を調べたり、検流計で電流の大きさを測ったりして調べました。さて、結果は…? 6/25 ローマ字(3年生 国語)
今日は拗音(きゃきゅきょなど)の表し方を教わりました。これで、ローマ字を使った表記の仕方は一通り勉強したことになります。
これからは自分のノートに名前を書くときなど、機会を見つけてローマ字を使うようにすると頭に残りやすくなります。 6/25 ボールけりあそび(1・2年生 体育)
コートの中にいる敵に取られないように、コーンの向こうで待つ味方(3方向に一人ずつ)にパスをするゲームです。
けるコースを読まれないようにフェイントするなどのハイテクニックを披露する2年生、さすがです。 6/24 本帯が完成しました(2年生 国語)
2年生が作っていた、お気に入りの神話の本の帯が完成しました。教室前のろうかに5冊並べてあります。
学校に来る機会があれば、ぜひみて見てください。 6/24 工場の仕事をまとめよう(3年生 社会)
キユーピー挙母工場の仕事についてレポートにまとめています。
「キユーピー工場の仕事」「キユーピー工場のひみつ」「マヨネーズのふた」など、オンライン見学を通して自分が興味を持ったことをまとめます。タブレットを使って不十分な情報を補っっています。 6/24 流れる水のはたらき(5年生 理科)
模型を使って、川を流れる水のはたらきを調べています。
各自が調べてみたいテーマを考え、「川の傾きが変わると」「川の形が変わると」「水の量が増えると」水の流れ方がどう変わるのかを協力して調べました。 細かい変化まで観察できるように、実験の様子を動画で撮って、後で確かめられるようにしました。 …果たして、最初に考えた予想は合っていたのでしょうか? 6/24 はくにのってリズムをうとう(1年生 音楽)
『ぶんぶんぶん』という曲の、「ぶんぶんぶん(タンタンタン)」と「はちがとぶ(タタタタタン)」ではリズムが違うことを勉強しました。
“タンタンタン“のリズムになる言葉(りんご、すいか、ほたる等)や“タタタタタン”のリズムになる言葉(こいのぼり、かたつむり、ランドセル等)を言いながら、タンブリンを打ちました。手を動かしながら言葉を発するのでなかなか難しかったようです。 6/24 位取りのしくみを考えよう(4年生 算数)
「12345678901」という数を読むための工夫について考えました。
「一、十、百、千、万、十万、百万、千万、億、十億・・・」と位を一つずつ確認することもできますが、漢数字の数え方では4桁ごとに「一、十、百、千」が繰り返し登場することに気づき、 123/4567/8901 のように下の位から4桁ごとに区切り、「百二十三“億“四千五百六十七“万“八千九百一」と読めばよいことが分かりました。 6/24 詩のおもしろさを見つけよう(2年生 国語)
2年生は詩を読んで、そのおもしろさを考えています。今日は「空にぐうんと手をのばせ」を読みました。
七五調の同じリズムが何回も出てくることや、「でっかいおひさま」「でっかいくじら」「ぐるっと地球をかかえちゃえ」とスケールがだんだん大きくなることなど、おもしろいと思うところを話し合いました。 豊松英語通信 第3号6/23 世界でいちばんやかましい音(5年生 国語)
5年生は「世界でいちばんやかましい音」という物語を読んでいます。
<世界でいちばんやかましいガヤガヤの都。そこに住む人はみんなやかましいこと好き。中でもやかましいことが大好きな王子が「誕生日には、世界でいちばんやかましい音が聞きたい」と言いました…> 今日は、物語の山場(王子の誕生日)に、王子にどんな変化が起きたのかを読み取りました。 6/23 大きな数を使って計算しよう(2年生 算数)
2桁の数のたし算「(何十)+(何十)」やひき算「(何十)−(何十)」の仕方を勉強しました。
「80+30」は「10のまとまりが、8つと3つある」と考えると上手に解けました(10円玉をイメージすると分かりやすいようです)。 6/23 マット運動(3・4年生 体育)
今日は「前まわり」の勉強です。真っすぐに回って、手を使わずに立ちポーズを決めるというスマートな前まわりの仕方を工夫しました。
上手にできる子の技を見たり、うまくできない子を見てコツを伝えたりしながら繰り返し練習します。できなかったことができるようになった時の笑顔がいいですね。 授業の最後はみんなで協力してマットを片付けました。 6/23 心と心のあく手(4年生 道徳)
今日のテーマは「ほんとうの親切」です。話のあらすじは次のとおりです。
<下校途中,荷物を持ったおばあさんに出会った『ぼく』は「荷物,持ちます」と声をかけるが,断られてしまう。その後,母親から,おばあさんは以前病気だったことや,回復して歩く練習をし,少し歩けるようになったことを聞く。数日後,またおばあさんに会った『ぼく』は、どうしようか考え,今度は声をかけずに後ろから見守りながらついて行くことにした。家に着いて振り返ったおばあさんの笑顔を見て『ぼく』の心はぱっと明るくなった> 『親切』を「何かをしてあげること」だと捉えがちですが、「相手の想い」を読み取りって、手伝わない親切(優しさ)もあることを知りました。 6/21 マット運動(3・4年生 体育)
3・4年生の体育はマット運動が始まりました。前転や後転、簡単な倒立の仕方を勉強していきます。
一回目の今日は、けが防止のために必要な準備体操やストレッチの仕方を知りました。その後、試しの運動を行い、これからの授業の目標を考えました。 6/21 お米博士になろう!(5年生 ひよどり学習)
5年生は、ひよどり学習(総合的な学習の時間)で米作りの問題点について考えていきます。
まずは、豊松小学校に通う45人の友達を対象にアンケート調査を行い、米作りやご飯に対してどんな意識でいるのか調べることにしました。 |