給食の準備が始まりました。
集会で、「食べる」ことで感染リスクを避けるため、無言で準備や会食、片付けをするようにお願いしました。
手を洗うときも、順番を守り、待っているときもおりこうさんです。給食当番も頑張って準備をしていました。

夏休み明けの学習や生活のめあては何にしよう。そのためにどんなことをするとよいだろう。と一生懸命考えていました。
タブレット学習中です。漢字の読み方や書き方が自分で確かめられるようになっていました。自分が書いた字が正しく認識されないといけないので、ていねいに書く力も付きそうです。

ペア学習では、なるべく距離をとるようにして学習します。

グループ学習は、体の向きに気をつけたり、行う時間を短くしたりして工夫します。

音楽の授業では、歌を歌ったり、鍵盤ハーモニカやリコーダーの演奏をしたりすることができません。でも、打楽器の音を楽しんだり、「虫の声」にでてくる虫の鳴き声を聞いたりして学習していました。今、東広瀬には、本物の鈴虫が「リーン　リーン」と涼やかに泣いていますよ。職員室前の虫かごをみにきてください。

防災の日にちなんで、子どもたちに水が配られました。
隣りのクラスでは、夏休みに頑張ったことや思い出に残ったことなどを振り返っていました。

朝、久しぶりに登校してきた子どもたちを迎える気持ちが、この掲示や板書に表れていました。みんな、元気な姿をみせてくれてありがとう。

８月２７日（金）学校メールで配信したように、豊田市教育委員会の指示にもとづき、９月１日から予定通り学校での教育活動を再開します。学校再開に向けて「新型コロナウイルス感染症の予防」についての文書を掲載します。引き続き、感染防止に向けご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

なお、この文書は、「学校からのたより」＞校長からのたより」にも掲載しています。

高圧洗浄機を使って、校門をきれいにしてくださいました。
２６日は、大変暑い日でしたが、汗と水しぶきでぐっしょりぬれながら仕事を続けてくださいました。おかげで、こんなにきれいになりました。特に、下の方は黒から白にぬりかえたみたいでした。ありがとうございました。

市政７０周年記念事業として、広瀬やなや旧三河広瀬駅など、豊田市の夏の魅力を盛り込んだドラマが東海テレビで放映されます。９月１２日(日)午後１時２５分からです。知っている場所が出てくるはずです。お楽しみに。

８月２０日付のメッセージです。
デルタ株へ置き換わっていることで、感染力も高まっています。
今以上に、感染防止への意識をもって生活していきたいです。
学校でも、特に黙食は、徹底したいと思います。
楽しく会食ができる日を願いつつ、しばらくはがまんの日々です。

みんな、9月からも元気に登校してほしいと思います。しかし、愛知県にもまた緊急事態宣言が発表されるかもしれません。健康にはじゅうぶん気をつけて過ごしてください。

各教室では健康観察の後、早速宿題の提出などが行われました。みんな元気な様子を見て安心しました。

今日は全校出校日でした。今年度は熱中症対策として、8時登校、9時下校とし、涼しいうちに帰宅できるよう配慮しました。

夏休みも後半に入りました。
楽しく過ごしていることと思いますが、コロナ感染症について、豊田市でも予断を許さない状況です。メッセージにあるように、今後も感染予防にお互いに気をつけて生活しましょう。

学校内を歩いていると、いろいろな自然に出会って癒されます。
プール沿いのブルーベリーの木には、実がなっています。
「おひさま」の先生の話だと、鳥がいちばん食べているとか。

セミの抜け殻がありました。ここまで必死に登ってきたのでしょう。
木々の間からは、セミの声がよく響いています。

バッタは、これから大きくなるところですね。

うさぎたちは、「はくっぺ」も「ひかる」も「わたまる」も、みんな相変わらず元気です。

「おひさま」にきていた子と一緒に、にんじんをあげました。
カリカリ、ボリボリとおいしそうな音を立てて食べていました。

数日前、風が強く吹いた日がありましたが、校内は特に変わったところもなく、ほっとしました。

今日は、天気も良く、花に水をかけているときらきらと虹ができました。

「おひさま」の様子です。

トランプもありました。
そういえば、子どものころトランプの手品を一生懸命に練習したなと思い出します。
子どもたちも、楽しそうに遊んでいました。
子どもたちの笑顔を見ることができて何よりでした。

「おひさま」の様子です。

結構小さな部品が多いなあと思いましたが、上手に組み合わせていました。