研究授業の協議会本時のねらいに迫ることができたのか、子どもたちが次の授業に勢いよく臨めるかなど主体的・対話的で深い学びを実現するためにそれぞれの立場で授業を振り返り、話し合いました。 この研修をそれぞれの学年・学級で授業改善に生かしていきます。 1年 生活科「2年生に昔遊びで楽しんでもらおう!」(研究授業)子どもたちは、本校で大切にしている「話し上手」「聞き上手」をしっかりと身につけ、自分の考えを伝えたり、仲間の考えを聞いたりすることができました。 お世話になった2年生に昔遊びを紹介するための話し合いは、自分たちの考えを見直す深い学びになりました。 この食材は、どこから来たの?(2)
9月30日は、4年生の社会で
栄養教諭の先生から「地産地食」 をテーマに学びました。 「給食の食材の教えてもらい、それが どこから・・・?」 豊田市産のものがいろいろ使われて います。豊田市だけでは、そろえない 物もありますが、地元の食材を使う よさがわかりましたね。 「地産地食だね。」 この食材は、どこから来たの?(1)
9月30日、4年生の社会は
栄養教諭の先生が教えます。 「みなさんはどこに買い物に行きますか?」 「今日の給食の材料は、どこから来ると思いますか?」 今日の給食は・・・ 地域や保護者の支えがありがたいです。(2)
9月29日に、2年生が岩本川探険
に出かけました。 地域の創遊会の方や矢作川研究所の 協力があって、子どもたちの学びが 安全に進められ、学びが深まります。 本当にありがたいことです。 地域や保護者の支えがありがたいです。(1)
緊急事態宣言が解除されていない、9月25日
には授業参観ができませんでした。 ただし、男声読み語りは開催しました。16年 続いている男ばかりが読み語りをする日です。 毎月、PTA主催の活動として「読み語り」を 実施していますが、この9月だけは、「男声」で 実施しています。保護者であるお父さんもいます。 学校に子どもが通っていない地域の方もいます。 みなさん子どものために、協力していただいて います。ありがとうございます。 3年 国語科「グループの合言葉をきめよう」2年 生活科「岩本川探検」まとめ生き物がいた所、深くなっている所などとてもくわしくまとめられています。 写真 左:1組 右:2組 4年 食育を行いました豊田市産の食材が給食にたくさん使用されているのはなぜかを考えました。 豊田市がすすめている「地産地食」の意味を知り、これから自分たちにできることも考えました。 2年 生活科「岩本川探検」4狭いところは石が大きく、広いところは砂が多いことを学びました。 下:捕まえた生き物 ドジョウ、オイカワ、ザリガニ、ヤゴ、カワムツ、巻貝… 2年 生活科「岩本川探検」3下:矢作川研究所の方に、捕まえた生き物を教えてもらっています。 2年 生活科「岩本川探検」2下:メジャーを使って深さを調べています。 2年 生活科「岩本川探検隊」1夏休み科学研究の紹介登校するとすぐに目に入ったようで、「この研究いいね」とつぶやきながら子どもたちは見ていました。研究テーマは以下の通りです。 3年「おいしい水を調べる」 3年「「見えないサッカー」に挑戦!!」 5年「手あらいと消毒の大切さ」 5年「サッカー少年の体づくりからSDGSを考える」 市内入選したものは提出してあるためタイトルのみの紹介です。 2年「花の色がかわる!?花にいろいろな色をつけてみよう!」 3年「ふしぎなおじぎしまくり草」 ぜひ、来年も挑戦しましょう。 1年 話し合いって楽しいなどの教室にも掲示してある「話し上手」・「聞き上手」をもとに、自分の考えを伝えたり聞き取ったりしています。時には、実演して伝えることもあります。 こうした「話し合い」が深い学びにつながるベースになっていきます。 写真 左:1組 右:2組 4年 どんぐりごま作りさすがに4回目ともなると慣れています。飾りの色つけもバランスがよく、回すととてもきれいでした。また、「これ長生きごまで行ける!」と安定して回るこまを見せてくれました。目標は昨年度最高記録の61秒だそうです。 4年 総合的な学習「環境学習」2年 生活科「岩本川探検隊2」今回は2回目ということもあり、調べたいことを事前にまとめています。 ・川の深さ ・川の広さ ・生き物が住んでいるところ など 1回目の体験とは異なり、テーマをもって臨むため岩本川の違う面を発見できるかもしれません。発表が楽しみです。 全校一斉道徳78組は、「ちくちく言葉・ふわふわ言葉」について考えました。 子どもの意見 ふわふわ言葉…ありがとう おもしろいね うれしいな ちくちく言葉…むかつく きらい うざい その言葉を聞いた時にどんな気持ちになるかについても考え、ふわふわ言葉を使いたいと振り返ることができました。 写真 左:7組 右:8組 全校一斉道徳6子どもの意見 「約束を破ってはいけない」(1組) 「やっぱり自分が優先」(1組) 「先の約束が大事」(2組) 「チャンスを逃してまで約束を守らなくていい」(2組) どちらを選んでも自分にとってマイナスになる難しい状況について話し合う中で、誠実とは何かについて考えることができました。 写真 左:1組 右:2組 |
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