図工で製作した、「光の形」という作品です。

扇形の面積を求めました。

「守りたい日本の文化　ふろしき」という文を読んで、ふろしきについて学びました。

　ツルレイシの観察をしました。

図工で、紙袋を使って、「くしゃくしゃぎゅっ」という作品を作りました。

絵を見て、たし算やひき算のお話を作りました。

点や画の間に気をつけて、漢字の練習をしました。

　幸穂台から学校に降りる階段の南側のがけが崩れました。そのため、西階段を修復工事が済むまでの間、通行止めにします。幸穂台から学校への行き来は、東階段を使うようにします。
　また、学校裏のふれあいパークでの活動は、工事が済むまで禁止とします。よろしくお願いします。

太鼓を叩く練習をしました。

「タヒチからの友だち」を読んで、話し合いをしました。

引き算の問題に取り組みました。

算数のテストを2枚に取り組みました。

新出漢字の学習をしました。

自分の靴下を手で洗濯しました。

　養護教諭の先生から、熱中症予防についての話を聞きました。

　放課になると、一斉に講師の先生に質問をし出す子供たちでした。持ってきていただいた、水道に関わる資料も豊富で、実物の管を興味深く手にする子供たちもいました。学習が深まります。

　4年生の社会科では、健康で住みよいくらしを支えている仕組みや人々の働きを学んでいます。
　今日は、豊田市水道サービス協会から2名の講師の先生が来てくださいました。豊田市には、約360箇所の水道施設がありますが、24時間体制で勤務している場所は、一箇所だけだそうです。そのかわり、毎日点検に出かけたり、モニターで監視したりしているそうです。
　また、いつも蛇口をひねった時に、同じように水が出るように、ポンプで水圧の調節をしてくださっているそうです。部品を長く使うためにも大切な工夫だということです。水質調査の実験もあり、聞けば聞くほど、初めて知ることも多く、楽しい講座でした。豊田市水道サービス協会の皆様、ありがとうございました。

　今日の給食は、東北地方の郷土料理、復興応援食でした。東北地方では、寒さに強い麦を育て粉物にして食べる文化が発達してきたそうです。文化委員会の2人がお昼の放送で説明してくれました。せんべいを汁に割り入れて、麩のようにして食べました。

　豊田市水道サービス協会から、２名の講師の方がみえて、水道についていろいろ教えていただきました。

地域学校共働本部の「ちょボラ」に応募していただいた方が、外国語学習のために、階段に英語の単語を貼ってくださいました。