守り神シーサー 5・6年生
5・6年生が図工で、土粘土でシーザーを作っていました。シーサーは守り神なので、「どんなものから守ってくれるシーサーにしたいか」「どんな装飾を入れようか」を考えてから作品作りに取りかかりました。「病気から守ってほしい」と願う子どもが多くいました。今まで習った技法を駆使して、世界で一つだけのシーサーができました。
ハチの巣
夏休み最後の日のこと、地域の方が、学校でハチの巣がないか、見回ってくださいました。ダミーの巣をつるしてあるところは大丈夫でしたが、校舎横とプールの飛び込み台付近にハチの巣が見つかり、取り除いていただきました。アシナガバチの巣でした。プールは、今年まったく使っていないので、気付きませんでした。「こんなところに!」という場所で、大きくなっていました。
子どもたちの安全のために、いつもありがとうございます。 丁寧に手洗い
青空タイムが終わり、子どもたちが教室に戻ってきたときの様子です。声をかけなくても教室へ入る前に手洗い場へ向かう子がほとんどでした。子どもたちは、手洗い場にある泡の石けんを使って、丁寧に手を洗っていました。「上手に洗えるね。」と低学年の子どもに声をかけました。
活動の前後、トイレや精巣の後、しっかり手を洗えるよう、担任とともに声をかけていきます。 長さしらべ 3年生
3年生の算数「長さ」の学習です。今までものさしを使ったことはありますが、もっと長い距離を測るために、巻き尺を初めて使います。基本的な使い方についての話を聞き、実際に、教室や黒板、ようかん台の長さを測りました。
久しぶりの給食
夏休みがあったので、久しぶりの給食。手洗いや消毒をして、おしゃべりをせずに準備をしました。今日は「防災の日」にちなんだ給食メニューでした。前を向いて黙って食べた子どもたち、食べ終わったあと、マスクを付けてから「久々の給食、やっぱりいいなあ。」「今日の防災食、すごくおいしかった。」と話をしていました。
夏休み後集会
9月1日(水)、元気いっぱいの子どもたちの姿が学校に戻ってきました。
1時間目に、夏休み後集会を放送で行いました。 校長は、オリンピック・パラリンピックの話と、新型コロナ対策について話をしました。今まで以上に気を付けるため、休み時間の外遊びでもマスクを着用すること、みんなの命を守るために、今特に気を付けていくこと等を話しました。 養護教諭からは、新型コロナの対策について「勝てます きっと」の合言葉で、コロナ感染防止のために気を付けることの具体的な話がありました。 最後に、防災担当から、避難訓練延期のお知らせと、「シェイクアウト」の説明がありました。 |
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