豊かな自然に囲まれた歴史ある学校です。合言葉は「今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校」それが豊松小学校です!

5/15 モンシロチョウの観察(3年生 理科)

 学級園で育てているキャベツにモンシロチョウが卵を産み、それが孵(かえ)ったようなので、今日は幼虫の様子を観察しました。
 観察の後は学級園の草取りをして植えた野菜の世話をしました。

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5/15 小数×小数(5年生 算数)

 5年生の算数は、分数の計算や割合等の複雑な問題を扱うようになり、手こずる子が増えてきます。
 今勉強している小数のかけ算も「かけ算をしたのに答えが小さくなるのはなぜ?」「小数同士のかけ算の小数点はどこに打つの?」等のつまずきポイントが多くあります。
 きちんと仕組みを理解し、繰り返し練習することでしっかり身につけておきたいですね。
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5/14 漢字の練習(4年生 国語)

 新出漢字の練習です。
 「『低』にある2つのハネは、ハネる方向が少し違います。そんなことにも気をつけるとかっこいい字が書けます」
 …なるほど、確かに少し角度が違います。そうした気づきがあると、機械的に書くだけより興味が持てそうです。
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5/14 何がかくれてる?(3年生 国語)

 3年生は、国語の学習で「自然のかくし絵」を勉強しています。
 ところで「かくし絵」とは何でしょう?今日は外国の作家が描いた作品を使って「かくし絵」について知りました。
 スクリーンに映った絵の中に何かが隠されています。何だか分かりますか?分からない方は、子どもたちのように見る方向を変えてみると分かるかもしれません。
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5/14 元気いっぱい豊松っ子!(休み時間)

 気温は上がってきましたが、湿度も低めで風もあり、WBGTの値はそれほど高くはなっていませんでした。
 体を動かすのが大好きな豊松っ子は、水筒を片手に運動場に走っていきます。
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5/14 「おれ」に気をつけて(2年生 書写)

 画の途中で筆や鉛筆を運ぶ向きを変える仕方には「折れ」「曲がり」「反り」があります。
 今日は「折れ」の練習です。「曲げるところで、鉛筆を一旦止めること」が綺麗に「折れ」を書くポイントです。うまく描けるように集中して取り組みました。
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5/14 クイズのネタ探し?(1年生 国語)

 1年生が「クイズに出す写真を撮るんだって」と言って外に出かけていきました。
 国語の「みんなに知らせよう」という単元で、みんなにクイズを出したり答えの説明をしたりするのだそうです。
 どんなクイズのネタが見つかったのでしょうか?
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5/14 波ぬいをしてみよう(5年生 家庭科)

 5年生は、今日から手縫いの練習をします。
 まずは、道具箱から裁縫道具を取り出して、どんなものがあるのか確かめました。メダルみたいな物や、指にはめられそうな物など得体の知れないものがいろいろ入っていました(糸通しと指抜きでした)。
 玉結びや玉どめの仕方を教わってから、実際に縫ってみました。
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5/14 熱中症にもコロナにも気をつけよう(6年生 朝の会)

 6年生は朝の会で、熱中症予防をしながら感染症予防の意識も持とうという話が担任からありました。マスクを外したままついつい話してしまうことがありますが、高学年が意識して示してくれるのはありがたいことです。
 「あいてますか」はコロナから身を守るための合言葉です。
 「あいだを空けよう」「てを洗おう」「マスクをつけよう」「かん気をしよう」を表しています。
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5/14 ドリルタイム

 8時25分に予鈴がなると、どの学年も遊ぶのをやめて席につき、ドリルタイムの支度を始めます。
 8時30分になるとどの教室も静かです。オンオフの切替がきちんとできています。
 今日は、5年生は漢字練習、4年生は静かに読書をしていました。
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5/14 熱中症に注意…

 今日は朝から日差しが強く、登校する時点で20度を超えていました。
 朝のドリルタイム中には、養護教諭から「今日は暑くなるので薄着で過ごすようにすること。体育や休み時間に外で運動するときにはマスクをはずすこと」を呼びかける放送がありました。
 児童玄関には、気温やWBGTの値を示すボードを掲げて、外に出る前に確認できるようにしてあります。
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5/13 体力テストに向けて(5・6年) 体育

 今、多くの学年の体育は、今月末に行う体力テストの練習を行っています。今日、5・6年生はソフトボール投げの練習をしました。
 ソフトボール投げは運動のタイミングをとる巧緻性と瞬発力を調べるテストです。最近は「投げる運動」をする機会が減り、全国平均も低下の傾向が見られるようですが、果たして、豊松小学校の子たちの記録はどんなものでしょう?
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5/13 いくつといくつ(1年生 算数)

 今日は「6」が、「1と5」「2と4」「3と3」「4と2」「5と1」に分けられることを知りました。
 こうした1桁の数の分解がすいすいできるようになると、1年生の算数の中で難しいとされる「くり上がりのあるたし算」「くり下がりのあるひき算」ができるようになります。
 例えば「7+5」を解くときには、
 ・7は、あと3で10になる
 ・5を3と2に分解する
 ・10と2で12
という考え方をします。つまり「10を合成すること」と、今日勉強した「1桁の数の分解」が重要なのです。
 ぜひ、家でも「いくつといくつ」の復習をさせてみてください。
 
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5/13 にぎにぎねん土(2年生 図画工作)

 ねん土を手でにぎって、できた形から想像して作品を作ります。
 手を開いたときにどんな形ができているか分かりません。そこからイメージをふくらませます。どんな作品ができるのでしょう?
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5/13 答えが九九にないわり算(3年生 算数)

 「60÷3」のように、わられる数が大きく答えが九九の表にないわり算です。お金のモデルを使って「10円玉6枚」を3人で分けるという考え方について知りました。
 レベルアップした「69÷3」は、「10円玉6枚」と「1円玉9枚」を3人で分ける…と考えます。

 学校の授業は、課題や練習問題を教師と一緒に解くので、何となくできるような気になります。習ったところの宿題をその日のうちにして「自分1人でも解けるようになっているか」を確かめるようにしたいものです。
 そして、1人で解けなかった場合は「どこから分からないのか」をはっきりさせ、次の日に学校で友達や教師に質問してできるようにしておきましょう。
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5/13 折れ線グラフを読もう(4年生 算数)

 1日の気温の変化を折れ線グラフに表し、そこから読み取れることについて話し合いました。
 「上がるところ、下がるところ、平なところがある」「上がり下がりが小さい」などの線の特徴を捉える見方や、
 「山がない」「全体的に下がっている」などの全体の特徴を捉えた見方があることを知りました。
 「(表と比べて)上がり下がりが分かりやすい」という意見も出ました。ケースによってグラフをうまく活用できるようになれるといいですね。
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5/12 大玉転がし(高学年 体育)

 今週末(5/15)の運動会で、高学年の親子競遊として行うはずだった「大玉転がし」を体育の時間に赤白対抗で行いました。
 子ども同士のペアで自分たちの背丈ほどある大玉を転がします。簡単そうですが、特にカーブはなかなか思うように転がせません。2回戦行い、結果は1勝1敗の引き分けでした。2回とも接戦で大変盛り上がりました。本番で行える日が来ることを信じたいものです。

 今日は風も吹いていて涼しかったので、マスクをしたままでも平気でしたが、これから暑くなるので外での運動は感染予防に努めながらもマスクをはずして取り組むようにしていきます。
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5/12 裁判所のはたらき(6年生 社会科)

 裁判所のはたらきを勉強しています。今回は裁判員になったつもりで仮想裁判の判決を考えました。
 以前、Eテレで放映されていた「昔話法廷」から、「お腹に大量の石を詰めてオオカミを殺した罪に問われている『赤ずきん』が被告とされている裁判」の様子を見て、自分だったらどんな判決をするのか考えました。
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5/12 小数のかけ算(5年生 算数科)

 「80×2.3」の計算の仕方を考えました。
 80×2と80×0.3を別々に計算して後から合わせる方法と、2.3を10倍した23と80を10分の1にした8とをかけて求める方法(8×23)とが発表されました。どちらの方法にもよさがあります。場合によって使い分けられるようになるといいですね。
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5/12 愛知県の土地の様子(4年生 社会科)

 隣の4年教室では、愛知県の土地の様子について学習していました。
 「東の方が高くて、西の方が低い」「長野県に近い方が高くて、三重県に低い方は低い」「豊田市から見て、東は高くて西の方は低い」・・・方角を示す言葉を使ったり、周りの都道府県で示したり、豊田市という基準を元にしたりと、いろんな表現で考えを発表していました。
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