障がいを理解するための実践教室
高齢者疑似体験をする前に、地域の高齢者の方の様子や大変そうなところを聞かれ意見を言っているところです。高齢者の様子では、地域のために元気に動いてくださっているという意見がでました。大変そうなところと聞かれ、かなり視点を変えたと思います。気付いて疑似体験に入ることができました。
しっかり意見を言えていたことも誉めていただきました。 障がいを理解するための実践教室
体育館では、高齢者疑似体験をしました。疑似体験の方法を教えていただいています。
お話を聴く姿勢や態度がよいと誉めていただきました。 障がいを理解するための実践教室
6年生が車椅子体験をしました。車椅子に乗っている方が安心できる補助をする難しさを感じていたようです。
車椅子を利用されている方のお話も真剣に聞いていました。 4年生 交通安全教室
4年生が交通安全教室へ行き、正しい自転車の乗り方について教わりました。子どもたちは安全に関する映像を観たり、実際に自転車に乗ったりしました。この学習を通して子どもたちは「自転車に乗る前に点検することの大切さがわかった」「止まっている車を追い越すときは、一度後ろから車が来ていないか確認する」などの感想をもちました。
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