２人の間を調整しながら走れるようになりました。バトンパスの瞬間、日本代表かのようなペアもあります。

　「こんなふうに転がるよ」「〇〇をテーマにして作ったよ」と、紹介し合う時間をとりました。参考になると感心したり、こうしたらうまく転がるのでは？とアドバイスしたりする姿がありました。
　さあ、次回は仕上げです。

　体育で外に出たとき、花壇の横を通りながらツルレイシを見ました。

　「昨日より大きくなってる！」「まきひげががんばってる！」「まきひげが耐えてる！」…子どもたちのつぶやきがかわいらしいと感じるひとときでした。

　アサガオの下のほうの葉っぱが枯れていました。枯れている葉っぱをきれいに取り、栄養がしっかりと行き届くようにしました。ツルも支柱に巻きつけました。

家庭科の授業で、快適に過ごすために、布とビニルの違いを体感する実験を行いました。皮膚も呼吸をしていることを学びました。

今日の挨拶ボランティアの様子です。上の写真は、とても元気よく笑顔で挨拶できる６年生の２人組です。みんなの手本となっています。

本日の登校の様子です。門から校内に入ると、それぞれの昇降口に移動します。雨天の予報のため、みんな傘を持っていました。

　とよた子どもの権利相談室から、講師の方をお招きして、みんながもっている権利について勉強しました。

トイレのスリッパがそろっていないのを見て、そろえてくれました。
自分が使っていないのにもかかわらず、進んで他の人のための行動ができる、まさに今日のかがやきさんです！

外国語では、「日曜日に何時に起きるか」についてのスモールトークを行いました。
最初は黒板を見ながらスモールトークを行う場面が多くありましたが、回数を重ねるごとに、見る回数が減っていったのが印象的でした。
何度もアウトプットすることは、外国語に限らずとても大切なことですね。

作品作りの後は、作品鑑賞をしています。iPadを活用することで、密を避けながら、自分や友達の作品の良さを感じています。

体育では、バトンパスの練習をしています。
25mのそれぞれのタイムを計り、ペアになって50mを走ったとき、どれだけ合計タイムを縮められるかについて考え、取り組みました。
上手なペアを見て、バトンパスのコツがつかめるといいですね。

続きです。

「持って帰って、家族に見せるよ！」と話している子がいました。

「じぶんだけのまち」を作りました。

作品が完成しました！

　ザリガニが見えているのになかなかエサに食い付かなかったり、
かかったと思ってさおをあげると逃げられたり、
初めのうちは、なかなかつれませんでした。
しばらくすると、あちこちから「つれた」の声が！
釣れても釣れなくても、楽しいザリガニつりでした。

　「よしっ、つるぞ！」と手作りのさおに用意したえさを付け、スタート。
　「おしい、もう少しだった。」、「場所を変えてみよう。」
と何度もチャレンジして頑張りました。

学級活動の時間に、６月１８日（金）に行われるわくわく活動の準備をしました。わくわく活動班の子どもたちに喜んでもらえるように、当日の通し練習をしました。

中央昇降口での挨拶ボランティアです。４年生も頑張っています。また、３枚目は、東昇降口です。この中に今日、誕生日の６年生がいます。