昨日に引き続き、２０ｍシャトルランの様子です。本日は、５年生が測定、３・４年生が次年度以降の試走として走りました。若い先生方は、子どもに交じって一緒に走りました。

　あすくすの和紙作り、コロナ対策の手洗い見本、３年生の「ちょうちょ」の作品です。バックの絵画（元本校教頭で総理大臣賞受賞画家作）に負けないくらいの作品が掲示されています。

　発言者のほうを向いて、意見を「聴いている」場面です。教育界では、「聞く」と書かずに「聴く」を使う場面があります。「耳＋目と心」のすべてを使って聞くくらい、集中する姿を形容しています。

　石畳小のミニ動植物園です。各学年の学習に応じた生き物が、教室に展示（？）してあります。

　「持久力」を測るテストは、主に、がんばれば早く終われる持久走と、がんばるほど長く続けなければいけないシャトルランがあります。私は、早く終われるなら力が出せる派なので、最後まで走り続ける子どもたちがとても輝いて見えました。

　新体力テストの「持久力」を測るテストに、２０ｍシャトルランがあります。今日は、６年生が測定しました。マスクはしない、涼しい時間に行う、なるべく間隔をとって行うなど、コロナと熱中症の対策を考えて行っています。

　テスト話題です。２年生は、真剣にテストを行っています。３年生は、テスト直しですが、テストよりも、テスト直しの方が重要なんです。子どもは、テストばかりに目を奪われがちですが、テスト直しを大切にしてほしいと思います。
　５年生では、漢字の問題を考えてみんなで考えました。さらに学習効果を深める方法として、自分でテスト問題を考える手立てもあります。

　授業の様子です。１年生は、図書館指導。４年生は、地元の名産品の発表。あすくすは、道徳の教材鑑賞でした。