本日、きらめき賞第1号の表彰が行われました。
そこで、「きらめき いっぱい 野見小学校」の取り組みについてお知らせします。
☆野見小学校では「きらめき 5つの 心」(あいさつ・ありがとう・そうじ・読書・たいの泳ぐ授業)を育てていきます。令和元年度は3つの心、令和2年度は4つの心でした。
1 進んであいさつができる子(あいさつ=アイコンタクト・会釈)
2 素直にありがとう、ごめんなさいが言える子(ありがとう)
3 人のためにはたらく子(そうじ)
に加えて、
4 進んで本に親しむ子(読書)を令和3年度には加えます。
5 学び合いの授業を楽しむ子(授業は みんなで創るもの)
・ 見通しをもち、主体的に 楽しんで 学習に取り組める子
・ 認め合い、高め合える子
以上の5点を、認め励ます全校的な取り組みとして、ひまわりの種賞シールを渡しています。また、担任だけでなく、子どもどうし、地域の方々が、子どもたちの善行・勇気・努力を認めるツールとしています。
方法として
□シールを貼る台紙(きらきらシールカード)を各自が持っています。
□学校賞として、シール9枚で「きらめき賞」を渡します。
□校長室で渡しています。その際、担任の先生からのコメントも読み上げます。写真を撮り、HPにアップ【活動の記録(非公開)】します。
□とても素敵な行いには、シールの数に関わらず「きらめき特別賞」を渡します。
保護者の方や地域の方々からの素敵な情報もお待ちしています。おうちの方や近所の方からいただくシールは特別にうれしいようです。
ご理解ご協力をお願いします。