どうやってあやまるの?(2年生)
2年生の道徳では、「集まるときに遅れたらどうするか」を話し合っていました。
物語の主人公は、友だちに「ごめんなさい」が言えませんでした。 あやまらないといけないことは分かっていても実際に言えないことはよくあります。 授業では、どうやってあやまったらよいか劇化してやっていました。 実生活に役立つといいですね。 理科の実験楽しいよ(4年生)
4年生の理科では、「雨水のゆくえ」を学習中です。
今日は、砂場の土と運動場の土に水を入れたあと、ろ過される様子を見ました。 「すごい、運動場の砂だと透明な水が出てくる。なんで?」と不思議がっていました。 理科は「不思議」大切ですね。 トーチワーク合同練習(5・6年生)
11月7日(土)の「伊保っ子体育フェスタ」では、5・6年生はトーチワークを披露します。
体育の時間でトーチワークの合同練習が始まりました。 早くも曲に合わせた練習です。こつこつと家でも練習しているので、結構回せている子が多いと感じました。 達成感を味わえる活動になるといいなと思います。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その4
バッタを捕まえたあとは、バッタの特徴や種類を教えてもらいました。
「足は6本あるよ」「長い後ろ脚でジャンプするよ」と観察の仕方を学びました。 また、バッタの種類のプリントを見て「ぼくのは、ショウリョウバッタだ」と発見していました。 バッタは伊保小にもいるけど、校外で教えてもらえるこうした機会はとても大切だなと思いました。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その3
1組に続いて2組がバッタつかみに挑戦です。
バッタだけでなく、コウロギやカマキリも捕まえました。 「カマキリは一緒の虫かごに入れるとバッタを食べちゃうから入れないでね」 と職員さんから教えてもらいました。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その2
観察の森に行き、職員の方が説明をはじめようとしましたが、子どもたちはろくに説明も聞かずにバッタつかみが始まりました。
職員の方は、「この学校の子たちは虫を怖がらないですね。すぐに虫取りが始まりました。」と話していました。 さすが、伊保っ子です! 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その1
1年生は、東山町にある「豊田市自然観察の森」に校外学習に出かけました。
密を防ぐため、学級ごとに時間差をつけてまずは1組から出発です。 そういえば、観光バスが学校に来たのも今年度初めてのことです。 20分ぐらいの道のりで着いたら、さっそく職員の方から観察で気をつけることのお話を聞きました。 よりよいクラスにするために(3年生)
3年生の学活では、「よりよいクラスにするためには」という議題で話し合いました。
これは、本校で今年度取り組んでいる「学級力向上プロジェクト」の取組で、学級アンケートをもとに取り組みを話し合いで決めます。写真は、アンケート結果をレーダー図にしたものです。 子どもたち自身が課題を設定し、解決していく力をつけるねらいがあります。 発達段階に応じ、全学年で取り組んでいます。 委員会で卒業アルバム撮影
月曜日に行われた委員会活動では、6年生が卒業アルバム用の写真を撮影しました。
早いもので、6年生は卒業まであと半年あまりとなりました。 これから行われる、修学旅行や伊保っ子体育フェスティバルで楽しい思い出を作っていってほしいと思います。 でも、一番の思い出は、友だちと過ごす何気ない普通の毎日なのかもしれません。 教育実習の先生が来たよ(4年生)
4年1組で本日より2週間、教育実習生が実習を行うことになりました。
朝から、子どもたちは興味津々です。 せんだんタイムには、さっそく運動場で一緒に遊ぶ姿がありました。 この2週間でたくさんの経験を積んで、すてきな先生をめざしてほしいと思います。 「アミアミアミーゴ」に挑戦(6年生)
6年生の図工では「アミアミアミーゴ」という題で、クラフトを利用した編みかごを作っています。
6年生は、いぼリンピックという大きな行事を成功させ、ほっとしてリラックスしたようすが伺えます。楽しく作品作りをしていました。 おもちゃ作りを1年生に教えるよ(2年生)
2年生は、先日学んだものづくり教育プログラムで楽器作りを契機として、生活科の学習で1年生におもちゃ作りを教えることにしました。
まずは、自分で作ってみてどうやって1年生に伝えるか考えます。 学校探検につづいて1年生のお世話をするためにあれこれ考える楽しい学習です。 明日は「自然観察の森」に行くよ(1年生)
明日、1年生は東山町にある「豊田市自然観察の森」に校外学習に出かけます。
生活科の学習として、自然観察の森で用意されたプログラム「バッタはっけん」に挑戦します。 感染症対策のため、1クラスずつ時間をずらしてバスで移動し、見学します。 1年生は、初めての校外学習にわくわくです。今日は、先生から見学のマナーやバスの乗り方などについてお話がありました。 きらり友だちカードがいっぱい!
いぼリンピックを終えて、どの学年の子も楽しかったようです。
友だちのいいところをカードに書いて称賛する「きらり友だちカード」の掲示板が、どの学年もカードでぎっしり埋まっていました。 「いぼリンピック楽しかったよ。やさしくしてくれてありがとう」などと学年をまたいでのメッセージが所狭しと並んでいました。 お互いの良いところを知るよき機会となったようです。 学校だより第19号いぼリンピック大成功!その5
全校行事が相次いで中止となる中、この児童会行事「いぼリンピック」は6月より延期をして無事開催出来て本当に良かったと思います。
準備時間がない中でしたが、6年生を中心に全校児童が1つになりすばらしい行事を行うことができました。 いぼリンピック大成功!その4
6年生の子は、班をよくまとめていました。
「並んでー、はい、行くよ」「職員室の前は静かに通って」「こうやってやるといいよ」などしっかり声かけをしていました。 フレンド班活動をあまり行っておらず、まだお互いをあまり知らないにすばらしいと思いました。 いぼリンピック大成功!その3
この行事のすばらしいのは、6年生だけでなく、1〜5年生にもそれぞれ「ゲーム説明係」「計時係」「並ばせ係」などの係があり、ゲームの運営にかかわるところです。
1年生の子に「何の係」聞いてみたら、「あのね、並ばせ係だよ」と胸を張って答えました。やりがいを感じているようです。 いぼリンピック大成功!その2
放送で集会委員会より開会式を行い、日程や諸注意の話がありました。
10のフレンド班でそれぞれ1種目ずつゲームを運営します。 各フレンド班は前半と後半に分け、種目の運営と競技を交代して行いました。 「ダーツ」「ボールインワン」などどの学年でも楽しめるゲームを工夫して運営していました。 いぼリンピック大成功!その1
6年生を中心に9月からこつこつと全校で準備を進めてきたいぼリンピック本番の日を迎えました。
朝、6年生の黒板には担任の思いのこもったメッセージが書かれていました。 各フレンド班で最終チェックをして開会です。 |