教育実習の先生に教えてもらったよ(4年生)
先週から始まった教育実習も2週目に入りました。
今年度は、通常よりも1週間短い2週間の教育実習となっていますので、実習も急ピッチで進みます。 今日は、音楽の授業「リズムアンサンブル」の指導をしました。 「おまつり」など4文字を8分音符、4分音符、2音符でリズム打ちの変化を重ねて楽しみます。 「お月見図書館祭り」が始まりました(図書委員)
図書委員会の企画で「お月見図書館祭り」(10/5〜9)が始まりました。
期間中に、2か所の図書室に貼ってある図書委員が考えたクイズに答え、正解すると景品「お月見図書カード」がもらえる取組です。 図書室に親しみをもち、どんなところにどんな本があるかを知ることがねらいです。 早速、図書室がクイズに答える子どもたちでにぎわっていました。 学校だより第20号7時間日課がんばりました!
9月1日から始まった7時間日課も今日で最後です。
給食後に3時間あるのは、子どもたちも大変だったと思います。 最後の7時間目に教室をのぞいてみると、どのクラスも落ち着いて授業を受けていました。 流れる水のはたらきは?(5年生)
5年生の理科では、「流れる水の働き」の学習中です。
砂場で小山をつくり、頂上からどんな風に水が流れるか実験をしていました。 5年生ともなると、砂場の砂遊びは久しぶりなようで、楽しそうにチームで山を作っていました。 流れる水の速さや量によって、砂の削れ方に違いがあることが分かったようです。 いぼリンピック表彰式
集会委員会は、先日行われたいぼリンピックの上位チームに表彰を行いました。
7時間日課で慌ただしい中、賞状をつくり表彰するところまでやって立派でした。 もらった子たちも嬉しそうでした。 畑の階段をつくっていただきました
今年度のいもほりは、10月13日(火)雨天:22日(木)に1・2年生が行います。例年参加してもらっているい園児は、今回は見合わせます。また、やきいもパーティーも実施せず、収穫したいもは、1・2年生を中心に持ち帰ることになりました。
畑にあがる木の階段がいたんでいましたので、地域学校協働本部からの依頼で野菜名人さんに階段を作っていただきました。オーダーメイドでしたが、大工さんの仕事なので、短期間で丈夫な階段です。本当にありがとうございました。 就学時健診したよ
来年度入学予定の園児とその保護者に来校していただき、就学時健診を実施しました。
来年度は、58名の入学生を予定しています。 園児たちは、知能検査を受けた後、視力・聴力・歯科・内科の健診を受けました。 来年度の金の卵たちは、しっかりと検査を受けることができました。 せんだんタイムの遊び
秋晴れの気持ちのいい気候の中、せんだんタイムでは、子どもたちがいろいろな遊びをしていました。
トーチの自主練習をする6年生。 クラスでおにごっこをする4年生。 この間の校外学習で学んだことを生かし、バッタをつかまて自慢する1年生。 外で遊ぶのには、今が一番いい季節ですね。 集中して書いたよ(5年生)
5年生の書写では、毛筆で「読む」という字に挑戦中です。
5年生は、40人いっぱいのクラスですので、書写などの道具を使う授業は一苦労です。 35人を超えるクラスには、市よりサポートティーチャーを配置していただいていますので、5年生の授業には、できる限りTT(チームティーチング)で対応しています。 書写には、教頭先生にもお手伝いしてもらっています。 本日は、中秋の名月です
「今日は、お月見どろぼうだよ」と子どもたちが教えてくれました。
「そっか、中秋の名月か」と思いながら、校長室に戻ると 「雰囲気がでると思って…」と言いながら、公務手さんがススキとヒガンバナを飾ってくれました。ありがとうございます。 どうやってあやまるの?(2年生)
2年生の道徳では、「集まるときに遅れたらどうするか」を話し合っていました。
物語の主人公は、友だちに「ごめんなさい」が言えませんでした。 あやまらないといけないことは分かっていても実際に言えないことはよくあります。 授業では、どうやってあやまったらよいか劇化してやっていました。 実生活に役立つといいですね。 理科の実験楽しいよ(4年生)
4年生の理科では、「雨水のゆくえ」を学習中です。
今日は、砂場の土と運動場の土に水を入れたあと、ろ過される様子を見ました。 「すごい、運動場の砂だと透明な水が出てくる。なんで?」と不思議がっていました。 理科は「不思議」大切ですね。 トーチワーク合同練習(5・6年生)
11月7日(土)の「伊保っ子体育フェスタ」では、5・6年生はトーチワークを披露します。
体育の時間でトーチワークの合同練習が始まりました。 早くも曲に合わせた練習です。こつこつと家でも練習しているので、結構回せている子が多いと感じました。 達成感を味わえる活動になるといいなと思います。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その4
バッタを捕まえたあとは、バッタの特徴や種類を教えてもらいました。
「足は6本あるよ」「長い後ろ脚でジャンプするよ」と観察の仕方を学びました。 また、バッタの種類のプリントを見て「ぼくのは、ショウリョウバッタだ」と発見していました。 バッタは伊保小にもいるけど、校外で教えてもらえるこうした機会はとても大切だなと思いました。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その3
1組に続いて2組がバッタつかみに挑戦です。
バッタだけでなく、コウロギやカマキリも捕まえました。 「カマキリは一緒の虫かごに入れるとバッタを食べちゃうから入れないでね」 と職員さんから教えてもらいました。 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その2
観察の森に行き、職員の方が説明をはじめようとしましたが、子どもたちはろくに説明も聞かずにバッタつかみが始まりました。
職員の方は、「この学校の子たちは虫を怖がらないですね。すぐに虫取りが始まりました。」と話していました。 さすが、伊保っ子です! 自然観察の森へ行ったよ(1年生)その1
1年生は、東山町にある「豊田市自然観察の森」に校外学習に出かけました。
密を防ぐため、学級ごとに時間差をつけてまずは1組から出発です。 そういえば、観光バスが学校に来たのも今年度初めてのことです。 20分ぐらいの道のりで着いたら、さっそく職員の方から観察で気をつけることのお話を聞きました。 よりよいクラスにするために(3年生)
3年生の学活では、「よりよいクラスにするためには」という議題で話し合いました。
これは、本校で今年度取り組んでいる「学級力向上プロジェクト」の取組で、学級アンケートをもとに取り組みを話し合いで決めます。写真は、アンケート結果をレーダー図にしたものです。 子どもたち自身が課題を設定し、解決していく力をつけるねらいがあります。 発達段階に応じ、全学年で取り組んでいます。 委員会で卒業アルバム撮影
月曜日に行われた委員会活動では、6年生が卒業アルバム用の写真を撮影しました。
早いもので、6年生は卒業まであと半年あまりとなりました。 これから行われる、修学旅行や伊保っ子体育フェスティバルで楽しい思い出を作っていってほしいと思います。 でも、一番の思い出は、友だちと過ごす何気ない普通の毎日なのかもしれません。 |
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