手作り楽器作ったよ(1・2年生)その1
1、2年生は、ものづくり教育プログラムで講師2名をお招きして、「コップガエル」と多目的ギロ」という楽器づくりをしました。
例年なら多くのものづくりサポーターに作り方を指導していただくのですが、今年は派遣が中止となり、事前に講習を受けた担任が指導をしました。 ところが…1学年にとっては、紙コップに穴をあけ、糸を通すことが難しく「先生できません」とあちらこちらで声があがりました。さらには「糸が結べません」と四苦八苦です。でも、お互いに教え合い作る姿がありました。 アサガオの押し花完成したよ(1年生)
1年生の生活科では、自分で育てたアサガオを使って押し花にしました。
出来上がった押し花をしおりや壁掛けにして、お家の人へのプレゼントなどにしました。 きれいに出来上がった作品を満足そうに見せくれました。 空き容器で作品を作ったよ(3年生)
3年生の図工では、「空きようきのへんしん」という題で作品作りに挑戦しています。
いろいろな空き容器に色のついた紙粘土を貼り付け、飾りをつけています。 世間では、DIYがブームのようですが、自分なりの工夫したものが作品になると嬉しいですよね。 リコーダーの練習をしたよ(3年生)
エアコンを使用しないで済む時間も増え、窓を開放し換気がしっかりできるようになりました。
3年生から始まるリコーダー練習もなかなか時間が取れませんでしたが、距離をとり換気を十分にした上で学習を進めています。 今日は、高い「ド」を出す練習をしました。上手くいかないところは、学校では時間が十分にとれないので、お家でもやってみましょう。 通学団できらり輝き賞
通学団の担当の先生から推薦を受けた5・6年生に「きらり輝き賞」の表彰を行いました。
低学年の子たちの人数の割合が多くなっている通学団が増えて、高学年の子たちは、通学団をまとめるのに苦労しているようです。 さらには、縦割り班活動などの異学年交流活動があまりできないこともあり、例年よりもまとめるのが大変かもしれません。 そんな中、安全に登下校できるように頑張っている高学年の子たちを応援したいと思います。 たくさんの「ありがとう」をありがとう
今週は、全校集会で呼びかけた「ありがとうを言おう」について、3回に分けて、お昼の放送で紹介しました。
たくさんの「ありがとう」の報告が私のもとに寄せられました。 校長室には、1.2年生の子たちが「いつも元気なあいさつありがとうございます」ときらりともだちカードに書いて持ってきてくれました。やっぱりうれしいものです。 感謝の心を育てる取組は今後も継続して取り組みます。 学級の諸問題を話し合おう(4年生)
4年生の学級活動では、学級の問題点から取り組みたいことを話し合いました。
司会や書記、時間係が運営者として話し合いを進めました。 「ねりけしをなくすために」「あいさつをしっかりするために」 という4年生らしい議題で一生懸命話し合っていました。 子どもたちの自治・自発につながる大切な学習活動です。 グループで話し合おう(3年生)
3年生の国語科では、「そうじ班の合言葉を決めよう」という題でグループの話し合いをしました。
本校が現職教育で取り組んでいる、学級力向上プロジェクトでは話し合いの手順を指導し、話し合う力の向上を目指しています。 「きれいだね。あとでみんながよろこぶよ」など標語風にした合言葉を話し合いの手順にそってグループで決めました。 結構上手に話し合いすることができました。 ものづくり教育プログラム実習しました
9月24日に予定していた1・2年生のものづくり教育プログラムは、講師をしていただく予定であったものづくりサポーターの派遣が中止となったため、担任が講師をつとめることになりました。
そこで、ものづくりサポーターの講師の先生が来校され、教員のための研修を開いていただきました。 今回は、楽器づくりに挑戦です。1・2年生の先生は、しっかり作り方をマスターしました。 当日が楽しみです。 保見交流館より保存食をいただきました
保見交流館より、ご厚意で入替えによる保存食・保存水をいただきました。
例年は、保見ふれあい祭りで活用するものだそうですが、今年は中止になりましたので、伊保小学校に配付していただきました。 ご家庭で防災を考えるよい機会としてご活用ください。 おにっごこで遊ぼうよ(1年生)
せんだんタイムに昇降口前で1年生の子が、
「おにになりたい人?」「はーい」とおにを決めていました。 どうやら、おにごっこをするようです。 おにを決めたら一目散に運動場に駆け出しました。 元気です! きらり輝き賞をもらったよ(5年生)
5年生にきらり輝き賞を渡しました。
授業での活躍や清掃を丁寧に取り組んでいることが認められました。 5年生は、学級定員により40人が教室に入って一緒に勉強します。 人数が多いことで何かと大変ですが、その分エネルギーはどの学級よりも感じます。 まとまりのある学級に成長してきましたね。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その5
たくさんの魚の戦利品を手に学校に戻りました。
子どもたちの「ありがとうございました」は心からのお礼だったことでしょう。 「伊保川には魚が多いですね」と他校から来た先生が感心していました。 その陰には、環境保全会をはじめとする地域の方々の不断のご努力があることと感じました。 20名を超える環境保全会の皆様、事前の草刈りなど子どもたちのためにご尽力いただき誠に感謝いたします。ありがとうございました。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その4
日差しも出てきて暑くなったのか、体操服を脱いで水着になる子も増えました。
「先生、見て!見て!」と自分で捕まえた魚を誇らしげに見せてくれました。 小1時間、川に入っていましたが、誰一人あきることなく川遊びを満喫しました。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その3
川に着いて、さっそく魚とりです。
始めは、恐る恐るでしたが、さすがは2年生、あっという間に川のあちこちに広がって魚とりに夢中です。 そういえば、今年は学校プールもなく、水に喜ぶ子どもの歓声を今年度初めて聞いた気がします。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その2
南山に向かう農道を歩きながら、農業用水の取水口をみせてもらいました。
カワニナもいて、びっくり。カワニナは水の汚れに敏感で、農薬などに弱い生き物です。「最近みかけるようになった」とのことです。環境が守られている証拠です。 たわわに実る稲の横を通る子どもたちがすごく絵になっています。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その1
2年生は、保見農地環境保全会のみなさんの手ほどきで「伊保川探検」に出かけました。平成23年度から続く恒例の探検になっています。
子どもたちは、とても楽しみにしていて「あのね。川遊びにいくんだよ」と教えてくれました。 たもあみと虫かごを持ってさあ出発です。 学校の整備ありがとうございます
先日の全校集会で子どもたちに「ありがとう」をたくさん言おうと呼びかけました。
早速、校内整備を行っていただいている公務手さん、地域コーディネーターさん、今井造園さんに子どもたちが「ありがとうございます」と声をかけたそうです。 学校の環境整備にはなくてはならない方々です。 きちんと感謝の気持ちを伝える子どもたちに育てたいと思います。 そうじできらり輝き賞をもらったよ(3年生)
3年生の子が、清掃をしっかり行って推薦を受け、きらり輝き賞を渡しました。
そういえば、3年生の子たちもいつの間にか、低学年から卒業し、中学年らしくなったのを感じます。 子どもたちの成長は早い! いぼリンピックリハーサルその2
1年生の子たちにも役割があります。
「何の係になったの?」と聞いたら、 「並ばせ係」と胸を張って答えてくれました。 実際にゲームをしながら、運営の仕方について確認していました。 いぼリンピックは、ただゲームを楽しむだけではありません。 自分もフレンド班の一員として、力を合わせてゲームを運営する側にもなります。 |