ALTと英語の勉強(6年生)
6年生では、ALTと英語で会話文の学習をしていました。
What animals can you see in the sea? We can see ( )in the sea. ( )に入る言葉を絵から探して入れて、友だち会話の練習です。 積極的に挙手をしてみんなの前で発表できました。 来年の野菜作りを静かに待つ畑
野菜名人さんたちが、来年の野菜作りに向けて畑を耕してくれました。
耕し終わった後の畑をみると、夏の間にたくさんの野菜がなっていた畑がうそのようです。 伊保小が誇る畑は、来年の春まで静かに待っていることでしょう。 タブレットで明日の予定配信(3年生)
試験的にではありますが、3年で担任の先生がタブレットに明日の予定を配信して、登校した子どもたちはそれを連絡帳に書き写していました。
子どもたちに聞いてみると「いつも後ろを振り向いて書いていたけど、これなら写しやすい」とのことでした。 配信するのに少し先生の手間がかかりますが、「まずは、使ってみる」を合言葉にいろいろ試してみたいと思います。 「5年生スペシャルデー」に向けて(5年生)
5年生は、7月に予定されていたキャンプが中止となりました。
そこで、27日(金)に1日中、体育館で過ごすデーキャンプを企画しています。 「5年生スペシャルデー」として、体育館で班の出し物やゲーム、トーチワークしたりして楽しく過ごします。5年生の子たちは、現在飾りつけなどの準備を進めています。 ランランタイムを分散で行っています
本日より感染拡大状況を受けて、ランランタイムを1日おきに分散させて実施することにしました。足りない時間は、体育の時間で補います。
今日は、1・3・5年生が走りました。運動場が、半分の人数になったことで走りやすくなり、転ぶ子も減りました。 人権について学んだよ(5年生)
豊田市には、「子ども条例」が制定されています。市内の小中学校では、「子ども条例」について学ぶ「子どもの権利学習プログラム」が作られています。
5年生は、高学年版を学びました。自分には生まれながらに持っている人権を学ぶことで相手にも人権があることに気づきます。お互いの権利がぶつかり合うときは、「話し合い」で調整します。 1年生では低学年版、3年生では中学年版を学習します。 タブレットで名前の入力したよ(1年生)
1年生は、ICT支援員さんにタブレットで名前の入力の仕方を教えてもらいました。
これまでは、文字の入力はローマ字でかな入力をするか、手書きでペン入力をするかでなかなか手間でした。 でも、iPadでは50音表からタッチ入力ができるようになったので、1年生でもスムーズに入力できました。 学校だより第27号栄養の先生と勉強したよ(4年生)
4年生は、栄養教諭を招いて、食に関する指導をしていただきました。
給食には、豊田市で作られた作物が多く使われていることを献立表から見つけました。 なぜ豊田市産を多く使うのかという問いには、「新鮮でおいしいから」「豊田の農家の人を助ける」などのするどい意見が多く出されました。 栄養教諭からは、「豊田市のメニューは、『地産地食』を心がけているよ。美味しく食べてね」とお話がありました。 おもちゃ教室を開いたよ(2年生)その3
2年生の子たちのお兄さん、お姉さんぶりがとてもよかったです。
それは、これまで一生懸命準備してきたから「成功させたい」という気持ちが育っていたからです。 また、去年1年生のとき、自分たちもしてもらったよき伝統もあると感じました。 会が終わって振り返りをしている2年生の子たちの表情は、大変満足そうでした。 1年生は、「きらり友だちカード」にお礼の言葉を書きました。来年2年生になったら、今日を思い出してね。 おもちゃ教室を開いたよ(2年生)その2
1年生の子がうれしそうに作ったおもちゃを見せに来てくれました。
各クラス5つのおもちゃ教室があり、順番に回って2年生の子に教えてもらいます。 2年生の子が、1年生の子に教える優しいしぐさがとても素敵です。 おもちゃ教室を開いたよ(2年生)その1
2年生が一生懸命に準備をしてしてきた「おもちゃ教室」を1年生を招いて開きました。
「はねとび」「うちゅうじんパラシュート」「ロケットガエル」など楽しそうなおもちゃのタイトルが並んでいます。 紙コップ、割りばし、輪ゴム、ペットボトルキャップなど身近なものを使ったおもちゃの作り方をB紙に書いて1年生の子に上手に説明しました。 いろいろな先生に授業を見てもらったよ(4年生)
4年2組で国語の研究授業を行いました。
いろいろな先生が見に来ていたので、子どもたちもちょっと緊張気味。 でも、授業がはじまると準備してきた調べをしっかりと発表しました。 このあと、和と洋の違いに着目した「くらしの中の和と洋ブック」を作成します。 タブレット最初の3日間 3日目(1年生)
タブレット最初の3日間プログラムの3日目、1年生の様子です。
3日目は、写真撮影をしてデータをクラウドに保存しました。先生にデータを送信する練習もしました。 使用した後は、振り返りをしました。タブレットは机の横にかけられるようになっています。これで3日間のプログラム終了です。1年生でも結構できるものですね。 このあとは、授業でいろいろな活用方法考えて、使用をしていきます。 ランニングデーに向けて(5年生)
高学年は、12月4日(金)のランニングデーで記録会を行います。
運動場の外周を5周(約1,000m)走り、記録を競います。 5年生は、記録会に向けて、タイムを計りました。 ラスト1週になると赤白帽子を赤にして、ラストスパートです。 学生サポーターさん活躍中です
現在、本校には4名の学生サポーターさんが、週に1回程度、学校体験活動を実施しています。
担当する学年はそれぞれですが、回数を重ねるごとに子どもたちとの距離も近くなり、積極的に子どもたちの支援にあたってもらっています。 体験活動を終えた学生サポーターさんからは、「先生になりたい気持ちが強くなりました。」と感想をもらいました。がんばってほしいと思います。 応急手当講習会(5年生)
5年生は、消防署の方を招いて、応急手当講習会を受けました。
胸部圧迫法やAEDの使い方を学び、いざというとき人の命を救う方法を教えてもらいました。 代表でAEDの使い方をみんなの前で行った子は、緊張感のあるAEDの機械の指示に「冷や汗が出た!」と感想を言っていました。 本当なら冷や汗では済みません。これは、私たち大人にも言えることですね。 タブレット最初の3日間 2日目(4年生)
タブレット最初の3日間プログラムの2日目、4年生の様子です。
2日目は、タブレット操作方法と個人情報の取り扱いについて学習しました。 アプリからインターネットを立ち上げ、伊保小のホームページを検索していました。 「ぼく載っていなかった」と残念がっている子がいたので、今から載せますね! 地層はどうやってできるの?(6年生)
6年生の理科では、地層のでき方を調べるために、ペットボトルにいろいろな砂や土を入れて、水をいれてかき混ぜて、様子を見る実験をしました。
砂や土の種類ごとに層ができる様子から地層のでき方を予想します。 以前、4年生が水の流れる様子で似たような実験をしていました。同じような学習を繰り返しながら徐々に内容が深まっていきます。 タブレット最初の3日間 1日目(3年生)
いよいよ子どもたちのタブレット使用が始まりました。
最初の3日間は、市の作成したガイドブックに沿って使用方法を学びます。 1日目は、「大切さを学ぶ」「充電保管庫からの取り出し方を学ぶ」「パスワードの設定をする」について学習しました。 簡単なようですが、たっぷり1時間かかりました。 最初にしっかり使い方を学ぶことで今後より効果的な活用につなげます。 |
|