保見交流館より保存食をいただきました
保見交流館より、ご厚意で入替えによる保存食・保存水をいただきました。
例年は、保見ふれあい祭りで活用するものだそうですが、今年は中止になりましたので、伊保小学校に配付していただきました。 ご家庭で防災を考えるよい機会としてご活用ください。 おにっごこで遊ぼうよ(1年生)
せんだんタイムに昇降口前で1年生の子が、
「おにになりたい人?」「はーい」とおにを決めていました。 どうやら、おにごっこをするようです。 おにを決めたら一目散に運動場に駆け出しました。 元気です! きらり輝き賞をもらったよ(5年生)
5年生にきらり輝き賞を渡しました。
授業での活躍や清掃を丁寧に取り組んでいることが認められました。 5年生は、学級定員により40人が教室に入って一緒に勉強します。 人数が多いことで何かと大変ですが、その分エネルギーはどの学級よりも感じます。 まとまりのある学級に成長してきましたね。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その5
たくさんの魚の戦利品を手に学校に戻りました。
子どもたちの「ありがとうございました」は心からのお礼だったことでしょう。 「伊保川には魚が多いですね」と他校から来た先生が感心していました。 その陰には、環境保全会をはじめとする地域の方々の不断のご努力があることと感じました。 20名を超える環境保全会の皆様、事前の草刈りなど子どもたちのためにご尽力いただき誠に感謝いたします。ありがとうございました。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その4
日差しも出てきて暑くなったのか、体操服を脱いで水着になる子も増えました。
「先生、見て!見て!」と自分で捕まえた魚を誇らしげに見せてくれました。 小1時間、川に入っていましたが、誰一人あきることなく川遊びを満喫しました。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その3
川に着いて、さっそく魚とりです。
始めは、恐る恐るでしたが、さすがは2年生、あっという間に川のあちこちに広がって魚とりに夢中です。 そういえば、今年は学校プールもなく、水に喜ぶ子どもの歓声を今年度初めて聞いた気がします。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その2
南山に向かう農道を歩きながら、農業用水の取水口をみせてもらいました。
カワニナもいて、びっくり。カワニナは水の汚れに敏感で、農薬などに弱い生き物です。「最近みかけるようになった」とのことです。環境が守られている証拠です。 たわわに実る稲の横を通る子どもたちがすごく絵になっています。 伊保川探検に出かけたよ(2年生)その1
2年生は、保見農地環境保全会のみなさんの手ほどきで「伊保川探検」に出かけました。平成23年度から続く恒例の探検になっています。
子どもたちは、とても楽しみにしていて「あのね。川遊びにいくんだよ」と教えてくれました。 たもあみと虫かごを持ってさあ出発です。 学校の整備ありがとうございます
先日の全校集会で子どもたちに「ありがとう」をたくさん言おうと呼びかけました。
早速、校内整備を行っていただいている公務手さん、地域コーディネーターさん、今井造園さんに子どもたちが「ありがとうございます」と声をかけたそうです。 学校の環境整備にはなくてはならない方々です。 きちんと感謝の気持ちを伝える子どもたちに育てたいと思います。 そうじできらり輝き賞をもらったよ(3年生)
3年生の子が、清掃をしっかり行って推薦を受け、きらり輝き賞を渡しました。
そういえば、3年生の子たちもいつの間にか、低学年から卒業し、中学年らしくなったのを感じます。 子どもたちの成長は早い! いぼリンピックリハーサルその2
1年生の子たちにも役割があります。
「何の係になったの?」と聞いたら、 「並ばせ係」と胸を張って答えてくれました。 実際にゲームをしながら、運営の仕方について確認していました。 いぼリンピックは、ただゲームを楽しむだけではありません。 自分もフレンド班の一員として、力を合わせてゲームを運営する側にもなります。 いぼリンピックリハーサルその1
5時間目、いぼリンピックのリハーサルを行いました。
6年生の子たちが、自分のフレンド班のゲームのルールや運営の仕方について説明をしました。 今年は、フレンド清掃をまだ行っていませんので、まだぎこちないですが、こうした集まりを通して、お互いの垣根もとれてくると思います。 時計の勉強始まりました(1年生)
1年生の算数では、時計の勉強が始まったようです。
時計もデジタル表示が増えてきて、長針と短針のアナログ時計は身の回りで見かけることが減ってきています。 1年生にとっては、12進法と60進法が組み合わさり、長針は5の倍数で読み取らなくてはならない時計は、算数的には結構難関です。 「つないでつるして」を作ったよ(2年生)
朝、職員室で話題になっていたので、2年生前のワークスペースに行ってみたらびっくり。
ろうかをどう通ったらいいのか分からない迷宮のようになっていました。 聞いてみると、図工作品「つないでつるして」という作品だそうです。 子どもたちも自分の作品が巨大になってつながっている様子をみて大喜びです。 ご心配なく、1時間目までには無事片付けられていました! 全校集会「ありがとう」を言おう
全校集会を放送で行いました。
校長からは、「『ありがとう』のあふれる学校は、誰もが通いたくなる優しい学校になる。」と話をしました。 「あいさつ・返事・感謝の心」を年間を通して、子どもたちに語り続けたいと思います。 とじこめた水の体積は?(4年生)
4年生の理科「とじこめた水や空気の体積」では、シリンダーをつかってとじめた水や空気の体積はどう変わるかを実験しました。
「水は硬くて注射器を押せないよ」「空気は押せるよ」と気づきました。 空気鉄砲は、体積を押し込めるからこそ弾が飛ぶことが分かったかな? でも、ポンポンといい音がするのに夢中でそこまで考えてないようでした。 いぼリンピックリハーサルに向けて(6年生)
明日は、9月25日(金)のいぼリンピックに向けてリハーサルを実施します。
そのために6年生は、リハーサルでフレンド班に伝える準備を念入りにしていました。 このリハーサルでは、フレンド班の役割分担を確認するとともに全校児童のいぼリンピックを楽しみする気持ちを高めます。 マスク完成しました!(6年生)
7月より作成を始めた6年家庭科のマスクがようやく出来上がりました。
立体的なマスクにしたので、カーブする部分の縫製に苦労したようです。 刺繍をつけたMyマスク、素敵ですね。 トーチワーク練習が始まりました(5年生)
今年度は学芸会の代わりに「伊保っ子体育フェスタ」を開催することになりました。5・6年生は、毎年運動会で披露している「トーチワーク」を演技する予定です。
例年の運動会で5年生は、先行して放課や家で練習を始めます。いつもは、4月の終わりぐらいから始まるせんだんタイムのトーチワーク練習風景ですが、今年もいつもの練習風景を見ることができて、日常が戻ってきたようでなんかうれしくなりました。 中には、もう手の皮がむけている子もいました。がんばってね! 学校だより第18号 |
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