11月に入り、過ごしやすい環境の中で児童は落ち着いて学習を進めています。豊田市立伊保小学校は、11月30日(土)に創立150周年記念式典を行います。

「アミアミアミーゴ」に挑戦(6年生)

6年生の図工では「アミアミアミーゴ」という題で、クラフトを利用した編みかごを作っています。
6年生は、いぼリンピックという大きな行事を成功させ、ほっとしてリラックスしたようすが伺えます。楽しく作品作りをしていました。
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おもちゃ作りを1年生に教えるよ(2年生)

2年生は、先日学んだものづくり教育プログラムで楽器作りを契機として、生活科の学習で1年生におもちゃ作りを教えることにしました。
まずは、自分で作ってみてどうやって1年生に伝えるか考えます。
学校探検につづいて1年生のお世話をするためにあれこれ考える楽しい学習です。
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明日は「自然観察の森」に行くよ(1年生)

明日、1年生は東山町にある「豊田市自然観察の森」に校外学習に出かけます。
生活科の学習として、自然観察の森で用意されたプログラム「バッタはっけん」に挑戦します。
感染症対策のため、1クラスずつ時間をずらしてバスで移動し、見学します。
1年生は、初めての校外学習にわくわくです。今日は、先生から見学のマナーやバスの乗り方などについてお話がありました。

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きらり友だちカードがいっぱい!

いぼリンピックを終えて、どの学年の子も楽しかったようです。
友だちのいいところをカードに書いて称賛する「きらり友だちカード」の掲示板が、どの学年もカードでぎっしり埋まっていました。
「いぼリンピック楽しかったよ。やさしくしてくれてありがとう」などと学年をまたいでのメッセージが所狭しと並んでいました。
お互いの良いところを知るよき機会となったようです。
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学校だより第19号

学校だより第19号を配付しました。
ご覧ください。
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いぼリンピック大成功!その5

全校行事が相次いで中止となる中、この児童会行事「いぼリンピック」は6月より延期をして無事開催出来て本当に良かったと思います。
準備時間がない中でしたが、6年生を中心に全校児童が1つになりすばらしい行事を行うことができました。
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いぼリンピック大成功!その4

6年生の子は、班をよくまとめていました。
「並んでー、はい、行くよ」「職員室の前は静かに通って」「こうやってやるといいよ」などしっかり声かけをしていました。
フレンド班活動をあまり行っておらず、まだお互いをあまり知らないにすばらしいと思いました。
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いぼリンピック大成功!その3

この行事のすばらしいのは、6年生だけでなく、1〜5年生にもそれぞれ「ゲーム説明係」「計時係」「並ばせ係」などの係があり、ゲームの運営にかかわるところです。
1年生の子に「何の係」聞いてみたら、「あのね、並ばせ係だよ」と胸を張って答えました。やりがいを感じているようです。
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いぼリンピック大成功!その2

放送で集会委員会より開会式を行い、日程や諸注意の話がありました。
10のフレンド班でそれぞれ1種目ずつゲームを運営します。
各フレンド班は前半と後半に分け、種目の運営と競技を交代して行いました。
「ダーツ」「ボールインワン」などどの学年でも楽しめるゲームを工夫して運営していました。
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いぼリンピック大成功!その1

6年生を中心に9月からこつこつと全校で準備を進めてきたいぼリンピック本番の日を迎えました。
朝、6年生の黒板には担任の思いのこもったメッセージが書かれていました。
各フレンド班で最終チェックをして開会です。
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手作り楽器作ったよ(1・2年生)その3

出来上がった「コップガエル」と「多目的ギロ」使って、思い思いに音を出して楽しみました。
苦労して作っただけにどの子もうれしいそうに楽器を見せに来てくれました。
家に持って帰るとしばらくは、ぶんぶんとうるさいかもしれませんが、お付き合いいただければと思います。
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手作り楽器作ったよ(1・2年生)その2

次に2年生の様子をのぞいてみました。
さすが2年生は、グループになって教え合いながら上手に作っていました。
でも中には、「先生、中にキャップを入れる前に閉じちゃった」といって持ってくる子がいたので、ホチキスの針をとってあげました。
どの子の顔もワクワクして楽しそうです。
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手作り楽器作ったよ(1・2年生)その1

1、2年生は、ものづくり教育プログラムで講師2名をお招きして、「コップガエル」と多目的ギロ」という楽器づくりをしました。
例年なら多くのものづくりサポーターに作り方を指導していただくのですが、今年は派遣が中止となり、事前に講習を受けた担任が指導をしました。
ところが…1学年にとっては、紙コップに穴をあけ、糸を通すことが難しく「先生できません」とあちらこちらで声があがりました。さらには「糸が結べません」と四苦八苦です。でも、お互いに教え合い作る姿がありました。

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アサガオの押し花完成したよ(1年生)

1年生の生活科では、自分で育てたアサガオを使って押し花にしました。
出来上がった押し花をしおりや壁掛けにして、お家の人へのプレゼントなどにしました。
きれいに出来上がった作品を満足そうに見せくれました。
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空き容器で作品を作ったよ(3年生)

3年生の図工では、「空きようきのへんしん」という題で作品作りに挑戦しています。
いろいろな空き容器に色のついた紙粘土を貼り付け、飾りをつけています。
世間では、DIYがブームのようですが、自分なりの工夫したものが作品になると嬉しいですよね。

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リコーダーの練習をしたよ(3年生)

エアコンを使用しないで済む時間も増え、窓を開放し換気がしっかりできるようになりました。
3年生から始まるリコーダー練習もなかなか時間が取れませんでしたが、距離をとり換気を十分にした上で学習を進めています。
今日は、高い「ド」を出す練習をしました。上手くいかないところは、学校では時間が十分にとれないので、お家でもやってみましょう。
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通学団できらり輝き賞

通学団の担当の先生から推薦を受けた5・6年生に「きらり輝き賞」の表彰を行いました。
低学年の子たちの人数の割合が多くなっている通学団が増えて、高学年の子たちは、通学団をまとめるのに苦労しているようです。
さらには、縦割り班活動などの異学年交流活動があまりできないこともあり、例年よりもまとめるのが大変かもしれません。
そんな中、安全に登下校できるように頑張っている高学年の子たちを応援したいと思います。
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たくさんの「ありがとう」をありがとう

今週は、全校集会で呼びかけた「ありがとうを言おう」について、3回に分けて、お昼の放送で紹介しました。
たくさんの「ありがとう」の報告が私のもとに寄せられました。
校長室には、1.2年生の子たちが「いつも元気なあいさつありがとうございます」ときらりともだちカードに書いて持ってきてくれました。やっぱりうれしいものです。
感謝の心を育てる取組は今後も継続して取り組みます。
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学級の諸問題を話し合おう(4年生)

4年生の学級活動では、学級の問題点から取り組みたいことを話し合いました。
司会や書記、時間係が運営者として話し合いを進めました。
「ねりけしをなくすために」「あいさつをしっかりするために」
という4年生らしい議題で一生懸命話し合っていました。
子どもたちの自治・自発につながる大切な学習活動です。
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グループで話し合おう(3年生)

3年生の国語科では、「そうじ班の合言葉を決めよう」という題でグループの話し合いをしました。
本校が現職教育で取り組んでいる、学級力向上プロジェクトでは話し合いの手順を指導し、話し合う力の向上を目指しています。
「きれいだね。あとでみんながよろこぶよ」など標語風にした合言葉を話し合いの手順にそってグループで決めました。
結構上手に話し合いすることができました。
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