伝統芸能「御殿万歳」 学芸会(11/15)
おめでたい席で演じられる御殿万歳。伊保小4年生から6年生までの伝統芸能クラブの皆さんが、「七福神」を演じました。普段の練習の成果を発揮して、とても長い台詞をしっかりと覚えて、表現力豊かに発表できました。地域講師の皆さんのご指導のたまものです。
地域講師の皆様には、この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。 伝統芸能「木遣り」 学芸会(11/15)
木遣りは神社がたてられたときなどに、お祝いとして演じられます。伊保小4年生から6年生までの伝統芸能クラブのみんなが、演目「こまごと」を披露しました。節回しがとても難しいのですが、地域講師の皆さんのご指導のおかげで立派に発表できました。
地域講師の皆様には、この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。 校内学芸会(11/13) 全校合唱
毎年、全校で一つのものを作り上げようとチャレンジしている全校合唱。これまでしっかりと練習を重ねてきたので、今年もきれいな歌声を披露できました。全校の1年生から6年生までの208人が、それぞれの学年でパートを受け持ち、声を合わせて合唱を作り上げることは、子どもたちにとっては、全校でやり遂げたという達成感を味わうのに、とてもよい取り組みになりました。
6年生 校内学芸会(11/3) 劇「6000人の命のビザ」
「時代は第2次世界大戦。ドイツとソ連がポーランド侵攻。迫害から逃れるため、たくさんのユダヤ人難民がリトアニアの日本領事館にビザ発給を求めてきます。激動の時代を生き抜いた杉原千畝の生涯を、最高学年の集大成として演じます。」(学芸会プログラムより)
迫真の演技で、観客を魅了しました。6年生にまた一つレジェンド(伝説)ができました。 2年生 校内学芸会(11/13) 歌と合奏
今年の楽しかった思い出を振り返る歌と合奏、「アイアイ」と「カボチャ」。難しい合奏に取り組んだ「きみをのせて」。これまで学芸会に向けて心を一つにしてがんばってきた成果を発揮でき、大きく成長した姿を見せてくれました。
5年生 校内学芸会(11/13) 合奏・合唱「Heartful Concert」
リコーダー演奏「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
合唱「遠い日の歌」 合奏「ボレロ」、「ラプソディ・イン・ブルー」 クラッシックの名曲に5年生が挑戦しました。観客の心に響くすばらしい演奏でした。 1年生 校内学芸会(11/13) 劇「11月のかがやき」
いろいろな色の絵の具たちが、けんかをし、仲直りをし、協力し合い、仲間を助けて、互いに互いのよさを認め合っていくと言う劇を演じてくれました。まさに、普段の学校生活の中で学んでいきたいことを、劇を通して表現しました。1年生は練習してきた成果を発揮して、大きな声で堂々と表現することができました。
4年生 校内学芸会(11/13) 「かがやけ!40人のパフォーマー」
「協力 全力 チャレンジ4年生」を合い言葉に、さまざまなことに挑戦してきた4年生が、今回は、ボディパーカッション、ボイスパーカッション、合唱に挑みました。練習を重ねた成果があって、息のあったすばらしいパフォーマンスを披露してくれました。
3年生 校内学芸会(11/13) 劇「キッチンパニック」
世界一有名なレストラン「イボナモーレ」で起こった事件。ニンジン、じゃがいも、ピーマン、タマネギなどの野菜が、お肉達と一緒に、「カレーになって人間たちに食べられるのはいやだ」と、反乱を起こします。レンジや包丁、フライパンなどを巻き込んでの大騒動に、観客は大笑いでした。でも、最後は、人間が食材を無駄にしないことを約束して一件落着。3年生の元気いっぱいな演技が光っていました。
音楽部 校内学芸会(11/13)
これまで練習を重ねてきた「銀河鉄道999」「A Whole New World」の2曲を金管合奏で披露しました。一人一人が自分のパートを精一杯演奏して、1曲目は力強く、2曲目は美しいハーモニーを奏でました。とても聞き応えのある、すばらしい演奏でした。
4年生 校内学芸会(11/13) 「伊保小140年の歴史にせまる」
今年度は伊保小創立140周年。歴史と伝統のある我が校について、4年生の調査隊が総合的な学習の時間を使って情報を集めました。児童の服装や人数、行事や学習、遊び、給食など、それぞれの興味関心をもとに自分たちの力で調べたことを発表しました。調べた内容のおもしろさに引き込まれるとともに、大きな声で堂々と発表する4年生に感心させられました。
保見ふれあい祭り(11/2)
11月2日に行われた「保見ふれあい祭り(保見交流館祭)」に、伊保小学校の伝統芸能が出演して、今までの練習の成果を披露しました。地域講師の皆様のご指導のおかげで、立派な演技ができました。
開校140周年(歴史紹介6)
太平洋戦争の頃の伊保小学校の様子を、学校だよりに掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
<swa:ContentLink type="doc" item="48079">学校だより26号(11/5)</swa:ContentLink> 実りの秋−焼き芋会(10/28)
10月28日に、稲刈りとサツマイモ堀りをしました。多くの実りに子どもたちは大喜びでした。
一生懸命働いたあとは、野菜名人さんと東保見町の皆さんが朝早くから焼いてくださった焼き芋を、とてもおいしくいただきました。何回にも分けて、全校の児童分を焼いてくださいました。ありがとうございました。 ※この行事は特色ある学校づくりチャレンジ&ドリーム予算を活用した取り組みです。 1年生と6年生 実りの秋−芋掘り(10/28)
10月28日に、2年生と5年生が、はっぴー農産の皆さんのご指導を受けて育てた稲の刈り取りをしました。
また、1年生と6年生が、野菜名人さんのご指導で育てたサツマイモ堀りをしました。多くの実りに子どもたちは大喜びでした。 一生懸命働いたあとは、野菜名人さんと東保見町の皆さんが朝早くから焼いてくださった焼き芋を、とてもおいしくいただきました。何回にも分けて、全校の児童分を焼いてくださいました。ありがとうございました。 ※どちらも特色ある学校づくりチャレンジ&ドリーム予算を活用した取り組みです。 2年生と5年生 実りの秋−稲刈り(10/28)
10月28日に、2年生と5年生が、はっぴー農産の皆さんのご指導を受けて育てた稲の刈り取りをしました。
また、1年生と6年生が野菜名人さんのご指導で育てたサツマイモ堀りをしました。多くの実りに子どもたちは大喜びでした。 一生懸命働いたあとは、野菜名人さんと東保見町の皆さんが朝早くから焼いてくださった焼き芋を、とてもおいしくいただきました。何回にも分けて、全校の児童分を焼いてくださいました。ありがとうございました。 ※どちらも特色ある学校づくりチャレンジ&ドリーム予算を活用した取り組みです。 PTA主催観劇会(10/24)
24日に、PTA研修委員会の企画により、観劇会が行われました。劇団うりんこの皆さんをお招きして、「いきもの生き方図鑑」という劇を観ました。あらすじは、「4人の子どもがある日突然、虫やトカゲやカメに変身。そして、虫たちから眺めた世界がオドロキとヨロコビに満ちていることを、演劇を通して体験していく。」というものです。
生きものの目で見て、生きものの感じていることを考えてみるのによい機会となりました。そして、劇団員のみなさんの演技力に触れ、学芸会に向けての意欲を高めてくれたものと思います。PTAの皆様、貴重な体験の場を設けていただきありがとうございました。 (6年児童の感想) わたしは劇をみて、生きものの気持ちがよくわかりました。これからは、生きものの気持ちをよく考えて接していこうと思います。また、表情やセリフの言い方など、学芸会で生かしたいことがたくさんありました。私たちも参考にして学芸会を成功させたいと思います。今日は、本当にありがとうございました。 開校140周年(歴史紹介5)
「学校の歴史」 昭和11年〜20年
※写真はこのころの学校 昭和11年 全児童に給食開始 昭和12年 少年消防隊が組織される。 昭和13年 少年消防隊のポンプ来る。 昭和14年 東久邇宮殿下、伊保原飛行場を視察される。児童、奉送迎をする。 昭和15年 防空訓練を実施する。 昭和16年 保見村東部国民学校と校名を変更する。 初等科4年生以上が、航空隊へ勤労奉仕に出かける。 太平洋戦争勃発。 昭和17年 空襲警報発令し、小使いさん水死する。 保見青年学校独立する。 昭和18年 校舎の屋根の葺き換えを行う。各字より人夫を供出する。 昭和20年 広島・長崎に原爆が落ち、終戦を迎える。「学校の歴史」昭和9年まで 関連<swa:ContentLink type="doc" item="47690">学校だより25号(10/29)</swa:ContentLink> ・・・その6に続く 後期認証式
10月23日に後期の認証式がありました。
写真左…学級代表 写真右…委員会委員長、副委員長 みんなのために、頑張ってくれます。協力してよい学校、よい学級をつくっていきましょう。 開校140周年(歴史紹介4)
「学校の歴史」昭和9年まで
昭和2年 アメリカより青い目の人形を受領する。 昭和3年 1週間の養蚕(ようさん)休暇、4日間の田植え休暇を取る。 ※ 養蚕とはカイコを卵から育てて繭(まゆ)を取ること。繭は絹糸になります。 ※ 水痘(水ぼうそう)が流行し、低学年は出席停止となる。(今の学級閉鎖か?) 昭和5年 西加茂郡主催 珠算競技会で優秀な成績を得る。 昭和6年 角力大会に選手を派遣し、4等を獲得する。 昭和7年 陸軍大佐の軍事講演会を開催する。 昭和8年 「サイタ サイタ サクラガ サイタ」で始まる色刷りの国定教科書の使用が始まる。 昭和9年 三河各町村巡回装甲自動車を参観する。 昭和10年 二宮金次郎の石像がたてられる。(写真) 関連<swa:ContentLink type="doc" item="47532">学校だより24号(10/22)</swa:ContentLink> ・・・その5に続く |