校内学芸会(11/13) 全校合唱
毎年、全校で一つのものを作り上げようとチャレンジしている全校合唱。これまでしっかりと練習を重ねてきたので、今年もきれいな歌声を披露できました。全校の1年生から6年生までの208人が、それぞれの学年でパートを受け持ち、声を合わせて合唱を作り上げることは、子どもたちにとっては、全校でやり遂げたという達成感を味わうのに、とてもよい取り組みになりました。
6年生 校内学芸会(11/3) 劇「6000人の命のビザ」
「時代は第2次世界大戦。ドイツとソ連がポーランド侵攻。迫害から逃れるため、たくさんのユダヤ人難民がリトアニアの日本領事館にビザ発給を求めてきます。激動の時代を生き抜いた杉原千畝の生涯を、最高学年の集大成として演じます。」(学芸会プログラムより)
迫真の演技で、観客を魅了しました。6年生にまた一つレジェンド(伝説)ができました。 2年生 校内学芸会(11/13) 歌と合奏
今年の楽しかった思い出を振り返る歌と合奏、「アイアイ」と「カボチャ」。難しい合奏に取り組んだ「きみをのせて」。これまで学芸会に向けて心を一つにしてがんばってきた成果を発揮でき、大きく成長した姿を見せてくれました。
5年生 校内学芸会(11/13) 合奏・合唱「Heartful Concert」
リコーダー演奏「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
合唱「遠い日の歌」 合奏「ボレロ」、「ラプソディ・イン・ブルー」 クラッシックの名曲に5年生が挑戦しました。観客の心に響くすばらしい演奏でした。 1年生 校内学芸会(11/13) 劇「11月のかがやき」
いろいろな色の絵の具たちが、けんかをし、仲直りをし、協力し合い、仲間を助けて、互いに互いのよさを認め合っていくと言う劇を演じてくれました。まさに、普段の学校生活の中で学んでいきたいことを、劇を通して表現しました。1年生は練習してきた成果を発揮して、大きな声で堂々と表現することができました。
4年生 校内学芸会(11/13) 「かがやけ!40人のパフォーマー」
「協力 全力 チャレンジ4年生」を合い言葉に、さまざまなことに挑戦してきた4年生が、今回は、ボディパーカッション、ボイスパーカッション、合唱に挑みました。練習を重ねた成果があって、息のあったすばらしいパフォーマンスを披露してくれました。
3年生 校内学芸会(11/13) 劇「キッチンパニック」
世界一有名なレストラン「イボナモーレ」で起こった事件。ニンジン、じゃがいも、ピーマン、タマネギなどの野菜が、お肉達と一緒に、「カレーになって人間たちに食べられるのはいやだ」と、反乱を起こします。レンジや包丁、フライパンなどを巻き込んでの大騒動に、観客は大笑いでした。でも、最後は、人間が食材を無駄にしないことを約束して一件落着。3年生の元気いっぱいな演技が光っていました。
音楽部 校内学芸会(11/13)
これまで練習を重ねてきた「銀河鉄道999」「A Whole New World」の2曲を金管合奏で披露しました。一人一人が自分のパートを精一杯演奏して、1曲目は力強く、2曲目は美しいハーモニーを奏でました。とても聞き応えのある、すばらしい演奏でした。
4年生 校内学芸会(11/13) 「伊保小140年の歴史にせまる」
今年度は伊保小創立140周年。歴史と伝統のある我が校について、4年生の調査隊が総合的な学習の時間を使って情報を集めました。児童の服装や人数、行事や学習、遊び、給食など、それぞれの興味関心をもとに自分たちの力で調べたことを発表しました。調べた内容のおもしろさに引き込まれるとともに、大きな声で堂々と発表する4年生に感心させられました。
保見ふれあい祭り(11/2)
11月2日に行われた「保見ふれあい祭り(保見交流館祭)」に、伊保小学校の伝統芸能が出演して、今までの練習の成果を披露しました。地域講師の皆様のご指導のおかげで、立派な演技ができました。
開校140周年(歴史紹介6)
太平洋戦争の頃の伊保小学校の様子を、学校だよりに掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
<swa:ContentLink type="doc" item="48079">学校だより26号(11/5)</swa:ContentLink> |