外国語の時間には、スモールトークで、週末にしていることを伝え合いました。道徳の時間には、努力し続けることの大切さについて考え、あきらめずに挑戦し続けることへの価値を見出すことができました。

理科の時間には、台風の特徴や影響などについて話し合いました。国語の時間には、同じ部首の漢字集めをグループ対抗で行いました。

国語の時間には、物語文「走れ」の場面分けや、大まかなお話の流れをまとめました。図工の時間には、「コロコロガーレ」の作品作りをしました。デザインを形にするために、コースを工夫しました。

講師をお迎えして、リコーダー講習会を行いました。タンギングの仕方などを教えていただきました。

算数の時間には、問題文を作って、図や式にかいてみました。野菜がずいぶん成長しました。タブレットで写真を撮って観察日記をかきました。

国語の時間には、「大きなかぶ」のお話を読んで、かぶを抜こうとするおじいさんやおばあさんの気持ちを考えました。図工の時間には、３色の絵の具を使って、かたつむりの色ぬりをしました。

道徳の時間には、男の子との約束を守る手品師の行動を通して、「誠実に生きること」について考えました。

家庭科の時間には、ボランティアの方に教えていただきながら、玉結びや玉止めの練習をしました。

エコットの出前授業では、食品ロスの意味や、賞味期限と消費期限の違いなどを知り、すごろく遊びを通して、食品ロス軽減の大切さを学びました。

算数の時間には、１０でわることの意味を考え、数字の表し方を学習しました。

算数の時間には、増えたり減ったりする数をテープ図を使って考えました。図工の時間には、紙を膨らませたり、ねじったり、縛ったりして、好きな形をデザインしました。

生活科の時間には、アサガオの観察をしました。ぐんぐんつるが伸びて、花を咲かせている鉢もでてきました。学習用タブレットのアプリを使って、ひらがなカタカナの練習やたし算ひき算の練習をしました。

ＩＣＴ支援員さんから、「おすすめプランでグラフに表してみよう」をテーマに学習用タブレットの活用に仕方を教えていただきました。

家庭科の時間には、ボランティアの方に教えていただきながら、手縫いの基礎、玉止めの練習をしました。

道徳の時間には、分け隔てなく相手の思いや願いを理解し接することで、一人一人のよさが発揮され、笑顔あふれる集団になっていくことに気付くことができました。

地域講師をお迎えして、若林の歴史「若林座があったころ」のお話や昔の道具などについて教えていただきました。今の若林の町の様子と比べながら聞くことができました。

道徳の時間には、努力し続けることの大切さやすばらしさについて話し合いました。

社会科の時間には、寒い土地「北海道」の暮らしの工夫について学習しました。書写では、筆順と字形を意識しながら「成長」の文字を練習しました。

体育の時間には、鉄棒の技に挑戦しました。繰り返し粘り強く練習に取り組みました。国語の時間には、絵本「いのちのおはなし」を聞きました。

地域の方に教えていただきながら、ジャガイモ堀をしました。たらいにいっぱいのジャガイモを収穫できました。