さつまいもほり(特別支援 11月11日 )天気は良く、絶好のいもほり日和です。たくさんのボランティアさんに見守られながら、サツマイモの様子を見に行きます。「あっ!見えてるよ!」「どうやってとるの?」いものまわりの土を掘りながら、傷つけないようにそっと取り出します。「これ見て!おっきーい」「いっぱい出てくるー」と、みんな必死です。次から次に、大きないもが出てくるのですから、楽しいはずです。 いもほりと同時に、つるから葉をとる作業も行いました。これはクリスマスリースづくりに使います。「すごい。ながーい」長いつるを、輪にしながらクルクル巻き付けてリースの形にしていきます。飾り付けは、次のお楽しみです。 ボランティアの方々にたくさん助けていただきながら、予定より早くすべての作業が終わりました。一輪車2杯のサツマイモ、リース、太いケナフの茎と剥いだ皮。ケナフはどうしよう?これを使って紙漉きをしようかな? 豊田特別支援学校との交流会(特別支援 11月10日 )いつも見ているテレビとは違って、画面の向こうの人と対話できるのですから、子どもたちはとても楽しんで活動できました。支援学校の児童が紹介してくれている手遊びやダンスをその場で行えば、相手と自分の声や動きが重なって、まるで教室で一緒に行っているようです。思わず拍手をして相手を称える子もいました。 その後、スポフェスで踊るダンスを披露しました。今日のリハーサルでも、みんながニコニコで踊ったダンスです。披露した後に、楽しいダンスだと言ってもらえました。 違う場所にいる人たちとも、タブレットを使えば、こんなに楽しく交流できるのですね。新しい発見になりました。 どんぐりの森プロジェクト(4年 11月10日)
令和6年1月ごろに、豊田市に博物館ができる予定です。その博物館の敷地に、市内の小学生が自分達で採取したどんぐりから育てた苗木を植樹するという事業が行われます。梅坪小学校の4年生も参加することになり、郷土資料館の先生に教えていただきながら、種まきをしました。2年後、6年生になった時に植樹します。大きな苗木になるように、これから大切に育てていきます。
スポーツフェスティバル予行練習(2年 11月10日)ダンスも徒競走も全力で取り組む姿は、とてもかわいらしく,またかっこよかったです。この姿をおうちの方に見てもらえたらと思います。本番が楽しみです。 スポーツフェスティバル もうすぐ本番です(3年 11月10日)
土曜日の本番に向けて,学年や学級で練習を進めてきました。ダンスは練習を重ねるうちに,掛け声も大きくなり,動きや気持ちもそろってきました。3年生で初めて行う障害物リレーも,スムーズにたすきの受け渡しができるようになってきました。
障害物リレーでハードルとおたまの担当の子たちは本部側を向いて,ドリブルと網の担当の子たちは本部に背を向ける形でダンスを踊ります。また,クラスカラーのバンダナも巻きます(1組赤,2組青,3組黄色)。 スポーツフェスティバルに向けて(2年 11月8日)練習も全力で(6年生 11月4日)本番を,ぜひ楽しみにしていてください。 モビール作り (特別支援 11月2日)教師が真っ白な木の枝を見せて「これ何だ?」と聞くと、すぐに「ケナフ!」と答えるほど、子どもたちにとって馴染みのあるものになっています。ケナフの枝をどう使うのか興味深くみていると、麻紐でいろいろぶら下げていくようです。「モビール」というこの作品は、下げる部品のバランスを取ることで、ゆらゆら面白い動きをしています。 実際に作ってみると、まず枝だけでバランスを取ることが難しいです。そこに飾りをつけていくと、傾きはじめてしまい、また釣り合う場所を見つけなければなりません。 そのうちに「できたよ。見て。」という声が上がり始めました。出来上った作品を見てみると、やっぱりそれぞれ個性的な作品になりました。揺れ方もいろいろで、楽しく鑑賞ができました。 ものづくり体験教室(4年 10月28日)
豊田市ものづくりサポートセンターの方にご協力いただき、竹の空気鉄砲づくりをしました。初めてのこぎりを使う子もいて、けがをしないように注意しながら作業をしました。出来上がった空気鉄砲で真っすぐ玉を飛ばせるように、真剣に的をねらって打っていました。
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