5月23日(木)の梅坪小学校(14)熱中症事故対応シュミレーション研修
風通しのよい涼しい保健室に運び、体を冷やしてOS-1の摂取を試み、意識障害の有無を確かめます。
管理職の判断で、すぐに救急搬送を要請し、保護者にも連絡します。 応援に来た職員は役割分担をし、意識の状態、体温、脈拍などの記録をとります。 その様子を動画に撮り、体育館で振り返りを行いました。 中消防署の方からは、職員の迅速かつチームワークのよい動きをほめていただきました。 いざという時に、本日の研修を活かして動けるように、全職員でしっかり確認することができました。 |