5月23日(木)の梅坪小学校(13)熱中症事故対応シュミレーション研修
熱中症が心配される時期になってきました。
児童下校後、全職員で、熱中症事故対応シュミレーション研修を行いました。 講師に、豊田中消防署の皆様をお迎えして、ご指導を賜りました。 体育館で5時間目の体育の授業中、顔が紅潮した男子児童が、頭痛、吐き気を訴え、うずくまってしまった。保健室までは歩けるという設定です。養護教諭は出張で不在です。 倒れた児童役、他の児童役、担任の教師役、放送で駆けつける教師役、保護者役、管理職など、役割を決めて、熱中症のシュミレーションを行いました。 |