【6年】情報モラルの授業をしました今回取り上げた教材は、「行き違い」。「いいんじゃない?」「行けたら行くね」など、メールの文字だけでは、正確に思いが伝わらない、曖昧な表現で起こりうる事例をもとに、「友達とやり取りするときに大切なこと」について、子どもたちは話し合いました。「どうして(友達との)行き違いが起こったのか」「どうしたら、行き違いを避けることができたのか」を事例を通して、一生懸命に話し合う6年生の姿が印象的でした。また、担任の先生の実体験に基づいたお話にも、傾聴していました。 このような授業をこれからも各学年で、しっかりと実践していきたいと思っています。 |
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