10/20 長篠合戦図屏風を見てみよう(6年生 社会科)
郷土資料館から講師を招いて歴史の出前授業をしてもらい、長篠合戦図屏風からどんなことが読み取れるかを教わりました。
大将の近くには馬標(うまじるし)と呼ばれる目印があることや、長篠合戦図屏風は何種類も存在していて描かれる時代によって描かれている内容が違うことなど興味深い内容が盛り沢山の授業でした。授業の最後には、侍が着用していた鎧を着て、火縄銃も持たせてもらいました。 ※今日の出前授業には、郷土資料館で職場体験中の井郷中学校の2年生も同行して、授業のサポートをしてくれました。 |