7/5 三角形の作図をしよう(5年生 算数)
「まず、」8cmの辺BCを引いて、
「次に、」コンパスを使って、頂点Bから5cmの弧を描く。 「そして、」コンパスで、頂点Cから7cmの弧を描き、二つの弧の交わる点(頂点A)を見つける。 「最後に、」頂点Aと、頂点B・頂点Cをそれぞれ線で結ぶ。 これは、三つの辺の長さを手がかりに三角形を描く方法を説明したものです。 この文をを書くためには、作図の手順を理解し、相手に分かりやすく伝えるために必要な情報は何かを判断する力が必要です。算数の授業を通して、コミュニケーションに必要な力も身につけていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |