絵本の読み聞かせ1年生の絵本は「足 にょきにょき」不思議な豆を食べたお爺さんの足が伸びはじめて…子どもたちは大喜びの愉快で不思議なお話しでした。 2年生の絵本は「おこだでませんように」誤解され、怒られてばかりの男の子が七夕の短冊に書いた願いに心を打たれます。私は、著者の講演会で感動し、成長した男の子が登場する絵本を購入しました。 3年生の絵本は「デッカイノがやってきた」荒れた土地で、デッカイノと相棒のヤッター鳥が活躍して自然が再生していきます。再生のきっかけとなる活動が、とても面白いお話しでした。 |